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日本視点

日 「待ってくださ」

米 「待てない、服脱がすぞ」

日 「駄目ですって!」

米 「…五月蝿いな」


アメリカさんはそう言うとシャツを脱ぎ、それを丸め私の口に入れた。


日 「んっ!ん~~~///」

米 「よし…それで良い」


抵抗はしてみるが全く歯が立たない…そうしているうちに服を脱がされてしまった。


日 「ゔっ……うぅ~~ん…///」

米 「恥ずかしいか?いつソ連が戻って来るか分かんねぇもんなぁ?」

日 「ふっ…ぅ…ん///」

米 「やべっ………唆るわ」


どうやら刺激してしまったらしい、アメリカさんはまるで吸血鬼かのように私の首に飛びついた。


米 「…っふ………ぢゅ……はぁ…」


かっこいい!必死に私の首元を吸ってる…気持ちいいっ…っ早くほしい………!


米 「…ふっ、物欲しそうな顔しやがって」

日 「んん”~~~~~///!」

米 「良いぜ…くれてやる、焦らすのはあんまり好きじゃねぇ」


彼はそう言うと自身の沸々と熱を帯びている魔羅を私の恥部にあてた。


米 「とぶなよっ…!」

日 「んぅ”~~~~♡⁉︎」


這入ってる…中に、おっきくて…太くて…熱い♡


米 「っ…動くぞ」

日 「ん…♡」


ぱちゅ…ぱちゅ…と生々しい音が響くと共にソファがギシッ…ギシッ…と音を鳴らす、しばらくすると我慢できなくなったのか徐々に激しくなる。


米 「日本っ…もっと腰上げろ」

日 「んっ…♡」

米 「良い子だ…良い子にはご褒美をあげないとなぁ?♡」

日 「?……っ⁉︎♡」


何をされるのかと思った矢先に彼は先程半分ほど挿れていた巨根を限界まで抜き、私の心臓を貫くように思いきり押し込んだ。


米 「結腸まで届いちゃったなぁ?気持ちいいなあ⁉︎」

日 「ふぅはんふっ…!♡///」

米 「ん〜?♡取ってやるよそれ」

日 「ぷぁ〜!…もっと、♡」

米 「っ…ok〜、子猫ちゃん」


私がそう言うと彼は両手で私の腰を掴み吊り橋という体勢をとった。


米 「後悔するなよ…!」

日 「っ~~~⁉︎♡」


なにこれ…♡気持ち良すぎてっ、イっちゃ、


ソ連 「アメリカ〜?」

米・日 「⁉︎」

ソ連 「開けるぞ〜?」


だめっ…!入ってきちゃ…


米 「待て」



ソ連 「なんだよ?」

米 「蜘蛛が出た」

ソ連 「まじでっ⁉︎早く言えよ!俺蜘蛛無理なんだよ!」

米 「だったらさっさと帰れ」

ソ連 「ちっ…しょーがねぇーな、日本ちゃんばいばーい♡」

米 「…」

日 「んっ⁉︎♡ちょ…///」


そんな急に、奥突かれたら…♡


日 「さひょ………にゃ…ら……///」

ソ連 「じゃーなアメリカ」

米 「おう」


良かった…帰ったみたい、


米 「良い声出すじゃねぇか」

日 「誰のせいで…」

米 「興奮してたくせに」

日 「…」


事実だから否定できない…。


米 「休憩してる場合か?ほら♡」

日 「あぁんっ…♡」

米 「イきたいんだろ…?おねだりしてみろよ」

日 「そんな事できなっ…♡」

米 「ならイかせてやれねぇな」

日 「…お願いします………ごしゅっ…じんさま、♡///」

米 「O〜k〜…baby♡」


あぁ…彼の肉棒が私の中で暴れて…。


日 「んぅ~~~~…♡」


彼の亀頭が…私の前立腺を刺激して…。


日 「っはぁ………!♡」


彼の舌が私の乳頭を弄んで…。


日 「やっ……イ…くっ…♡」

米 「良いぜ…俺も出そうだ………♡」


嬉しい…一緒にイけそう……♡


日 「…あっ…ん”ぁ……イ、く……!♡」

米 「俺も…出るっ……!」

日・米 「あ”っ……♡」


出てる…アメリカさんの………熱いっ…♡


米 「ふっ……んぅー…」


彼は自身のモノを搾り取るようにゆるゆると腰を動かす、その度にもっと出してほしいと思う。私に種づけして欲しい…貴方の赤ちゃんを産ませてほしい…!


米 「…っふぅー………日本こっち向け」

日 「?…ん……♡」


アメリカさんの舌が…私の口の中を犯して…♡


米 「…はぁ………よく頑張ったな」

日 「ひゃい…♡」

米 「日本…ん?……寝たのか?」


どうやらあまりのアメリカさんの私を見下ろす瞳の美しさに脳が支障をきたしたらしく私は気絶してしまった。























どうも皆さんMです、お久しぶりですね。随分と長い期間テラーをほったらかしにしてしまいました…申し訳ございません。ちょっと忙しかったもので…これからはまたいつも通り活動いたします。何卒宜しくお願います、以上です。



























『終』


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