キヨレトBL

こんにちは

キヨさん大好き主です

久しぶりにキヨさんのBL見たんよね！？

可愛かった…好き

はい、では

どうぞ！

突然だけど俺はレトさんのことが好きだ

行動も口調も全部が可愛い

レト「キヨくーん」

キヨ「ん、どした？」

レト「えへ」

キヨ「へ？あ」

え、なになに、可愛いって

レト「名前呼んだだけ！」

キヨ「…」

キヨ「ット…」

レト「へ？」

キヨ「ベッド」

レト「なんで…？」

キヨ「……」

可愛いから

レト「キヨくんっ♡恥ずかしいって///」

まぁ今の状況は腕固定して足は…ロープで足広げて縛ってるって感じ？

キヨ「レトさん可愛い」

俺はレトさんに無理やり媚薬を飲ませた

レト「んぅっ！」

キヨ「ごめんね」

キヨ「すぐ効くと思うよ」

レト「んッう///はぁはぁッ♡♡」

ほらもう効いたw

キヨ「入れていい？」

レト「はやぅぐっ///♡♡」

キヨ「じゃあ」

クチュっといやらしい音がレトさんのナカで鳴る

レト「んッひぅっ//♡」

キヨ「ローターでもいい？」

レト「ひうっ♡やぁらっ///」

キヨ「うーん、でもなぁ」

キヨ「俺もやらなきゃいけない予定入ったし」

キヨ「ごめんね！少しだけ！」

そして俺はレトさんに5~6個くらい？のローターMAXでやった

キヨ「レトさん…後で」

レト「やぁらっ///きよくっ♡♡♡」

レト「あ” あ んッ…///」

レト「やらっ///イグゥｯ//♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

レト「きよくっ///ん♡♡はやぐぅっ//////」

レト「んあっっ///♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｰ

ｶﾞｸｶﾞｸｯ

キヨ「長くなっちゃった…」

キヨ「レトさんただいまー…」

……

……

キヨ「あれ？」

キヨ「レトさん？」

ガチャッ

キヨ「レトさ…」

そこには潮吹き、痙攣をしたレトさんがいた

キヨ「レトさん!?」

レト「はんぅッ♡やらぁ…ッ♡」

レト「イクッ///♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙ

俺はローターを取った

レトさんはイキすぎて狂っていた

レト「きよくんっ♡はあｯ///入れてっ？♡♡」

キヨ「！？」

レトさんからなんて珍しいなと思った

キヨ「じゃあ…入れるよ？」

レト「うんｯ///激しくしてもいいよ？♡♡」

キヨ「煽んないで//」

レトさんのナカはヌルヌルしてたからすんなりと入っていく

レト「んっっ///♡」

キヨ「締め付け凄っ///」

レト「ああぁ…///」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

キヨ「あﾞッ♡…は 、ッ♡♡」

キヨ「イクッ///」

レト「おれもっ///♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｰーー

ガクッ

レトさんは飛んでしまった

俺はキスしてハグして寝た…

下手ですみませんね💦

意外と書くの楽しかったw

ではまた！