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朝がやってきた、僕は歯磨きをして顔を洗いリビングへいく。
「おはよう!」お母さんの声だ。
「おはよう!」いい朝だなぁ
今日は少し早く起きてしまった。
「んん」
弟が起きてきたみたい
「おはよう!」 寝ぼけてるのかへんじは来ない
まぁいいや、絵本でも読もうかな。
そして読む本を選んでいた時
トコトコと弟がやってきた。「にぃにこれ読んで」まったく可愛い奴だ「仕方ないないいぞ」
始まり始まり…
「!?!?」
突如僕たちは何かにすごい強さで引き寄せられた
「うわぁーー!!」
・・・
「ん?」少し寝てしまっていたようだ。
「え?ここどこ?」僕たちはどこか知らないところに飛ばされたようだ。
「んへぇ?」弟が起きたようだ
「にぃにここどこなの?」弟は問いかけた
「にぃちゃんにもわからない」
ここは今にも獣が飛び出してきそうなくらい薄暗く気味が悪かった。
「おい」
僕は咄嗟に手を出したそれと同時に頭の中に言葉が入ってきたんだ〔エクスプロージョン〕
「エクスプロージョン」一瞬光ったあと爆発が起きた。
「驚いたな」今やっとわかったけど女の人だ
僕がそんなこと考えてたら視界の隅に飛び出した弟がいた。
「ソード」弟が蒼く輝く剣を持っていた。
次の瞬間弟は女の人に切り掛かった
土ぼこりがなくなって視界が
女の人が言った、「おっと敵意は無いよ。でもお仕置きが必要なようだね」
そういうと女の人は杖を空に向けて
「バルセロナ」
そらに黒い雲が舞う、 濃 紫の霧がかかる。
雷が落ちてk
・・・
「ご飯できたよおきてなさい」
どうやら寝てしまったようだ。そして具合がとことん悪い。
「エクスp…」
ダメだ力が入らない
「魔力切れか、あんなえげつない魔法打ったらそりゃそうなるよ」
「それに比べて弟の方はもうとっくに起きて修行してるよ」
端に目をやると蒼く光る剣で素振りをしていた。
そういえば自己紹介がまだだったね」
「私の名は…」