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『はぁ…。』
星川「その卵焼き食べていい～？」
『ふぉれはふぁめ、！』（これはだめ、！）
星川「ごめん何言ってるかほんとにわかんないｗ」
『ん”っこれはダメっ！剣持が作ったやつだから、！』
星川「ふーん！そうなんだぁ～！」（にこにこ）
星川「ていうか、ため息ついてどうしたん？」
『…え”っと…星川ならいいか…』
『ーーーーーーでさ…』
星川「つまり！剣持先輩にマネージャーがついちゃって、だけど剣持先輩はそれがいやで＿＿にたのんだってこと？！」
『うん…そういうことかな、、。』
星川「んふ…♪それって＿＿が好きだから頼んだんじゃない？！」
『え…ﾅｲﾅｲ絶対違う…！！』
星川「でもさぁー！好きじゃなかったら頼まないと思うんだけど～！脈ありじゃない？！」
『あ”～もう！この話はもう終わり、！！』
星川「え～わかった～、、。」
星川「ーーーーー！ｗ」
『ーーーー、？』
星川「ーーーーー？！ｗ」
放課後…
『はぁ………。よし。』
『シツレイシマス。』
寧音「え、、？！なんで三枝ちゃんがここに来たの、？！」
先輩「今日は違うんだけど、水曜日だけマネージャーとして手伝ってくれることになったんだよ！」
『そうですね。』
寧音「へぇ～～～そうなんだぁ～～～！これからよろしくね～？」
『はい、よろしくお願いします。』
剣持「あ、ちなみに僕に着くことになっているので。よろしくお願いしますね。」
『はい。剣持せ』
寧音「ふーん！剣持先輩って呼んでるの？寧音はとうや君って呼んでるんだけど！」
『一応先輩なのでそういった方がいいのかなと思ったのですが、呼び捨てでもいいのですか？』
なんか、後ろから圧を感じる…うまく進めないと…。
寧音「うん！だって寧音呼んでるしぃ～！」
絶対許可もらってないだろ。
『…わかりました。ありがとうございます。』（にっこり）
顧問「そろそろ始めるぞーーー！！」
チラ
寧音ちゃんこっちしっかり見てるね？？？
……
『これからよろしくね。刀也。』
許可もらってない同志仲良くしましょうか（）
剣持「？！、、、はい。よろしくお願いします。」
すっごいかっこいいな剣持…
これをタダで見ていいのか…
…
『ねぇ。刀也。飲み物とタオル。いる？』
剣持「…。ありがとうございます。もらいますね。」
『剣持君、？こんな感じでいいんですか、、？』（コソコソ
剣持「はい。大丈夫だと思います…！刀也お兄ちゃんでもいいいですよ。」（コソ
『ハハ、やるわけないじゃないですかｗ』
剣持「すごい返答の早さですね…ｗ」
寧音「……。」
なんか。少女漫画見たいですね。たくさんむねきゅん？みたいな要素は少女漫画ほどはないですけども。
寧音ちゃんをどう動かそうかなぁ…。
8～9時ぐらいに投稿することにしようかなぁと思ってます。
コメント
3件
人間界の神様ですか？
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