皆さん!!!本当にごめんなさい
某ゲームに浮気してました。
某アプリでフィンランドのイラスト見つけた瞬間蘇っちゃいました、
忘れた人もいるかもしれませんがなにとぞよろしくお願いします!!
続き⬇️
日帝視点
今日は暇だ
何も無い 平和だな
海と空は部活だ 俺はめんどくさいから入らなかったが。
ナチさんは連合軍の家に行ってイタ王さんは仕事らしい。
つまり家には俺一人ということだ
……人生で1回はしてみたかったこと、誰もいないしいいよな?
誰もいない広い空間で暴言を叫んでみたい。
ナチさんは防音だと言っていたから声が漏れる心配はないだろう、、、
日帝「〇ねぇぇぇえええええ!!!」
俺はいつもこうなんだ。疫病神にでも取り憑かれているのだろうか。
俺が叫んだ時、それと同時に扉を開ける音が聞こえた。
ナチ「…」
唖然としたナチさんがこちらを見つめていた。
終わった。
俺は咄嗟に台所に行って水を飲みに行った。
きっとあれは気のせいだ…
ナチ「日帝…?」
日帝「おかえりなさい!そ、そういえばさっき地球が爆発して…!!」
ナチ「あ…あぁそうか」
ナチ「(無理がありすぎるがここはあまり深く探らない方が良さそうだな…)」
数時間後
イタ王、海、空「ただいまー!」
ナチ、日帝「おかえりー」
イタ王「ナチー ソ連からきた?」
ナチ「ブロックしてるからきてないわ」
イタ王「えぇ…」
イタ王「解いてあげなよ」
ナチ「いつかな」
海「いつかは解くんだ」
空「ただのツンデレで草」
ナチ「空家出禁」
空「えぇ!!」
ナチ「てか内容は?」
海「無いよう」
ナチ「海も出禁な」
海「はぁ!?」
イタ王「なんかフィンランドが変な鹿連れて帰ってきたんだけど、だって」
ナチ「ん?」
イタ王「どうしよーだってさ」
ナチ「…ん????」
ナチ「あの辺鹿なんて居たか…?」
イタ王「いるんじゃね?とりま見に行こうよ」
イタ王「日帝達も行く?」
日帝×3「行く!」
移動…
ピ
ソ連「やっと来たか」
イタ王「早すぎてきもい」
ソ連「それどころじゃねぇんだよ」
室内にて
鹿?「…」
フィン「…」
イギリス「…鹿…なんて近くにいましたっけ」
フィン「なんか…居ました。」
アメリカ「……俺がおかしいのかな」
アメリカ「フラn」
中国「鹿ある!!どっからどう見ても鹿ある!!!」
ナチ「来て損したな」
イタ王「帰ろっかー」
ソ連「待ってくれよ!!この地獄の雰囲気から救ってくれ!!」
イタ王「状況説明」
ソ連「えっと…鹿が、、、入ってきた」
イタ王「語彙力」
遡り
フランス視点
トイレ待ち
暇だな〜…
ちょっと散歩しよ
暗い道をさまよっていた。
フランス「うぇ臭っ…」
あまりの匂いに引き返していとした時
フランス「うわ!?」
泥にハマってしまった
フランス「うぇえ僕のイケメンフェイスが…なんか頭に刺さったし。」
仕方ないのでとりあえず戻っていると
フィン「フランスさぁーん!!どこですかー!!!」
フランス「あ!フィn」
フィン「うわぁ!!?鹿だ!!」
フランス「えっ…あ、メ メェェ」
鹿の鳴き声なんて分からないのでとりあえず鳴いてみた。よく考えたらこんな泥だらけの人と帰りたくないよな。。。
鹿になるか
てかなんで気づかない?
フィン「…」
鹿?「、、、メ、メェェ」
フィン「…」
え???何怖いこの子 無言で見つめないで?気づいたならいってよ?
フィン「(お腹すいたな。。。)」
フィン「(…流石にだめか)」
フィン「僕どっから来たかわかる?」
鹿?「メェェー」
ただの迷子だった
とりま案内するか。
ということだった
今に戻り
ナチ「フィンランドちょっと来てくれないか」
フィン「鹿食べちゃうんですか、?」
ナチ「食べないから」
フィン「あぁ…そうなんですか。」
ナチ「……食べたかった..のか?」
フィン「いや別に食べたいなんて思ってないですよ」
鹿?「(こわ)」
ナチ「とりあえず来てくれ」
フィン「はい」
中国「ナイスある!!」
イギリス「貴方何をしているんですか!!早く風呂に入ってきなさい!」
フランス「知らないよ!!ま、まぁ行ってくる」
一方その頃
ナチ視点
ナチ「…あー、その…なんだ」
ナチ「学校どうだ?」
フィン「……(嫌な記憶しかない…)」
フィン「楽しいですよ」
ナチ「そうか それは…よかった」
フィン「……なんか…あったんじゃないんですか?」
ナチ「あーうんその、ね?ソ連となかよくやってるかなって」
フィン「……僕ナチさん達のとこ行きたい、」
ナチ「…だよなー。ごめんな」
本当はこっちで育ててあげたいが仕事もあるからな…家だって既にきついし…俺の寝床ソファだぞ
床になってしまう
フィン「ソ連さん達…怖いから、話せない」
ナチ「クソほどデカいし腹黒多数だもんな」
フィン「…やっぱいいです!楽しいので」
ナチ「そ、そうか?」
フィンランドが無理してることはわかっている。だがどうしようもできない
そろそろいいか?
ナチ「ただいま」
アメリカ「おう」
フィン「フランスさん!!」
フランス「や、やっほー」
フィン「置いていかないでください…」
フランス「ごめん」
ナチ「じゃあ俺たちは帰るぞ」
イタ王「なんの為に呼ばれたんだか」
ソ連「すまん」
「失礼しましたー」
…
フィンランド視点
ソ連「なぁ、フィンランド」
フィン「はい?」
ソ連「その…俺らで話し合ったんだけど同学年のヤツいた方が楽かなって」
フィン「まぁ…そうですね」
ソ連「何人がいい?5人までなら行けると思う」
フィン「何人でも構いませんけど、」
ソ連「どうする?」
アメリカ「じゃんけんで、
俺勝ったら1人
ソ連勝ったら2人
フランス勝ったら3人
イギリス勝ったら4人
中国勝ったら5人な」
「じゃんけんぽん!」
「あいこでしょ!」
「あいこでしょ!」
…
「あいこでしょ!」
フランス「ふっ!やはり神は僕の味方のようだな!!」
イギリス「ただのジャンケンと言っても癪に障りますね…」
フランス「負け惜しみかい?みっともないね!」
イギリス「じゃんけんごときでいい気になってる貴方の低レベル差に驚きですよ」
フランス「はぁ?まっ、所詮負け犬の遠吠えよ」
アメリカ「そろそろ殴っていいかな」
中国「いいと思う」
フランス「やめて」
ソ連「じゃあ3人か」
ソ連「誰にする?」
アメリカ「決まってねぇのかよ!」
ソ連「選択肢は決まってんだよ」
ソ連「ロシア、ウクライナ、ベラルーシ、カナダ、台湾」
え、…カナダ?
アメリカ「あーね」
中国「台湾は絶対こないある」
ソ連「ベラルーシもちょっとキツイかもな」
アメリカ「ロシア入ればくるんじゃね?」
ソ連「いやフィンランド的に」
アメリカ「あね」
ソ連「じゃあ3人に聞いてみるわ」
アメリカ「たのんだー」
フィン「あ、ぁの…」
ソ連「ん?」
フィン「その……カナダは、、、」
ソ連「カナダやだ?」
フィン「やだというか……ちょっと、、、気まづいっていうか…」
ソ連「喧嘩?」
フィン「いや…まぁ、、、暴言はいちゃって、」
ソ連「え、珍し」
アメリカ「niceやん」
イギリス「やめなさい」
中国「フィンランドが理由もなく暴言言うわけないある。なんでか言える?」
フィン「あの…………」
言えない。言えるわけが無い
かくれんぼしてたら襲われたから逃げてそれで煽ったなんて
どう言うべきか…
トイレに、、逃げるって言っても実はフランスさんいないの知ってすぐにしたし、逃げるだけのためにあんなとこ行きたくない…
フィン「…」
中国「都合が悪くなるとはぐらかしたり黙ったりする癖は直した方がいいある」
フィン「えっと、…」
言って楽になった方がいいのか
もし適当なこと言って反論されて同居ってなったらたまったもんじゃない。
それなら言って引かれた方がましか…
フィン「か、かくれんぼ…してたら、」
フィン「へんな、、とこ、触ってきて…逃げた時に、、、つい煽っちゃって…」
ソ連「えっ」
アメリカ「アイツ終わってんな」
フランス「ウクライナだと思ってたのにえげつないことすんじゃん」
中国「よく言えたある。ごめんなキツイ言い方して」
フィン「ぃやっ…全然気にしてないです、」
ソ連「どうしよう」
アメリカ「なにが?」
ソ連「3人呼んじゃった、、、」
「は?」
ソ連「だってよ!!!フィンランドが全然話さないから大したことないと思って…」
アメリカ「すぐ人のせいにすんな!!
今すぐ取り消せよ」
ソ連「もう来てるって、」
ピンポーン
アメリカ「oh!! just timing!!」
ソ連「ワンチャン宅配!」
フランス「覗け覗け」
そこにはしっかり準備した例の3人がいた
アメリカ「おわた」
「おーい 声聞こえるよー!!開けてー」
アメリカ「ウクライナ呑気かよ!!!」
「悪いか!!」
ソ連「お前らくんの早すぎ」
「家近いもん」
ソ連「てかカナダお前!!!!」
中国「ソ連!!!言うな!場が凍るある!!」
「え???な、なんですか?」
ソ連「すっとぼけんな!!」
うわぁぁあ言わなきゃ良かった…
「とりあえず開けろ」
ソ連「…わかった。だがカナダちょっと話がある」
言うと同時に扉をあけると
目が合ってしまった。カナダと
カナダ「あっ」
フィン「あ、」
ウク「あ!!フィンランドだ!!」
ロシア「もう1人ってこいつかよ」
ソ連「こいつ言うな」
ソ連「カナダ、荷物置いてこい」
カナダ「は、はい」
アメリカ「言い過ぎんなよ」
イギリス「何だかんだ兄弟想いですねー」
アメリカ「は?」
ウク「フィンランド昼間より背伸びたね!」
ロシア「一年にお前は1cmも伸びないのにな」
ウク「伸びてますけど!!いつか越すから」
ロシア「夢見すぎ」
ウク「はぁ?」
イギリス「はいはい喧嘩はやめてくださいね」
中国「寝場所ってどうするある?流石にきついある」
アメリカ「あー」
アメリカ「部屋4個か…」
ロシア「アメカスはリビングの床で寝ろよ」
アメリカ「はぁ?お前が床で寝ろよ留年野郎」
ロシア「勉強と運動はできるし」
アメリカ「俺は授業態度も完璧だったからな!!」
ロシア「ゆうてお前ギリギリだろ!!」
フィン「ウ、ウクライナ」
ウク「なにー?」
フィン「ロシアって何歳なの、?」
ウク「アメリカさんと同い年だよ」
フィン「え、20?」
ウク「えっwアメリカさんサバ読んでて草」
アメリカ「略しただけだ!!!」
ウク「本当はねーあいつら22」
フィン「…ウクライナは?」
ウク「僕?僕は17s」
ロシア「19でわろた」
ウク「黙れ!!まだ若いし!!」
イギリス「22も若いですけどね」
アメリカ「そういうの親父とフランスは今年で26」
イギ&フラ「ゲホゲホ」
中国「俺21ある〜」
ウク「最年少が1番まとも」
「それは無い」
中国「黙れ」
アメリカ「話しめっちゃ逸れたけと部屋わけどうする?」
中国「イギリスとフランスは確定でいいだろ。今までもそうだし」
フランス「えぇー」
イギリス「不満ですか」
アメリカ「親父は不満ないんだな」
イギリス「時々食べ物を振舞ってくれるのでね」
フランス「片思い乙」
イギリス「自意識過剰乙」
アメリカ「んで、、、ウクライナのロシアとソ連とカナダでいいか」
ウク「絶対やだ!!」
イギリス「兄弟仲良くしなさい」
アメリカ「中国とフィンランドで俺ひとりで良くね」
中国「お前に一人部屋は勿体ないある」
アメリカ「どういう意味だよ!」
中国「ちゃんと決めるある」
中国「フィンランドは要望ある?」
フィン「カナダとソ連さんとアメリカさんは…」
アメリカ「え、俺嫌われるようなことしたっけ」
ロシア「日常茶飯事で草」
アメリカ「だまれ」
中国「ウクライナは?」
ウク「んー、、、1人がダメならせめてカナダかな」
中国「んじゃ…」
中国「(いや待てよ…これからずっと暮らしていくとなると負担がかかるし子供達に関しては苦手は克服した方がいいのでは、?となると、)」
1.イギリス、フランス、アメリカ
2.中国
3.ウクライナ、カナダ
4.ソ連、ロシア、フィンランド
中国「で、どうだ」
アメリカ「ふざけんな」
ロシア「フィンランドって父さん嫌なんじゃ、」
中国「克服させようと思って」
フランス「中国鬼畜」
中国「反省してるみたいだしなんかあったらロシアに止めて貰おうと思って」
ロシア「人任せかよ」
アメリカ「お前一人部屋にすんな!!」
フランス「ならアメリカ中国のとこいってらー」
アメリカ「それはやだ」
中国「流石にむり」
フランス「んじゃ」
1.イギリス、フランス
2.中国、アメリカ
3.ウクライナ、カナダ
4.ソ連、ロシア、フィンランド
フランス「で、決定〜!!変更できませーん」
アメリカ「家出しようかな」
ウク「まぁ最悪寝る時だけだし」
アメリカ「なわけ、そしたらリビングでシコるぞ」
ロシア「〇ね」
なんか地獄の部屋わけになってるし
つら
コメント
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あぁぁぁぁ!!!!待ってました!待ってました!!!!もうこうこないかと…😭😭嬉しいです!!!!ありがとうございます!!!