黄橙/🔞
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橙side
橙「ふ、ッ……ん゛……ぅ……ッ♡♡」
昼間っから出る俺の甘い声、
1人でシてる訳でもない、我慢したくても
感度のいい俺は声を出すしかできない
黄「声、めちゃくちゃ出てますよ、」
同じメンバー、そして俺の恋人の
黄ちゃんにやられているのだ、
橙「ん゛ぐッ……、//ッッ……♡♡」キッ
あまりにも腹立たしさに思わず睨みつける
黄「そんな怒らないでくださいよ、」トンッ
橙「ん゛ぁッ!♡♡」ビクンッ
さっきまで俺の胸を触っていた黄ちゃんは
俺のお腹をトンッっと置いてきた
全身が性感帯の俺、そして黄ちゃんに
調教されて更に感度が高くなっている俺の体
黄ちゃんは俺を玩具のように遊び急かしたり
途中でやめたりなどを繰り返している
トンッ……トンッ……、、
橙「んッ、♡ん、♡……ッッ……♡」
俺のお腹をトントンと….
その度に俺の体はビクッと震わせる
黄「トントン好きですよね、橙くん」
橙「ん゛~~….!!♡♡」
お腹の奥が熱い、キュンキュンとして、
奥に刺激が欲しい、
黄「どうしたんですか、?」ニヤッ
そう言いながら足をスーッ…っとなぞる、
橙「ッッ、ぅ゛……♡♡」ピクッ
黄「ん、?」
分かってるくせに、奥に刺激が欲しいのを
分かっているくせに、言わせようとする
ほんっとに腹黒……、、まぁ、
橙「き、ッ……ちャっの……、♡
俺ノ……、、奥に゛….くらさい゛……♡♡」
黄「……ッッ、♡」ゾクッ
黄「よく出来ました、♡」
それに依存してる俺も俺だけど、
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ドチュッドチュッッ、パチュッ
橙「ん゛ぁ、♡ぁ゛……♡♡」
黄ちゃんと対面位でヤる、
対面位好きなんよな、黄ちゃん
ドヂュッッッ!!ドチュッッ…ッッ♡ゴリュッ♡
橙「ぁ゛ぅ゛ッ、!?♡♡」キュゥ
黄「ん゛ッ、……♡」ピクッ
1番気持ちいいところを責められ
思わず中を締める。
ゴリュッ、ゴリュッ……♡♡ゴリッッ♡
橙「あ゛ぁッ!!♡♡~~~ッッ……!!♡♡
そ、こ゛ぉ゛ぉ゛ッ!!♡♡」
ゴリゴリと奥を攻める黄ちゃん、
俺の声で興奮しているのか中で更に大きくなる
黄「ん゛……ッッ!!♡♡」ズヂュンッ!!♡♡
橙「ん゛ぉ”ッッッ!?♡♡」
パヂュパチュッン、♡ズヂュッズヂュッッ♡
橙「ん゛ぉ゛、ぉッ……♡♡ぁ゛え”!?♡♡」チカチカ
目の前がチカチカするし、頭は真っ白で
何も考えられへん、……♡
黄「ッッ……、!!♡♡」ビュルルル、ビュルルル
橙「ん゛ぁ゛ッ……♡♡」
ドクドクと俺の中に入ってくる黄ちゃんの
精子がとてもだいすきだ、
橙「ふぐッ……、♡ぅ゛……♡♡」
黄「ふ゛ぅ゛ッ、……橙くん……、♡」
最後にいつも「橙くん」と色っぽい声で
呼んでくれる、その声にまたビクッと震わせる
黄ちゃんって精子の量多いんよ
1回目でもだいぶ多いからトびそう……、
ドヂュッッンッッッ!!!♡゛♡゛
橙「ん゛ぉ゛ッッッ!?♡♡」
そう思った瞬間にいきなり奥を突かれた。
橙「ッッ……、?♡♡ッ……?♡♡」パクパク
突然の事でパニックになって口をパクパクさせていると、
黄「まだ、始まったばかりですよ?♡
まだまだ楽しみましょうね、♡」
橙「ぁ゛ッ……、、♡♡」
普段はおっとりしている彼だが
今の彼は小動物を襲う獣のようだ、
橙「……ひゃいッ、♡♡」
俺はその獣に、大人しく喰われるとする
コメント
59件
橙(というか作)の語彙力と表現力欲しい... 神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神k(((
羊とハムスターならハムスターの方が強いんだなぁ( ◜꒳◝ )