華音です!
最近投稿する頻度減ってすみません!
前回も好評でした!
続きです!
どうぞ!
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シュコシュコシュコシュコ
小峠「ふっ♡、ん、んぅ”、ん、」
ピゅルルル
小峠「フゥー、、、後ろもうずくなつらかったの、、、(誰もいないし、ヤるか)」
最近、天王寺組の人達は忙しいらしく、誰も俺の部屋に来ない、だが、毎日のように抱かれていた身体は、いつのまにか求めていた
グチャ ぐちゃぐちゃ
小峠「ふッ♡、ン、あ”♡、あ///」
ガチャ
ぐちゃぐちゃ グチャグチャ
小峠「ン♡、、んぅ、届かない♡、ん///」
この時、俺は後ろのほうをいじることに集中していて、ひとが来たことにきずかなかった
室屋「なら、届かせたる」
小峠「ふぇ?」
突然、俺のところに指が入ってきて、中を掻き回し始めた。
グチャン! グチャグチャコリコリ
小峠「ふぁぁ♡///まって♡、、あんっ”♡///ダメ♡」
室屋「ほら、届いたろ、イけや」
コリコリグ グチャグチャ
小峠「あんゥゥゥゥゥゥ♡”///」ビュルルル
室屋の指が良いところを触ってくるので、あっけなく、イってしまった
室屋「おぉ、上手にいけたやん」
小峠「はっはっは♡///、、どうして、、、ここに?」
室屋「声かけてはいたっで、なのに華太は穴をいじることに夢中になってたから、手伝ったやで、」
小峠「そんなこと頼んで!、、、」
室屋「俺達にヤられ過ぎて、せつないやろ?、なら、てつだったる、」
小峠「いや、、、」
室屋「すぐ素直になるはずや」
小峠「ひっ!、、、」
数時間後
そのあと、室屋に散々イ かされた後、奥を乱暴に突いてきた
ゴチャ ゴチャ ゴチャ ゴチャ
小峠「あんっ”♡///まって♡///あんっ♡”///」
室屋「どうや、気持ちイやろ」
久しぶりの快楽に俺は素直になっていた
ゴチャン! グポッグポッゴリゴリ
小峠「ヒグッ!///あ”、、ぁゥ///きもぢいィィ♡…」
ゴリゴリ グポッ グポッ パンッ パンッ
小峠「ぎもぢいぃ♡”、、、あんっ♡、あんっ♡”、、、奥好きッ、、ぅ、あ♡///」ビュルルル
室屋「おぉー、素直になったな、」
バチュン!
小峠「もぉ、やぁ!、、あんっ♡”///」
いきすぎて辛かった、だから、やめてほしいとお願いしようとしたら、いきなり奥を突いてきた
室屋「ほら、がんばれ、がんばれ」
バチュンバチュンバチュンバチュン
小峠「やだッッ///離して!、あぁ”♡///~~ーーッッ!!」キュンキュン
室屋「メス◯キしよった」
小峠「はっはっ///“♡」
室屋「まだ時間はある、しっかり気持ち良くさせてやるからな~」
小峠「もぉ!、十分!十分だから!」
室屋「ヤるで~」
小峠「あッ♡///」
さらに数時間後
そのあとも、奥や、前立腺を集中的に攻め、俺は声が出なくなってきてた
パンッパンッ グリグリ グポッグポッ
小峠「あぁぁ~♡♡”、、だめッ、奥ばっか♡”♡、、、あ ♡、、うぅぅ♡”~~ーーッッ!!♡///」
室屋「またか、」
グポッグポッ ゴチャ! ゴチャ!
小峠「もぉ、、、やァ♡、あ♡”、、ぁ”、♡~~ーーッッ♡♡♡!!」キュンキュン
室屋「なら、これで最後や」
ゴチャゴチャンゴチャ グポッグポッ ビュルルル
小峠「~~ーーッッ♡”!!///~~~~ーーーーーッッッッ♡!!///“♡♡♡”」キュンキュン
そのあと、俺は気絶した、
小峠「アへッ///“♡」ガクッ
室屋「おぉ、アへ顔か、ええやんか」
トントン
??「室屋~、華太おるか~?」
室屋「兄貴!、おります!」
??「なら、華太貸してくれんか」
室屋「ええですけど、どうしたんですか?」
??「この間、馬渕達が和中に会ったらしいからな、変な誤解をされて戦争になったら、大変やろ?」
室屋「そう言うことですか」
??「そんじゃつれてくでー」
室屋「お願いしまーす」
ガチャ
室屋「(華太、大変な目に合うんやろうな)」
続くかな!
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どうだったでしょうか?
好評でしたら、続き出します!
(°▽°)
コメント
5件
室屋の兄貴の反応…もしかして、戸狩の兄貴かな?