grzm
【 注意 】
1,第1 話 を 閲覧 した 方 のみ 御覧 下さい.
シチュ 等:微 軍 パロ,媚薬.
“ 何 でも 許せる 方 のみ 閲覧 ok です. ”
( 最強 ワード )
地雷 様 は 自己防衛 の 方 を 宜しく 御願い します.
と 言う 事 で,行 っ て ら っ しゃ ~ い.
ワン ク ッ ション.
[ zm side ]
はぁ ~ ~ ~ ~ ~ ~ っ ,,,,,.
や っ っ っ っ と 書類 終わ っ たぁ ~ ~ ,,,.
椅子 から 立ち上がり,手 を 上 に 上げ 長時間 同じ 体制 で 限界 だ っ た 背中,腰 を ほぐした.
てか この 書類,提出 期限 っ て,,,今日 まで や なか っ た っ け,,,?
俺 は 机 に 置いて ある デジタル 時計 を 見る と,23 時 37 分 と 表示 されて 居た.
や っ っ っ っ ば.
早よ 提出 せん と tntn に しばかれて まう っ .
俺 は 急い で 自室 から 出て,tntn の 部屋 へ と 向か っ た___
はぁ ッ ,,はぁ ッ ,,,,,や っ と 着いた わ,,,.
急 に 走 っ た ため,体 が 吃驚 した のか,何時も より も 疲れた.
も っ と 訓練 せな,,.
いや っ ,そんな こと 考えてる 暇 ないッ.
コ ン コ ン コ ン ッ
z「tntn ッ ! ! 俺 や っ ,入る で ! ! 」
ガ チ ャ ッ
俺 が tntn の 部屋 の ドア を 開ける と,tntn は そこ に は 居なか っ た.
はぁ っ ! ?
これ 時間 ヤバ ない か,, ?
俺 は そう 思い,tntn の 部屋 に ある 時計 を 見る と,41 分 と 示されて 居た.
ガチで ヤバい やん っ ,どうせ gr の 世話 でも してる ん やろ ッ ,,.
そう 思い,tntn の 部屋 から 出て,ダッシュ で gr の 所 へ 向か っ た___
はぁ ッ ,,,,,はぁ ッ ,,,はぁ,,,.
や っ っ っ と,,着いた,,.
はよ 提出,,,,.
コ ン コ ン コ ン
z「失礼 します.」
ガ チ ャ ッ
俺 が ドア を 開ける と,そこ に は gr に 何 やら 説教 を して 居る tntn が 居た.
や っ ぱり な.
俺 は 心の中 で そう 思い,tntn に 色々 話,資料 を 渡した___
t「でも 何で こんな 時間 に ? 」
z「え ? や っ て 提出期限 は 今日,,.」
t「 っ w,zm,提出期限 は 明日 やで ? ? w 」
z「え ッ .」
まじかぁ ~ ~ ~ っ っ っ
め っ ちゃ 急いで 来た 俺 が 馬鹿 みたい,,と 言う か 馬鹿 か,,.
t「 ッ ぶ ッ ッ w w w w w w w w 」
z「ちょ っ ! tntn そんな 笑わ ん と っ て やぁ,,///」
g「ふ っ w zm が 間違う 事 も ある ん だな w 」
俺 は wrwr 国 の 2 ト ッ プ に 笑われ,タ ヒ に たく な っ た.
z「ちょ ッ ,何時 まで 笑 っ t 」
ッ
z「tntn ッ ッ ッ ! ! ! ! ! 」
プスッ
z「い ッ ,.」
t「 ! ? ッ zm ッ ! ? 」
g「tntn ッ 右上 だ っ ッ ! 」
t「 ! 」
グ サ ッ ッ
バ タ ン ッ
この 一瞬 で 色々 な 事 が 起きた.
g「zm ッ 大丈夫 か ッ ! ? 」
z「ぉう,! なんか 刺された だけ や,,.」
俺 は tntn が 誰 か に 狙われて いる 事 に 気づき,tntn を 庇い 地面 に 倒れ 込んだ.
俺 が 体 を 起こす と,tntn を 狙 っ て 居た 奴 が ナイフ を 刺され,地面 に 倒れ 込んで いる の を 見た.
tntn が 刺した の だろう.
t「おい,何処 の 国 の 者 や.」
tntn が 敵 に 問う.
けれど 敵 は 黙り 続ける.
g「tntn.ソイツ は 拷問 室 に 入れて おけ.まぁ,どうせ ⚪︎ 国 の やつ や と 思う が な.」
g「後 で 会議 を 開く.それ まで に 頼む.」
t「分か っ た.」
そう 言 っ て,tntn は 部屋 から 出て 行 っ た.
,,,,,なんか,,さ っ き から 体 あ っ つ い な,,.
g「,,zm.さ っ き 何か 刺された っ て 言 っ て いた よな ? 」
z「おん,.」
g「何処 だ ? 」
何処 やろ,, ? 確か,,.
俺 は 思い出そう と し,チクリ と した 首 の 後ろ ら 辺 を 手 で 触り ながら 探した.
う ~ ん,,.
z「ぁ,,多分 背中 の 上 ら 辺 や.」
g「少し 見せて くれないか ? 」
z「おん,良え で.」
俺 が そう 答える と,gr は 俺 の 背後 に 立ち,刺され た 場所 を 確認 した.
ビ ク ッ
,, ? ? // なんか 触ら れ たら 辺 な 感じ する ん やけど,,.
g「,,,.」
ス ン ス ン
z「ひぁ ッ ,,/」
刺され た 所 を 嗅がれ,gr の 鼻息 が 少し だけ あたる.
やば ッ ,,辺 な 声 出て もうた,,,,/
少し 沈黙 が 続き,俺 は 気まずく なり,gr に 話し かけた.
z「な,なぁ,,,なんか 分か っ た ん,,? ? 」
g「まぁ,確か では 無い がな.」
z「何 が 分か っ た ん,, ? 」
そう 聞く と gr は,
g『確かめる 必要 が 有る.少し 待 っ て いて くれ.』
と 言 っ て,部屋 を 出て 行 っ た.
z「何 を 確かめ ん ねん,,.」
はぁ ~ ~ ~ ,,なんか さ っ き から 体 ムズムズ する し,,何 なん,,.
数分後___
z「はぁッ ,,/// はぁ ッ ////」
俺 の 体,,どう な っ て ん ねん っ ,,
さ っ き から,,ムズムズ して 動く だけ でも,変 に な っ て まう っ ,,,.
z「ん ッ ,// はぁ ッ はぁ ッ ,,////」
バ タ ン ッ
g「zm っ ! ! 大丈夫 か ッ ! ,,,,,.」
z「はぁ ッ ,,/// ぁ っ /grッ,大丈夫 じゃ ない っ ,//」
z「体 っ ,おかしく な っ て もうた っ ッ ///」
g「sn から 薬 を もら っ て 来た ん だが,,使 っ て も あまり 意味 は 無さそう だな,.」
gr なんか 言 っ てる,, ? 分かん ねぇ っ ,///
z「gr ッ //// これぇ ッ ,どう したら 治る ん ッ ,, ? ///」
g「治し たい か ? 」
z「うん ッ /// 早く ッ ////」
gr は 何か 悩んで いる 様 な 顔 を し,その 後 に,何 か を 決めた 様 な 顔 を して,俺 を 見つめて 来た.
gr「zm.寝室 に 行こう か.」
お わ り
……………
最近 grzm が 神 だ と 言う 事 に 気付き ました.
もう 手遅れ です ね ,,,,( )
……………
ここ まで 閲覧 して くれた 方 に 感謝.
そこ の 閲覧者 様,,,,.
宜しければ 感想 コメ とか,,ハート を 1 回 押す とか,,,,,,.
フォロー して くれても 良い ん です よ,,,,,,?
( 承認欲求 の 塊 )
下手 くそ です が,これ から も 続けて 読んで くれる と 主 は とても 喜び ます.
( 不定期 と いう 事 は 把握 おなしゃす. )
それ では,また 次回.
コメント
22件
knzmとかshozmとかは見てきたけどgrzmは初めて見た、、!初めて見たけどこれ沼ります、、
ぐるぞむ!! 最近書く方少ないですよねッッッ あんなに美味しいのに… 軍パロまじで大好物…TNT様天才すぎるッッッ……
ほんたに神すぎる…フォロー失礼します……もう大体なんでも行けるんで解釈違いなんてないです…美味しいすぎる…マイナーですよねgrzmって…ほかのマイナーカプもいいですよ…。全部おいしすぎる