構ってほしい

ちゅーい

🎲様の作品です

カプは水青です

水「」

青『』

桃〔〕

青

最近…水が構ってくれない…

いつもはギューとかちゅーとかしてくれるんに、

ここ最近は白と遊んだり,作業するからとか言って構ってくれない…

今だって…

水「スマホで音楽聞いてる」

「〜〜♪」

……構えよ

……いや！スマホ見てないで構えよ…

どうやったら構ってくれるのかな…

青『う〜ん…（考え中）』

あっ…！桃に相談しよ！

桃なら何か分かるかも…？

そうと決まれば早速桃の家に行こっと

青『水〜？』

水「？どうしたの」

青『ちょっと桃家に遊びに行ってくる』

水「いってらっしゃ〜い」

「気をつけてね」

青『は〜い行ってきま〜す』

ガチャ

青『おじゃましま〜す』

桃〔えっ？いらっしゃい…？〕

青『桃〜！』

ギュ

桃〔わっ！どーしたの〕

青『……構ってくれない…』

桃〔…？？〕

青『水が！構ってくれない！』

桃〔うおっ声でか〕

青『うぅ〜…』

桃〔はいはい…よしよ〜し、〕

〔とりあえず上がりな？〕

青『…ｺｸ お邪魔します…』

桃〔…それで？どうしたんだっけ？〕

青『水が最近白とばっか遊んだり…作業したりで構ってくれない…』

桃〔なるほどねぇ〜〕

青『桃たん！どうすればいいかな💦？』

『俺水にたくさん構ってほしい…』

桃〔う〜ん…〕

〔青が水に甘えてみたら？〕

・・・

青『甘える…、』

桃〔そう！水に甘えれば構ってもらえるんじゃない？〕

青『甘えるって言ってもどうやって甘えたら…』

桃〔じゃあ…♪〕

〔これあげるからこれ着て甘えてみてよ♪〕

青『…？これって…？』

桃〔まぁいいから！家で着替えて水にアピールしてみなよ！〕

青『よくわかんないけど…わかった！』

『ありがと！水にアピールしてみる！』

桃〔頑張ってね〜w〕

青『うん桃ありがと！またね！』

桃〔じゃまたね〜〕

ガチャ

青『ただいま〜』

・・・し～ん

『…作業してるのかな、？』

まぁいっか…

早く部屋行ってもらった服着てみよっと！

青『ガサゴソ』

『…？！///はっ？！//』

そこにはなんと青色の猫耳とミニスカのメイド服があった

青『桃の野郎…///』

『これを着て…水にアピール…///』

構ってもらうには…着るしかｯ///

青『うぅ〜///』

着てみたけど…恥ずすぎるッ///パンツ見えちゃいそうやん///

で、でも…これで構ってもらえる///

水の場所行こっと…//

ｺﾝｺﾝ

青『水〜？入っていい？』

水「あっおかえり！入っていいよ〜」

がんばれ…緊張するな俺！

青『ふぅ〜…』

『よし！』

ガチャ

青『ご、ご主人様…///』

水「……？」

水

うん…？え…？青くんがメイド服…着てる、？

どういう状況…？

でも…

水「メイド服の青くん可愛い〜❤！！！」

青『…え？///』

水「めっちゃ可愛い〜❤」

「どうしたのその服！めちゃくちゃ似合ってる〜❤可愛い〜❤！！猫耳も付いてるし！あぁ〜❤可愛い❤」

青『…///』

『か、構って///』手を広げる

水「…❤」

「もちろんっ♪」

end

終わり方が中途半端ですね…ごめんなさい

続き出すかも？

それとRほしいですか？

ハート＆コメントよろしくおねがいします！

じゃ！またね〜！