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コメント
4件
あ"ぁ、優勝ぅぅぅぅ!😭 神ですね?貴方お話を書く神
あい。昨日深夜の1時に寝たせいで眠すぎた。母に禁止されてるエナドリをこっそり買って飲みました☆
嗚咽、嘔吐表現あり。
(メンバー帰宅中)
赤side
赤 「なぁ、2人おかしくなかった?」
黄 「そうやんな…紫ちゃんだけ帰らんし」
水 「分かる…、もしかして…付き合ってる?」
赤 「あの2人が…?」
緑 「桃桃も体調悪そうだった。」
黄 「なんか、桃桃は時間経つと元気無くなるよな…。」
赤 「てか、他メンの家で会議することあるけど紫の家で会議したことなくね?」
水 「そうじゃん…、ぇ、同棲?」
黄 「そうやったら結構…やばない?」
緑 「明後日聞いてみよっか…。」
赤 「桃の体調のこともな。」
水 「じゃ、今日は解散っ!!!」
(明後日 会議)
紫side
今日も会議がある。桃も今日は、すんなり起きれたと思う。そろゞ俺らは怪しまれる時期だと思う。不安を抱えながらメンバーを待つ。
桃 「眠い…、」
紫 「寝れなかったか…?」
桃 「お前のせいでな」((怒
紫 「ごめんって、激しくしすぎたな」((笑
桃 「もうっ!!」
今日は薬は飲んでいない。くすりを服用せずにこんなに元気なのは数ヶ月ぶりだ。
水 「今日はしっかりと間に合いましたっ!」
桃 「えらいっ!」
赤 「俺も~」
緑 「おはよぉ~」
黄 「ねむぅ…、」
桃 「わかる、わかるぞっ」
他メンが到着し、早速会議を始める。
桃 「この前の続きしよっか」
赤 「その前に、聞きたいことあるんだが。」
桃 「、?」((びくっ
赤 「2人、付き合っとる?」
桃 「…へ?」((紫と目合わせ
紫 「ぬ…、」((桃と目合わせ
紫 「そうだけど…、悪いか?」
水 「…まじかぁ」
緑 「リア充爆誕かぁ~…、」
桃 「w…」
動揺して、びっくりしてしまった桃は明らかにテンションが下がっている。目線は下に行き、目に光がない。
緑 「ぁ、そうそう。
桃桃って、なんか病気持ってる?」
紫 「ぁ~…、」((ちらっ
桃 「…っっ」
紫 「言ってもいいか?」
桃 「…っ」((こくっ
紫 「鬱と自傷癖だよ。結構酷い感じの。
桃、腕貸して。」
桃 「ん…っ」
紫 「ほら。」((自傷跡みせ
黄 「…うわぁ」
桃 「…ぁっ…んっ゛」((泣
紫 「うわぁなんて言うから…、
桃、おいで」((手広げ
黄 「あぁ!そういことじゃなくてっ!ほんとなんだなって、サポートできなかったなてっ!思っただけだからぁ!」
桃 「う゛ぅ゛ぅ゛っ」((ぎゅー&泣
水 「あ~ぁ、桃くん泣かせたー! 」
赤 「小学みたいな煽りすんなや、桃のこと見てやれよ。」
水 「ぁ、ごめん。」
桃 「やぁ゛ぁ゛っ!かったぁ゛っ、」((暴
紫 「ちょっと我慢しような~」((軽叩
桃 「むりっ゛!ん゛ん゛っ!」((ドコッ
紫 「ぃ゛」
緑 「おぉ…、」
桃 「ぁ…ぁ…っ゛」((泣
紫 「大丈夫。大丈夫。」((ぎゅ~
紫 「ごめん。やばそうだから帰ってもらってもいい?」
赤 「わかった。ごめんな」
紫 「いや、こっちこそ、隠しててごめん
な。」
桃 「はぅっ…ひゅっ…」((過呼吸
桃 「かひっ…けほっ゛…」
水 「大丈夫…?」
紫 「大丈夫。落ち着くからちゃんと」
黄 「そっか、わかったで。ばいばい」
紫 「あぁ。じゃーな」
桃 「かひゅっ…ぅっ゛…」
紫 「誰も嫌ってないよ。大丈夫。ちゃんと息しよ。 」
桃 「はひゅっ…かひゅっ…」
桃 「おぇっ゛…ひゅっ…」((嗚咽まじり
紫 「…、吐く?」
桃 「かひっ…ぇお゛っ」((嘔吐
紫 「気ぃ済むまで吐け。大丈夫だから。」
桃 「ぅえ゛っおぇ゛っ」((ゞ
食べることがあまりできないため、吐瀉物は胃液と唾液が混ざったものしか出てこない。
桃 「やっ…ぅ゛ぅ゛っ」((泣
紫 「大丈夫。落ち着こうな。」
桃 「ん゛っ…ふぅ゛っ」((ゞ
桃 「はぁ…すぅっ…、」
紫 「うん。大丈夫そ?」
桃 「ん。」((こくっ
紫 「よかった。それより、バレちゃったな」
桃 「…。」
紫 「ただ、性別のことは言わなかったから」
桃 「あぃがと。ねむぃ」
紫 「片付けておくから、寝ていいよ。」
桃 「ごめん。 」
紫 「大丈夫。頑張ったな。」
✄————— キ リ ト リ —————✄
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