こんにちはーっゆうですー
リアルがだいぶ落ち着いてきたので小説書きまっせー
まだ連載途中のがあるんですけど、後日あげたいと思います
あと!!
フォローしてくれるフォロワーの方、本当にありがたいです!(もちろんこの小説を読んでくださる方も)
まじでありがとうございます……
はい、本題です!
本日はgcus!
なんか目覚め始めたんですよ(?)
※監禁表現(多分)あり
※Rあり
それではどうぞ〜
※
「…はぁ~~」
目覚めたら真っ白い空間にいる。
俺の首には首輪がついている。
朝起きる度にキスマークが増えている。
この光景にはもう慣れてしまったから、新鮮味がない。
「…まーじで、gcさんは何がしたいんだか」
俺は、1ヶ月前からgcさんに監禁されている。
ずっと実況も出来ていない。
ファンの人心配させちゃってないかな〜、、、
なんて呑気に考えていると、扉をノックする音がした。
「usおはよ〜」
聞こえてきた声はいつも通り優しくて、この人が俺を監禁しているなんてTOP4のメンバーだって皆目見当もつかないだろう。
俺ですら分からないのだから。
「us、ご飯置いとくね〜」
「あ、待って!!」
「ん、どしたの?」
「…gcさんってさ、なんで俺のこと監」
「あ、そういえばね?」
「…え?」
「昨日さ〜、ニュースでやってたんだけど……」
あからさまに話を変えられた。
もう一度言おうとすると、「言うな」と目で制されたようで、怖くて言えなかった。
仮にもこの人は監禁をしている身なのだ。
何をされるか分からない。
でも、このままでいて、一生監禁され続ける、っていうのもなぁ、、、
※
と思ったのが、ちょうど1時間前。
「…これ、脱出出来る説」
そう、こんな空間逃げ出してしまおう!
そしてあわよくば、普通のgcさんに戻ってもらう!
この完璧な作戦……
そうと決まれば、作戦実行!
「あのドア、流石に外側から鍵とかかけられないよな……?」
ガチャ、と案外すぐにその扉は開いた。
「…gcさんに見つからないようにしないと」
言った側から、向こう側にgcさんがいた。
キッチンの方だ。
「にしても、あの部屋の外ってこんな風なのか」
初めて目覚めた時からすでにあそこにいたから、分からなかった。
「…ここ!」
俺はgcさんの隙を潜り抜け、向こう側に行く。
「…あれ、いま物音した?」
gcさんがそう言ったのが聞こえたので、慌てて足を止めた。
「…ふー、危ない」
なんて言ってるうちに、次の扉が見えてきた。
あれ、あそこ靴が置いてある……!
もう外に出れる、かも!
「……そーっと、そーっと」
と、玄関に来た。
なるへく音を立てないように、扉を開ける。
「……誰が、そーっとだって?」
「……!!!」
なんと、もう少しと言うタイミングでgcさんがここまで来ていた。
唖然とする俺に、gcさんはケロッとした声で言う。
「はは。逃げ切れると思ったの?」
「……」
「甘いね。もうちょっとだったって?安心して、その先もまだ続いてるからね、俺の家はそんな狭くないよ」
あ、それなら安心…じゃねぇよ!!
なんてツッコミ…もできるわけねぇだろ!!
「…あ、ごめん……っ、その、ほんの出来心で…ね?w」
笑って誤魔化すが、gcさんの目は笑っていない。
「…ふーん。逃げようとしたんだ」
「いや、違っ____」
一瞬、そこだけ時が止まったように感じた。
「……き、す?」
…キス。
な、なんで……?
「…ね、言うこと聞かない悪い子には、お仕置きしなくちゃねっ?」
「は、……」
あの笑顔に戻った。
…はいいものの、やっぱり目が全然笑っていない。
「ご、ごめんなさ…だから、だからっ」
「”許して”?」
「え゛、」
「許すわけ、ないよなぁ?ニコッ」
※
「ちょ……何する気っ、」
「何って、縛ってるだけ」
縛るかっこ物理ですねーなんてことを考えていたら、なんとgcさんが俺の服を脱がしてきた。
「…え?」
「はは、お仕置きには必須だよねぇー」
何が必須なのだろう。
「あーと、これもいるかなぁ」
すると、gcさんはなにやら箱のようなものを取り出した。
「じゃ、始めるね?ニコッ」
「な、何を…?」
「チョーキョーを、ね?🤍」
「…ぇ」
※
「ん”っうぅっ♡もうイけ”なぁ”っぃぃ//」
「えー?まだ2回だけだよー?♡」
「んん”っ、はげしぃ”っ”っのぉっ♡♡」
「体は喜んで受け入れてるのにね?♡」
「そんなこっ”とぉっ//ないッ”かりゃあっ♡♡」
「ふーん?」
「う”ぅっ!?//いきなり、やめっぇ”♡」
「うーんと次はぁ〜……これ!♡」
そう言ってgcさんが取り出したのは、今装着していたものに比べて数倍はデカいであろう玩具だ。
「こんなのぉ”ッ入らなぁっ…!?♡♡」
「入ったね♡」
「やばっ”ぃ♡頭ぁ、チカチカするのぉっ//」
「えっろ……っ♡」
「イっちゃうっ、~~ッ//や”ぁっ♡♡」
「…あ、気絶しちゃったかー」
「…よし、起ーこそっ♡」
グチュッ!!♡
「ん”ん”んぅぅっ!?♡♡♡」
「あ、起きたー♡」
「gcしゃんの、大きぃ”っ……//」
「誘ってんの?♡」
ゴチュッ!!♡
パンパンパンパン!!♡
「それやばっ、また”っイっちゃうからぁっ”んんっ♡♡」
「イけたイけた♡」
「はぁっ、はぁっ……//」
「まだ終わりじゃないよ?♡」
「えっ……?//」
「だってまだ少ししか俺の挿れてないもん、まだ解れてないし、お預けねー♡」
「えっ、ちょっ____やぁっ”!?!?//」
「うんうん、これローター♡us、胸も反応するんだなぁ…っ」
「んっ…ふ…あっ♡…んんっ/」
舌を絡ませられる。
「usのキス、すごーく気持ちいい、、、」
「俺、っも……っ/」
「つーぎーはぁ、これにしよぉ〜っ♡」
「…はぁ」
「そぉんな嫌そうな反応しないでよー笑」
すぷぷっ……♡♡
「や…っ”変な感じぃっするぅぅ”♡♡」
「あーかわいいっ♡」
「かわいくなんかぁ”ないぃ”かりゃぁ♡」
「usはかわいいよ♡」
「やばぁ”っ/gcしゃんは、かっこっ”いぃよぉ”っ、んんぅ……っ”♡♡」
「そんなこと言われると、嬉しくなっちゃうなぁ……っ♡」
「んっんっ”ぅ♡gcさんのこと”っ、俺好きぃぃ”ッ♡♡
「ほーんとぉ?」
パンパンパンパンパンパン!!♡
「お”~ッぉっ”♡ほんとぉ”、だからぁッ♡♡」
「俺も、usだーいすきっ♡」
「うん♡」
「もう、何があっても俺のところから離れないでね?♡」
「もちろん♡」
調教 が 完了 しました ☑️
描くの楽しかったぜ
それではまたー
コメント
4件
ヤッバイ、寝ようと思ったのに寝れなくなっちゃった,,,
うわぁぁぁぁぁぁ!!!学校帰り のとぷふぉBLは疲れた体に効くわ…