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起きたら死にいました

マイ「あ゛〜、疲れた」

俺は明日の学校の準備をしてから寝た



???「なぁ、こやつどうする?とりあえず起こす?」

???「いえ、そもそもあんた何してんですか」

ん?うるさいな…と、眠い中薄っすらと目を開けると

白いTシャツを着たおじいさんと、綺麗で白髪+イケメンが話していた、俺はイケメンが目の前にと驚き目が覚めた

マイ「えっイケメン!?んでここどこ!!!」

唐突な質問に驚いたおじいさんは、

???「あ、起きちゃったまぁ、うん、ごめんね」

マイ「え、何!?何したの!?」

???「説明は私が」

イケメンが答えた

ウラヌス「私はウラヌスと言います天王星を司る神です」

マイ「なるほど、それでここどこですか???」

ウラヌスは考えてから言った

ウラヌス「死後の世界って言った方がいいですね…」

マイ「ん?え、ちょっと待って死んだの???死因は?!」

するとウラヌスは目線を白いTシャツを着たおじいちゃんに向けて…まさか

マイ「お前か〜!!!!!!!?」

???「…てへ❤️」

俺は思いっきりおじいちゃんの肩を擦った

マイ「オメェ、どうしてくれちゃってんだよ!!?てかどうして俺死んだ!?」

???「いや〜、料理してたんだけどなんか気分で包丁投げて、たまたまあたっちゃったんだよね〜★」

マイ「いや、そもそも包丁投げんなや〜!!!!!」

まぁなんやかんだお話して…

最高神「ガハハハハハハハハハハハハwwwゲホゲホ、こんなに笑ったのは久しぶりじゃのw」

マイ「まぁ、人生色々ありましたよ…」

こんなに笑ってくれるのは自分としては嬉しい、でも…

マイ「これから俺、どうなるんですか?」

最高神「転生」

マイ「where?」

最高神「原神の世界、ほらマイちゃん行きたがってたじゃん」

マイ「マジかよ、でもね今この状態で行ったら秒で死にそうなんよ、なんか特殊能力とかください」

すると「はい」とウラヌスを前に出し、なんか綺麗に光るのが俺の胸の中に入った…ちょっと情報量!?

最高神「はい、これで魔法使えるようになったよ〜」

マイ「ゑ」

最高神「まぁ、炎出したり水だしたり、植物とか生成できるよ!あ、あとはいスマホ★」

マイ「ありがとうって!原神の世界でスマホ使ったら圏外になるのでは、手が使えなくね!?」

最高神「あぁ、使えるようにした」

マイ「強すぎw」

最高神「んじゃ、行ってらっしゃい★」

マイ「え、」

その瞬間落とし穴に落ちた、自分は高所恐怖症な為、すぐに気を失った

死んだので原神の世界で生きていきます

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