華音です!
前回好評でしたので続きかきました
今回は長めです
どうぞ
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グチャグチャ グチャグチャ
小峠「んッ♡!、、ぅ、、う///♡”」
三國「がんばろうなー」
大嶽「ここがええやろ?」
コリコリ グチャグチャ
小峠「あ”ぁぁぁ♡♡”///そこ、だめぇ♡んぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”♡♡///」ビュルルル
俺は今三國と大嶽に中を解されていた
三國「お、イったな、丁度なかも広がるようになったし、、 」
大嶽「なら、撮りますか」
三國「せやな」
小峠「いや、、イヤだ、、」
何でも、前に馬渕と岸本と外にでていた時に和中の兄貴と遭遇してしまい、天王寺組が俺を誘拐したという誤解ができてしまった
大嶽「でもな~、」
三國「そらムリやろ、この間カツカツに会っとったみたいやし、誤解解くために必要やんか」
大嶽「せっかく戦争を終わらせたのに、また戦争させのか?」
小峠「あ、」
俺はその言葉を聞き、言葉がつまってしまった、俺は兄貴達や舎弟がこれ以上傷つかないためにもここに来た、だから、、、
三國「また人が傷つくで」
大嶽「傷つかないためにも、誤解を解くための動画撮らないとな」
三國「だから、撮ろうや」
小峠「う、ぅ、、、わかった撮る」
大嶽「懸命な判断やな!」
三國「おし!、大嶽準備するか」
三國が大嶽に指示をし、大嶽がある人物を呼んだ、
大嶽「そうですね、戸狩~はいってこいー」
ガチャ
戸狩「お邪魔しま~す」
三國「邪魔すんなら帰ってな~」
戸狩「では、帰りま~す」
大嶽「うそやうそ、早よこっちこい」
戸狩「りょうかいでーす」
大嶽と三國が戸狩をこっちに呼び、近づいてきた。
戸狩「めちゃくちゃ華太エロくなってますやん」
大嶽「さっき、媚薬飲ませたからな~」
さっき大嶽に媚薬を飲まされ、今の俺はからだか敏感になっていた
三國「戸狩、華太の動画撮るんだけど一緒に写ってくれや」
戸狩「了解です、どんな風に撮るんですか?」
大嶽「せやな、戸狩がそこのベットに横になって小峠くんが自分からいれにいく体制はどうや」
三國「大嶽ええアイディアや、3ポイントあげたる 」
戸狩「親父それいつ、使えるんですか?そのアイディアええと思います」
小峠「え、」
大嶽「ええよな?小峠くん?」
三國「ええよな?」
小峠「わ、わかった」
戸狩「よっしゃ、自分でやってくれんの楽しみや!」
俺は自分で戸狩を入れることに決まってしまった
三國「よし、始めるで」
大嶽、戸狩「りょうかいでーす」
そのあと、戸狩のを入れやすくするために口で奉仕し、戸狩の戸狩を立たせた。
ジュブジュブ
小峠「ん、、ぅう、、、んぅ、、♡///」
戸狩「うまいやん、俺いくはー」
ビュルルル
小峠「んぶッ♡!、、プハッ、、、はっ♡はっ♡は♡///」
戸狩が俺の口にだし、くちの中は戸狩の精子だらけになっていた
戸狩「ほら、口開けてみ」
小峠「あ♡///」
三國「おぉエロいな、戸狩そろそろ本番いってええんちゃう?」
大嶽「そうですね、戸狩そろそろ本番いってええで」
戸狩「そうですね、」
大嶽「よし、いれるところから撮るからなー」
三國「よし、始めるから俺らは静かにしとるで」
大嶽「戸狩~、撮るで」
ピッ
カメラの音がし、始まったことがわかったので、戸狩のを中に入れた
グチャ ぐぷぷぷぷぷッ
小峠「く♡、、んぅ♡”、はい”ッる♡///」
戸狩「自分からいれにいくの華太は偉いな♡」
ぐぷぷぷぷぷ
小峠「ぜんぶ♡♡///はいった♡、、あ、、んぅッ♡///」
戸狩「華太、腰振らんのか?」
小峠「あ、、やる、、、んぅ」
パンッ パンッ パンッ パンッ
小峠「あ”♡、、ぅ、、ひゃっ♡///」
俺が戸狩のを入れ終わり、腰を振っていると三國が紙に何か書いて見せてきた、そこには、、、
三國「(さっき教えたことしっかりゆえや)」
小峠「和中の兄貴ッ!♡おれはッ!、、自分の、ひぁッ♡///意思でここに来ました♡あんッ♡///なので、、前のこと、はッ!、、んっ!忘れてください、、、お願いします♡///、」
俺がそう言い終わると、戸狩が俺の腰を掴み勢いよく奧を突いてきた
ゴチャン!
小峠「お”っ♡!」
戸狩「ほら、伝えたいこと伝えたんやからこっちに集中しろな♡」
パンッパンッパンッパンッ
小峠「あ、あ”、、ぁんぅ♡”、、、いく”、、イっちゃう♡///」
戸狩「おぉー、いけいけ」
パンッパンッパンッゴリゴリ
小峠「あんぅぅぅぅぅぅぅ♡///いく~~♡///♡”」ビュルルル
◯時間後
戸狩「華太は俺達のこと好きなんやろ?」
グポッグポッグポッバチュバチュ
小峠「お”ぉぉぉぉ///いく”///いぐ♡///」
プシャャャャャ ビュルルル
戸狩「どうなんや?」
ゴチャン! グポッグポッグポッグポッ
小峠「あぁぉぁ♡///好きッ!好きッだから♡!奧だめ~ッ~!!♡ 」キュンキュン
戸狩「華太の駄目はもっとやろ♡」
グポッグポッゴリゴリバチュバチュ
小峠「あ、、ぁ、、、もぉ、、やら、こわれりゅ♡///」
戸狩「壊れればええやろ…くっ」
ビュルルルルルルルルルルルル
小峠「おぉぉぉぉ///♡”こわれりゅ♡こわれりゅ♡こわれりゅ♡”やぁ~♡♡///」
戸狩「ふぅー、カシラ~出したんで次どうぞー、」
ヌポッ
小峠「ふぁ♡///、、、はっはっは♡」
大嶽「親父さき失礼しま~す」
三國「ええで、ええでたまにはしたに譲らんとな」
大嶽「小峠くん楽しもうな♡」
小峠「ひぃ!」
◯時間後
バチュバチュバチュグポッグポッ
小峠「アへッ♡///だめ♡”、、そこつ”かな”いれぇ”♡」
大嶽「華太は、俺達に毎日抱かれるのが大好きなんやろ?」
グポッグポッゴリゴリパンッパンッ
小峠「好きッ!好きッだから♡!///皆に抱かれるのが”♡///大好きでしゅ!♡」
大嶽「それは嬉しいな~ならしっかり奥で受け止めてくれや」
ビュルルルルルルルルルルルル
小峠「~~~ーーーッーー♡///~~~~ーーーッッーー!!♡」プシャャャャャ
大嶽「見事な潮やな、抜くで」
ヌポッ
小峠「はっはっは、もぉおわ…」
大嶽「親父、最後どうぞ」
三國「やっと最後か、小峠楽しもうや」
小峠「もぉ、やだ、、ねた…あっ♡///」
◯時間後
三國「気持ちええか?」
ゴリゴリグポッグポッバチュ
小峠「ぎもぢいッ♡ぎもぢいです♡///」
三國「これからも俺達、天王寺組にいてくれるよな?」
ゴチャゴチャゴチャゴチャ
小峠「~~ーーッッ~~!!♡///い…いるここに、、、いりゅ、あぁぁぁぁ♡♡///」ビュルル
三國「それはよかったは、小峠出すで」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「~~!!ーーーッッーーッーーッ~~♡///♡♡♡///」アへッ
三國「あらまぁ、」
戸狩「かわええ顔ですね」
大嶽「しっかり撮っておくわ」
小峠「アへッ、、、」
戸狩「おーい、和中しっかり見てたか~華太はここにいるんや」
三國「だから華太のことは諦めてくれや」
戸狩「最後に元舎弟の顔を見とけや、、、さいならー」
小峠「…」
ピッ
大嶽「止めましたでー」
三國「おつかれさん」
戸狩「よし、おれは風呂に入れてきますわー」
大嶽「親父は休んどいてくださいな」
三國「お前達おおきに」
戸狩「では、いれてきまーす」
ガチャ
トコトコ
戸狩「ん?、なんや、お前か」
??「俺がいて悪いか」
戸狩「俺は小峠を風呂にいれるからそこ退けや」
??「風呂に入れたら、俺が小峠くん借りるわ~」
戸狩「そうかそうか、なら、退けや」
??「楽しみやわ~」
続く?
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どうだったでしょうか?
好評でしたら続きだしやす!
(°▽°)
コメント
8件
(^ω^)腐腐腐…おっといけね、 華太可愛いぃ♡次はもしかして高見沢さんかな〜
ԅ(♡﹃♡ԅ)グヘヘヘ 華太ちゃん可愛すぎる(๑♡ᴗ♡๑)