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ci+shp×ut🔞
ut
とある教会で祀られてる天使で、 シスターのような役割を担う。 チノショピはただの信仰深い人間と思っていた。
ci、shp
普段は人間に化けているが、実は悪魔。
鬱に一目惚れし、何とかして堕天させようとする。
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俺達は5年程前に、天使を見つけた。
悪魔にとって、天使は嫌悪すべき存在なのに…
その天使に俺達は魅入られてしまった。
長いまつ毛、端正な横顔、なびく紺碧の髪、
そして、彼が天使であることを象徴する純白の翼。
全てを愛おしいと思った。
そして、彼を俺達の元へ引きずり堕としたいと…
俺達は人に化け、毎日その天使のいる教会へ通った
ci「鬱先生〜。礼拝の時間、そろそろですよ!」
shp「居眠りしてないでさっさと起きてください」
ut「いや、昨日夜更かししちゃってさ〜…」
その天使は、鬱 という名前らしい。
俺達を信用しきっているのか、自室の鍵まで俺達にくれた。
ci「うつせんせぇ…今日の夜、懺悔室に来てくれない…?」
shp「俺達、人には言えない悩みを抱えてて、夜も寝れないんすよ。」
ut「今日の夜は予定入ってないからええで。」
ci「じゃあ、みなが寝静まった頃に伺います!」
ut「2人の好きな時間に来てくれたらええで」
shp「あざーす。」
俺達は今日、
鬱を堕とす事にする。
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ut視点
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今日、ciとshpに神に懺悔したいことがあると言われた。
2人は悩み事を1人で抱えてしまうタイプだから、
これで2人の心労が和らげばいいなぁと思った。
今日はたくさんの人が教会に来てくれて、普段の倍程度の業務をこなした。
まぁ、少し疲れているのである。
懺悔室へ向かい、座って待つ。
…
いつまで経っても2人は来ない。
少しなら、寝ても許されるだろう…
きっと、2人がが来たら起こしてくれるだろう…
そう思いながら、瞼を落とした。
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shp視点
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軽い足取りでチーノと教会の一番奥にある懺悔室へ向かう。
今の時刻は22時。もう周辺には誰もいなかった。
これは大変都合がいい。
鬱先生にどんなことをしようか考えながら歩いていたら、もう懺悔室についたらしい。
コンコン とノックをするが返事がない
shp「大先生?はいりますね」
扉を開けると、そこにはスゥ…と寝息を立てている大先生が居た。
ci「ちょうどええわ。寝てる間に全部済ましたろ」
shp「ええな、それ。起きた時の表情が楽しみや」
起こしてしまわないように小声で喋りながら修道服に手を掛け、手際よく脱がしていく。
shp「ワイが、下やるわ」
ci「はぁ…?おれも下やりたい!!」
shp「あ〜…ほな、処女譲ったるから開発だけ俺にやらしてや」
ci「え〜、まぁ、それならええよ」
ブツブツ言いながらも、諦めてくれた。
…寝ているままではやりにくいな、
せや、拘束しよう。
用意しておいた麻縄を天井に吊るす。 鬱をベッドの膝立ちになるようにして、両手を拘束した。
ci「ナイスしょっぴ!」
嬉々とした表情をしながら、チーノは大先生の桃色の飾りを弄り出す。
俺も、遅れを取るまいと指を後孔にぐぷりと差し込んだ。
一本から二本へと本数を増やし、本格的に開発を進める。
たしか、あそこは腹側だったか…?
指でグッと腹の方を押す。
すると、
ut「ん…ッ、」
小さな喘ぎ声が聞こえた。
いい所に当たったみたいやな。そのままぷっくりと腫れてきたソコを執拗に弄くり回す
その度に嬌声が聞こえてきて面白い。
ナカもきゅッと指を締め付けてくる。初めてでここまで感じるとは、思ってなかったわ…
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ut視点
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下腹部と胸元に違和感を感じ目を覚ました。
眼前に映っていたのは、僕の乳首を指で弄ったり、口に含んだりしているチーノ。
目線を後ろにやると、僕の尻の穴から指を抜き差ししているショッピが見えた。
ut「うぇ…、なん、れ、?」
ci「ほはよーおぁいまふ、らいへんへー♡
(おはよーございます、大先生♡) 」
shp「チーノ、鬱先生起きたから交代や。」
ut「こうたい…、何いって、というか 手、」
shp「あぁ、拘束外し忘れてましたわ。今外すんで、待ってくださいね」
プツンと縄が切れ、ciの胸元に倒れ込む。
ci「大先生、もう顔グズグズやな…♡♡」
shp「大先生、こっち向いてくださいよ」
しょっぴに腕を引かれ、体の向きを変えられる。
そのまま、唇が合わさり、噛み付くようにキスをされた。
舌を入れられ、口内を蹂躙される。上顎をつつかれたり、歯列をなぞられたりして感じてしまう。
ut「うぁ゛、やめ…ッ」
抵抗しようとするが、手足に力が入らない。
そのままペしゃりとシーツに沈み込む。
ci「大先生も勃ってしもたなぁ、♡♡」
shp「ふははっ、大先生口弱いっすね 」
ut「な…ッ、そんなこと、ないし…」
ci「…大先生、俺にも構ってぇや、」
チーノに腰を引かれ、四つん這いのような状態にさせられる。
臀にピトっと、アツいナニカをあてがわれ、これから行われる行為を察した。
ut「ひ…っ、ちーの やだっ゛、」
ci「大先生に拒否権ないで?」
腰を引かれ、チーノのモノが挿入された
ut「あ゛っ、♡♡やめ゛…っ。〜〜〜〜〜ッ///」
おとこなのに、てんしなのに…っ、
神聖な教会でイッてしまった、
罪悪感と快楽に、脳が支配されていって…、
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ci視点
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鬱を組み敷き、律動を繰り返す。
ut「う゛ぁッ、♡♡ひっ…///」
可愛い大先生、そろそろ俺の正体、明かしていいよね…?
変化をとき、翼と角を露わにする。
見かねてショッピも変化を解いた。
ut「へ…、その角、と翼…」
shp「そ、俺達悪魔なんすよ。」
ut「悪魔がなんで僕に…ッ♡♡」
律動を再開し、耳元で囁く
ci「鬱のこと、堕としたいから♡♡」
ut「ひッ゙♡♡、あん゙っ///♡♡ 」プシャッ
ci「悪魔に犯されて、潮吹いちゃったねぇ?
ここ、神聖な教会なのに、恥ずかし〜ね♡♡」
shp「大先生、乳首も感じてますよね?我慢してるつもりかもですけど、バレバレっすよ♡」
ut「あ゛ッ、も…っ゙♡♡やめ… 」
ci「俺、大先生にやってみたいことあるんよな〜…やらせてくれる?♡♡」
ut「やる、やるから゛っ…♡♡」
ci「ちょっと痛いかもだけど、我慢してね♡♡」
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ut視点
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ut「いぁ、ぎ…ッ?!や、あ゙ぁぁぁぁぁッ…♡♡」
痛い、痛い痛い痛い
なにがちょっと痛いだ、ふざけるな
今俺は、ちーのに右の翼をもぎ取られてしまった。
僕が天使である象徴が、悪魔に奪われた。
ci「天使の羽って、確か再生するんよな?」
ut「残念やな、その通りやで…ッ、だから、お前がやった事は無意m」
ci「じゃあ、俺の羽植え付けちゃおっか!」
ut「…は?」
なに、いってんの…?羽を、植え付ける?、
途端、チーノは躊躇なく自身の羽をボキッとへし折った。
そして、へし折ったコウモリの羽によく似た黒い翼を、俺の翼の付け根に縫い付け、固定した。
痛い、はずなのに…何故か体が疼いてたまらない、
ci「ははっ、よく似合っとうで、俺の翼」
shp「お前だけズルいで。俺にもやらせろ」
ひんやりとしたショッピの手が俺の残された左の翼に掛けられる。
ut「いや…っ、も、やめてッ 」
shp「鬱先生、今のあなたの立場分かってます?」
ミシミシと、指に力が込められていく
ut「い゛っ…、ごめ、なさ…」
shp「それに、チーノだけ特別扱いなんて…酷いっすよ」
ボキリ と、俺の抵抗虚しく翼は折れた。
ut「う゛…、あぁ…ッ、」
shp「大丈夫っすよ。俺の羽、あげますからね♡」
再度ボキッと音が聞こえ、今度はショッピの羽が折られた。
ut「い…、も゛ッ やめて」
これ以上は、もう…
僕が《天使》|《天使》《ぼく》で居られなくなってしまうから…っ、
僕の思いは誰にも届かず、ショッピの羽は無慈悲にも俺の背中に取り付けられた
ci「あーあ…翼、なくなっちゃったねぇ」
shp「今の大先生の姿、とても天使には見えませんよ」
ut「いや゛、ちがう…ッ」
僕は、僕は天使だから…
shp「その姿を見て、街の皆や神ははどう思いますかね?」
ut「う゛…ぁッ 、?!♡♡」
チーノが再び腰を激しくうちつける
快楽に頭が支配されていく
ci「宿敵である悪魔に犯され、翼までへし折られて…そんな貴方は許されるんですかねぇ」
いや…、神は僕を見捨てない…、見捨てないはず
ぐるぐる思考がうずまき、上手く頭が回らない。
きもちわるくてしかたがない
shp「ワイらの元に堕ちて来た方が楽っすよ♡ 」
ci「俺達がずぅ〜っと大先生のこと、愛してあげますからね♡」
ut「うぁ゛…、 っ、ひ ッ♡♡ 」
もう、諦めた方が良いのかもしれない
ごめんなさい、みんな
ut「しょっぴ、ちーの… 、 愛してるで」
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後日談
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どーも、ショッピです。
あれから鬱先生はワイらと地獄で幸せに暮らしとります。
毎晩チーノと3人で愛し合えて最高っすわ
鬱先生は完璧に堕天したようで、翼は生えてきませんでした
以上、ショッピでした〜
雑でごめんなさい。途中で力尽き、急ピッチで書き上げました。
次回はリクエストのマブダチ×utです
しかし、学校が始まってしまったため、亀更新になると思います。
2週間に一回の頻度で上げることにするので、
知っておいてください
次回…♡1000⤴︎
お願いしますm(_ _)m
いつも作品を見て下さりありがとうございます!
皆様の♡や💬が私の励みです
コメント
7件
リクエストしつれーい! 初期人狼 × ut 可能!? シチュ は 門限超えてて 2人が寝てるかなって思って こっそり入ったけど 見たいな! お仕置!!!!! なんならもう ぐっちゃぐちゃにして欲しいッ ut受け最高!!!!!!! 「長文失礼しました」
神神神神神神神神神神神神 え???ここは……どこだ?あれ〜?綺麗な川が見えるな〜!泳いでこよ〜!
きゃー!大好きまじで可哀想は可愛い!痛がってるの可愛いすぎます!!