テラーノベル
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🇮🇹👑
「スペイン…?なんでここに…!?」
🇵🇼
「ち、中国は、…?」
その場は混乱と恐怖に包まれる。
一刻も早く逃げたほうがいいが、スペインはもう銃を構えてしまっている。いつ発砲さてれても可笑しくはない。
🇪🇸
「中国なぁ〜……、。アイツつまんなかったわ。」
🩷
「、ぇ」
…中国が殺されたかもしれない。
いや、スペインの言葉から「中国は殺した」ということは出てきていない。
僕の…早とちりだ…。
🕊️
「中国って…、?」
🇵🇼
「僕らを…庇って…スペインを足止めしてくれてた…。」
🇺🇸
「中国までやられたのか、!??」
さらに場が混乱する。
あの中国がやられたらそりゃ混乱するだろう。
だが、今は目の前のスペインに対してどうすればいいか考えなくてはならない。
スペインの銃口は何処へ向いてる…?
🇵🇱
「す、スペインくん、。なんでこんなことするの…、?」
🇪🇸
「あ、?こんなことって?」
🇵🇱
「…なんでみんな殺しちゃうの…?」
🇪🇸
「殺すって…、。俺は皆と遊びたいだけなんだけど?」
🇵🇱
「遊ぶって、…」
🇪🇸
「だってさ、?つまんないじゃん。皆俺のこと変な目で見るしさ?場を盛り上げようと頑張ってるのに冷たい目で見られて、遊びたいのに皆戦争戦争………いや、俺の話はいいんだって、」
スペインは日頃から場を盛り上げてくれる国だった。
日に日に皆スペインのことをスルーしちゃってた気がする……。毎度同じノリだから…飽きてきちゃって…。それが原因なのかな…。
だとしても…なんでこんなことに…?
🇪🇸
「てか、話すのダルいから遊んでくんね?
…いや、お前じゃ1秒も遊べないか♪」
🇵🇱
「…へ、」
そしてスペインは瞬きする間にポーランドの目の前に現れる。銃口を向け、今にも撃つ姿勢だ。
どうしよう、あの距離では避けることは不可能だ。
また目の前で殺されてしまう。
だが、僕とポーランドには少々距離があった。
武器を出す時間はない。
…どうする?
銃声が同時に2発聞こえる。
🇵🇱
「あ゛ッ、っ、…」
🩷
「ぁっ…、」
ポーランドが撃たれた。
また目の前で…殺されてしまった。
🇪🇸
「…なんかさ、俺とは違う銃声聞こえたんだけど?アメリカ 」
🇺🇸
「……」
🩷
「…ぇ」
確かに銃声は2つ聞こえた。一つはスペイン。
どちらもポーランドに当たっていた。
アメリカは…ポーランドを撃った…?
ドサッ
遅れてポーランドが倒れ込む。
やばい、ここから逃げないと、敵が増えてしまう。流石にそれは…、。
🇪🇸
「なんで仲間撃っちゃったの?」
🇺🇸
「お前のおもちゃにはさせねぇためだ。」
🇪🇸
「はぁ…、?」
🇺🇸
「お前に遊ばれるより、死んだほうがマシだろ?」
🇪🇸
「あ゛ぁ゛…?」
アメリカは意地の悪い笑顔でスペインを煽るかのように話す。
当然、スペインは血管を浮かび上がらせて、怒りをあらわにする。
🇮🇹👑
「ちょ、アメリカ!何やってんの!?」
🕊️
「怒らせたらやばいって…、」
当然、僕らは焦る。
スペインを怒らせたらなんだかここ全てが消し飛ぶ気がした。
🇺🇸
「へっ、お前と戦う気なんてねぇよ」
だがアメリカは余裕そうにそう発する。
そして、何かをばらまき走り出す。
🇺🇸
「お前らついてこい!!見失う前にな、」
🇮🇹👑
「え、ちょ、え!!?」
その瞬間、ばらまいたものが爆発し、周囲が煙に包まれる。
🇪🇸
「煙幕、ッ」
🕊️
「はぁ…なるほど?」
僕らはアメリカについていく。
スペインの姿は見えないが、追いかけてくる気配はない。
今のうちだ。
ごめんねポーランドっ…。
🇪🇸
「…。面白くない手つかうなぁ…アメリカ。」
🇪🇸
「なぁ?ポーランド?」
🇵🇱
「………」
とりあえず、今度は建物内に逃げる。
外よりは安全だと思ったからだ。
🇮🇹👑
「………」
🇵🇼
「出来事が重なって…まだ理解できてない…。」
🇺🇸
「それはそう…」
🕊️
「他のやつらは無事なのか…?」
なんだか疲れがどっときた気がする。
僕はなんとなく横になった。床はひんやりしている。
🇵🇼
「とりあえず…他の皆と連絡とりたいね…」
🇮🇹👑
「僕携帯あるよ」
🇺🇸
「あるんかい」
🕊️
「それもっと早く言えよ……。」
🇮🇹👑
「君たち持ってんの?」
🕊️
「勿論」
🇮🇹👑
「は?」
🩷
「…ははっ、」
🇮🇹👑
「…!」
なんだか会話が面白くて笑ってしまう。
驚いたようにいた王が見つめてきた。
🩷
「ぁ、ごめんぽよ…面白くて…」
🇮🇹👑
「いやいや大丈夫だよ〜」
🇵🇼
「いまの状況、笑えることないから今のうちに笑っちゃお✮」
🇺🇸
「…とりあえず、中国に連絡とるか」
🇮🇹👑
「あのおじいちゃん携帯もってるかな。」
🇵🇼
「流石にもっててほしい」
🕊️
「ポーランドに教えてもらったこと伝えてたほうがいいよな」
🩷
「それ他の国にも伝えたほうがいいぽよ!」
🇺🇸
「可笑しくなってるのが確定してるやつら以外には送るか」
🇮🇹👑
「りょーかい」
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ピコン
🇨🇳
「…そうアルか…。」
🇨🇳
「じゃあこれは死んだらダメアルな。」
🇰🇵
「そうだねぇ……。いや、いけるか?これ?」
我と北の前には、
頭から上が植物に支配され、可笑しくなってしまったウクライナがいる。
7話、
コメント
1件
ポーランちゃん!!ウクちゃんーーー!!!!