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SnowManのBL小説です。
🔞🔞🔞です。苦手な方はお気をつけください。
✂︎ーーーーーーーーキリトリ線ーーーーーーーー✂︎
昨日は涼太の家に泊まった。
深夜まで何度も体を重ねたい。
くたくたになって寝てしまい、朝になったようだ。
寝ていたら体に違和感を感じた。
涼太が抱きついてきたみたいだ。
後ろから俺に抱きついて、うつ伏せで寝ている俺の胸に手を回し、乳首をさすられた。
💙「んっ…」
❤️「ねぇ、翔太、朝だよ」
💙「ん…もう…?」
返事を返すが、眠いのと乳首への刺激頭が回らなかった。
💙「あっ…触らないでぇ」
涼太は俺をくるりと仰向けにした。
乳首に吸い付き、片方は指でピンピンと弾いた。
💙「んっ…やだぁ… 」
涼太は何も言わずただ続けていた。
裸で眠っていた俺を更に抱き寄せ、アソコをゆっくりと触ってきた。
💙「朝っぱらからぁ?」
❤️「ダメ?」
💙「ダメじゃないけど…昨日いっぱいしたし」
❤️「まだたりない」
俺の言葉を遮るように、深いキスをしてきた。
口の中で絡む舌は更に意識が遠のいた。
段々と強くアソコは擦られた。
💙「やぁ…」
❤️「嫌なの?」
💙「嫌ではないけど…」
❤️「ならいいよね」
涼太は俺のアソコを口に含んだ。
裏筋を丁寧に舐められ、それに体が反応して腰が浮いた。
💙「そんなにしたら出ちゃう…」
❤️「出ちゃう?我慢しなくていいんだよ?」
💙「ま、まだまだ…」
❤️「翔太はいつも強がりだね」
段々とスピードを上げていく涼太。
💙「ダメっけ…出ちゃう…!」
俺のアソコから白い液が涼太の口の中へ飛んだ。
それを飲み干す。
💙「汚いよ…」
❤️「翔太のなら汚くないよ」
💙「そうなの…?」
❤️「うん。ねぇ、入れてもいい?」
そう言うと涼太は自分の指を含み、濡らした。
その指を俺の後ろに入れてきた。
💙「ぁあっ…!」
❤️「もういいかな」
俺の後ろに熱い物を入れてきた。
💙「んはぁっ…涼太ぁ!」
❤️「何?」
💙「気持ちいよ…! 」
❤️「変態だね、翔太」
段々とスピードがあがり、強く打ち付けられる。
💙「イッちゃう…!」
❤️「一緒にイこうな…っ」
💙「うんっ…!ぁああっ!」
俺のアソコからまた白い液が出た。
✄ーーーーーーーーキリトリーーーーーーーー✄
💙「朝っぱらから何してんだお前は」
❤️「す、すみません…」
💙「すみませんじゃねえよ。どんだけヤりたいんだよ」
❤️「寝顔が可愛いからつい…」
💙「…仕方ねぇな」
❤️「優しいな翔太!」
💙「仕方なくだからな!バカッ!」