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足を上げるのも
嫌になった
少し汚れた靴を見ながら
明日の予定を思い出す
笑い声をいちいち気にして
自分かなって震えてる
頼りない拳を握りしめて
飛行機雲を探してみた
こんなに素敵な空だもの
こんなに広い地球だもの
1人はきっと味方がいるよね
その1人を探して歩いてこう
もしかしたら空を
飛んでるかもしれないから
下を向いてばかりの僕とはさよならしようと思うんだ
前に進むのも
嫌になった
少し太い足を見ながら
上手く生きれるように祈る
人の顔色をいちいち気にして
自分の顔は見えなくなった
ちょっとだけ赤い頬を叩いて
一番星を探してみた
こんなに優しい君だもの
こんなにも弱い僕だもの
無理をして壊れてしまえば
もう元には戻れないから
もしかしたらって期待して
もうちょっとって言い聞かせて
たまには遠く広がる空を
泣きながら眺めようと思うんだ
今見ているこの空に
代わりなんてないだろうから
上を見上げた僕にもきっと
代わるものはないんだ
こんなに綺麗な空だもの
こんなに狭い地球だもの
1人はきっと味方がいるよね
その1人を探して歩いていくよ
もしかしたら星が
手伝ってくれるかもしれないから
下を向いてばりの僕とはさよならしようと思うんだ