テラーノベル
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推しと推しのblが少ないので自家発電しちゃうオタクです。
ラウさくしか勝たん。
オメガバ続きです、他のカプ書くとかぬかしたけど書けないかも😭
ラウさくだけどラウさくしてない。次回ラウさくするはず
渡辺side
よう、みんな大好きな可愛い渡辺翔太だ。喜んでいいぞ。
ところで今俺だけが抱えている悩みがあるのでここで暴露していく。
正直俺だけ気づいてるっぽいのがしんどいしだるい、だから聞いて!これ強制笑
ことの始まりはこの前のダンスレッスンのことだ
休憩中にラウールが「佐久間君!」なんて叫ぶもんだから全員がそっちを見たのを鮮明に覚えている。
オメガの俺としてはアルファの大声なんてそれだけで怖いものだから涼太の後ろに隠れつつ動画を回していた。なんで回してたかって?面白そうだったから笑
でも途中で康二が缶からジュースをこぼしてみんなそっちを向いて、拭いて…なんて色々してたもんだからいつのまにかよくわかんなくなっちゃってた。
気づけば佐久間はいなくなってるし、ラウールは呆然と座っていて、照と深澤はラウールとなんか話していた…気がする。
でもその瞬間を俺のカメラは捉えていたんだ。
「え、キスしてんだけど」
家に帰っては、ふと思い出して動画を見てみれば、メンバーである佐久間とラウールがキスしているではないか…しかも佐久間が胸ぐらを…って
ちょっとかっこいいな…
じゃなくて!!!
「え、あいつらそーゆー仲なの?!え、な、え?なんだよもぉー!」
そーゆー仲ならまあ…いいのか?ラウールもう18だしな。ラウールアルファだっけ?はー好きになっちゃったかァ佐久間笑!明日涼太に言っちゃおー笑
と思っていたんだが、
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「おはよぉございまぁth」 ってあれ?
佐久間いなくね?今日って全体でYouTube撮影だよな?
「照…」
「おお、翔太おはよう。」
「佐久間は?」
「体調不良だって、来れないほどだからマネが行ってくれるはず…ってえ?マネ行けないのかぁ」
「マネ忙しいの?」
「あ、翔太行ってくれない?」
俺がこの後唯一なにもないメンバーかつ家を知っているとばれている…ッ
「でも俺今日免許証持ってないし?電車じゃちょっと…」
「はい、よろしくね」
一万円ぽんっと俺の胸に押し当ててくる
「え、なにこれ」
「え、タクシー代だけど」
「あー、ね」
「ありがとう、翔太」
くしゃっと笑うとノーパソを持ってスタッフの方へ行ってしまった
「クッッッッソ負けた!!」
「ふふっ翔太はタイミングいい意味で悪いね」
「うるせぇ、なら涼太が行けよっ」
「収録入ってるよ」 きょとんと当然とでも言いたいような顔をする
「グヌゥ…」
佐久間ァちょっと顔見たら帰るからなッッッッッ
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「「「どうも!SnowManでした〜!!」」」
「じゃあこれで解散!お疲れ様!」
「おつかれ〜わら 撮影行ってきまぁす」
「ほな!俺も収録や〜おつかれさん!」
…
「じゃ、俺も帰るわ おつかれ」
「あ、翔太!よろしくね、」
「わァーってるよ」
タクシーで佐久間の家の最寄りまで行ってもらう。こうやってひとりで佐久間の家行くの何年ぶりだろ、下手したら大学以来…かも?
「あ、ここで下ろしてください」
「かしこまりました、お会計は〜…
意外とかかったな…余った金でスポドリとか買ってくか。俺優秀すぎか?
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ピーーンポーーン
「佐久間〜顔見に来たぞ〜開けてくれ〜」
これ寝てたら俺来た意味ないよな?大丈夫か?
「ザッガサ あ゛ー翔太?どしたの」
声ひっく笑
「お見舞い、開けて。」
「えぇ…わかったよ」
なんで嫌そうなんだよ。
「どうぞ」
ガチャ
「佐久間おつかれっth〜スポドリとか買ってきたけd
靴を脱ぐために下を向きながら話し始めると、佐久間の足の目の前に液体がぽたっと落ちるのが見えた。
おいおいおいおいまさかとは思うけど…
「しょッグス…た…スンッ」
「えぇ…佐久間どうしたの、泣いてんじゃん…」
目は真っ赤に腫れてるし鼻水も垂れてる、完全にアイドルの佐久間大介ではなくなっていた。
「俺もぉ…グスッら、らうに…きっきらわれ…ウッグスン」
頭がいい俺はすぐにわかった。昨日のキスか…!ってことは同意じゃないのか…!
ってことは…どういうことだ???
「ん〜とりあえず一旦リビング行こ?」
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「衝動的にキスしたくなった?はぁ?」
「ヒッごめんなさ…ッ」
「わあああ泣くな泣くな、悪かったって」
佐久間をブランケットで包んで冷えピタを貼って、落ち着きそうなことは色々やったが佐久間の目からはぼたぼたと涙がこぼれ続ける。
これ脱水症状になるんじゃね?…玄関のスポドリ取ってくるか。
そう思い佐久間から離れて玄関に向かい帰ってくると、震えた手で佐久間がカッターを左手に添えていた。
「さささだだ佐久間大介!!!」
「にゃっ?!」
バッと佐久間からカッターを取り上げる
「だ、だだだめだろ!そんなやばいのか?!」
するとぼろっと泣き出す
「だああああ佐久間泣くなヨォ…」
こんなことを何度も繰り返していたせいで俺はラウールからの
「僕も佐久間君家行っていい?」というLINEに気づけなかった。
ピーーンポーーンと家のチャイムが鳴る。
「だぶんだぐばい゛…」(多分宅配)
もうなに言ってるかわかんねえよ
「俺出てくるよ。ここいて」
カッターは俺が持っていっておく、俺優秀。
「はーい、どなた?」
「 翔太君?来ちゃった… 」
「え?????」
奥でガタっと音がした、すると佐久間がこっちを見ていた。今の見た目じゃ軽くホラー
「佐久間、ラウ来ちゃった」
「ラウ…?」
そう呟くと急にリビングに走って引っ込んでいった。とりあえず当の本人同士で話したほうがいいだろうなと思った俺はラウールを中に入れ、リビングに連れてきた
すると佐久間が包丁を自分に向けて
「らららラウールごごごめんなさいおおおれもうし、死ぬからゆゆゆるし…て」
と言いキッチンに立っていた
昼ドラ過ぎて流石の俺もしんどい。ちなみにイマココ、誰か助けて。
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