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短編集（ノベル）

第8話 - ❤️🧡『SM野外』🔞

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2022年10月17日

#橙総受け

#nmmn

#stxxx

さくくん☆

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赤橙\🔞

赤side

今日はお互い休みな為、橙くんとデート！

メンバーも知ってるんだけど俺と橙くんは

恋人同士。やることは全てやった。

俺が下に見えるかもだけど橙くんが下なんだよね〜w

大人な雰囲気を撒き散らしてる橙くんだけど

俺の下でめちゃくちゃ鳴いてたんだよ、？

可愛すぎてやばかったよ。

付き合った報告をした時は

メンバーから嫉妬の目線向けられたなぁw

橙「今日涼しいなぁ〜！」

今日はデートということで浮かれているのか

いつもよりテンションが高い橙くん、

赤「そうだね〜！🎶」

橙「おん、！🎶」

嬉しそうに上機嫌な橙くん、

少し意地悪をしたくなッた、

赤「橙くん、」

橙「ん、？」

赤「ちょっと、路地裏いこうか」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

赤「ﾁｭｯ…、ｸﾁｭｯ…♡ｼﾞｭｯｯ……ｯ♡」

橙「ん゛むｯ….、//ん゛ｯ、……♡」

橙くんを路地裏に

連れてきて早速俺はキスをした

赤「ｸﾁｭｯ…ｯ♡ﾁﾞｭﾙｯ、//……ｯ、♡」

橙「ん゛ぅｯｯ…!!♡ん゛……!!♡♡」ﾋﾞｸｯｯ

舌で掻き回しながら橙くんの下をグリグリと刺激する、ビクビクと体を震わせて

息が苦しくなったのか俺の背中をトントンと

弱々しく叩く。

赤「ﾌﾟﾊｯ……、、」

銀色に光る糸がﾂｩｯ……っと引かれる

橙「ぁ゛ｯ……、//」

橙くんってキスだけでもデきあがるんだよね

媚薬盛られた感じに近いかな、

橙「ぁ、かぁ……ッ、//」ｷﾞｭｯ

赤「ｯ……、♡♡」

弱々しく俺の服を握る橙くん

普通なら外でヤろうだなんて考えない

けど、俺と橙くんの場合は違う

赤「…..あんまり声、

出しちゃダメだよ？♡」ﾇ”ﾁｯｯ…、ﾇﾌﾟﾌﾟｯ……♡

橙「ん゛ぉ゛ｯｯ！？♡ぁ゛ｯ……！♡♡」

俺はドSで橙くんはドMだ、

俺らの場合この状況はとても興奮する。

ｽﾞﾁｭｯﾝ!!♡ｽﾞﾁﾞｭｯ、♡♡……ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｯｯ……

橙「あ゛ｯｯひｯ!?♡ん゛ぁ”ｯ！！♡♡

と”ん”ｯと゛ん、ｯｯ！！♡♡」

赤「とんとん好きだもんね〜♡」

ﾊﾟﾁﾞｭﾊﾟﾁｭｯﾝ!!♡ﾊﾟﾁｭｯ…ｯｯ、ｺﾞﾁｭﾝｯｯ！！♡♡

橙「ん゛ぁ”ｯｯん゛ｯｯ!?♡ぁ”ｯ!!♡

そこ”、ｯｯ!!♡♡おかし”くな”りゅ”ｯｯ!!♡♡」

赤「おかしくなっていいよ、♡」

ｺﾞﾘｭｯ…ｯｯ、♡ｺﾞﾘｭｯ……♡

橙「ｯｯ…、♡ぅ゛……ｯ♡、……ん゛♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

俺の肩に顔を埋めてビクビク震えてる、

先程とは強く服を握りしめ耳まで真っ赤にし喘いでる、

ｽﾞﾁﾞｭｯｯ!!♡ｺﾞﾘｭｯ…..ｺﾞﾁﾞｭｯ……！♡

橙「ずちゅ゛ずちゅ゛……ｯｯ♡

イ゛ぐｯ……イ”ｯｯぢゃぁぁｯ……！！♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

イった後も橙くんの中を刺激し続ける、

今の橙くんの顔やばいよ、？w

涙と涎で顔がぐちゃぐちゃ、それが更にいい

橙「ひぁ”ｯｯ….ｯ、！♡ぁ゛ん゛ｯ……！♡♡」ｷｭｯ

赤「ｯｯ…、ちょｯ……締めないで……！！♡」

橙「む゛り゛ぃぃ”ｯｯ！！♡♡」

そう言って更に締め付けてくる

やばいｯ、めちゃくちゃ気持ちいい♡♡

赤「んｯ、！ぅ……♡♡」ﾁｭｯ

橙「ん゛ぅ゛!?♡♡」

さすがに声が盛れすぎな為、口を塞ぐ

ｽﾞﾁﾞｭｯｯｽﾞﾁﾞｭｯ……ｯｯ♡ｺﾞﾁｭｯ!!♡

橙「ん゛~~ｯｯ!!!♡♡ん゛~ｯ！！！♡♡」ﾁｶﾁｶ

赤「ｸﾁｭｯ……ｯ……、♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯ

橙「ｯｯｯ……♡♡♡」

赤「ｯ……ﾌﾟﾊｯ、、♡」

また銀色の糸が引く、橙くんのお腹に

俺の精液が入る感覚が愛おしい、

橙「ぅあ゛……、♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

赤「……橙くん、もうちょっとヤろっか、♡」

橙「ｯｯ~~……♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

橙「……ヤるぅ、♡♡」

今日外に出たのはこの為……なんてね、♡