この作品はいかがでしたか?
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どんどん奥に進んでく事に鬼の首が硬い気がする。義(無惨に…近づいて来たからか…?)だからなのだろうか流石の鬼舞辻も用心してるのだろう。お館様が更にカラスを飛ばしてくれたお陰で誰がどの上弦と接触してるのかが分かってきた。倒した上弦も居るらしい。何よりまだ柱全員生きていること。亡くなってしまった隊士もいるらしいがそれが数名だと言う事が一番いい事だと思う。と、その時
鎹「カァァァ!鬼舞辻無惨復活!復活!近くのものは直ぐに行動せよ!」と
もう復活したのか?!急がないといけないがただやはり無限城で戦うだけだと倒せない。義「鎹!鬼舞辻の近くには何がいる!?」 鎹「今は炎柱、蛇柱、恋柱、竈門隊士がいるぞ!」 義「鬼は?!」 鎹「鬼舞辻と、上弦の四がいるよ!」 義「そうか…」甘露寺と伊黒は上弦の四と戦っていた時に、煉獄と炭治郎は上弦の三を倒し移動している時に無惨に遭遇したのだろう。義(なら、俺がすべき事は…)上弦の四を使い上手く無惨を地上に引きずり出すこどだ。
無惨様の役に立たなければ…残っている上弦はもう私だけだ。なんならもう死んだ方が一番良いのかもしれない。どうせ呪いで死ぬ知ってることなのに。義「おい」 鳴「?!」いきなり声をかけられた?首を切られると思いきや 義「なぁ、あんたは」
「ここで俺に協力するのと、ここで首を切られて死ぬ呪いで死ぬのどっちがいいんだ」
意外な質問だった。ならここで何もせず倒されるよりかは 鳴「貴方に協力させて下さい。」 義「!分かった、たすかる」
煉「竈門少年!攻撃がくるぞ!!」 無「くっ!しつこい奴ら目…!!」 甘「恋の呼吸!壱の方…!」 伊「蛇の呼吸…壱の方…」 無「鳴女!何をやっている!」だが、無惨の声に直ぐに反応する鳴女が全く反応しなかったのだ。義「鬼舞辻残念だったな」 無「お前は!」炭「義勇さん!」 無「鳴女が反応しないのはお前のせいか!」と鳴女に呪いをかけ始めた 義「あぁそうさ、お前を今から地上に引きずり出してやる!先祖が代々やろうとしていたことを俺がやるんだ!」 義勇が言ったあとベンと音がし城全体が大きく揺れた。甘「わわわっ!」 炭(立っているのが精一杯だ…!)無惨と炭治郎達がいる場所が地上に出た。
無「なっ?!」外に出た途端無惨が逃げた。炭「!!」また義勇が叫んだ 義「今だ!無限城にいる者を全員地上に…無惨の目の前に引っ張り出すんだ!」またベンと音と同時にまだ中にいた柱と隊士が全員出てきた。
不「あれが無惨が!」 悲「そうだな…!」 時「無駄死にだけは辞めてよ?」 胡「追い詰めましたね!」 珠「皆さん気を付けて下さい!私は医療に向かいますので」 猪「倒してやるぜ!」 宇「おっしやあ!派手にやるぜ!」 善「ギャァァァァァァ死にたくないよ!?嫌だよ?!」 炭「皆さん!あれが鬼舞辻です!追い詰めましょう!」 柱皆「あぁ!/おう!」
だーいぶ遅れましたね、はい。噂話は次回と言うことて。なんだかんだ一番描きやすい小説は、冨岡とサブマスとFF7のクラウド君とかですかね。東リべとか全く分からないのですよ..作者は流行りもの見なさすぎてリクエスト出せないない状態に(´・ω・`)いつか皆にリクエスト募集したい。(今の夢)読んでくれてありがとうございます。良かったらフォローよろしくお願いしますm(_ _)m
コメント
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続きが楽しみです!!