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#地雷系
尾津嘉寿夫 ーおづかずおー
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クラリス
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リリア💙🤍
207
#いじめ
名瀬口にぼし
279
ふ~・・・・「竜馬~~?いるのかぁ~~??」
ジャスティンがカバンをドンッとテーブルに置いて、竜馬を探している、あわてて竜馬は武器庫の移動式の壁を閉じて、クローゼットも閉めて部屋から出た
「あ~・・・腹減った~・・・お前なんか食った?どっか食い行く?俺、疲れたからお前が運転して」
すっきりとナイフのように引き締まった体のジェスティンが、ゆったりとした足取りで、リビングに入って来た
「えと・・・お・・・おかえり・・ジャ・・スティン・・」
頑張って竜馬は笑顔を作った
「お~い・・・また俺の服着てるな!しょ~がね~なぁ~」
「ジ・・・・シャスティン!!!あのね!あのっっ!!」
竜馬はジャスティンに詰め寄った、そして彼のジャンバーの胸のファスナーの所を両手で握って、自分に引き寄せた
ハハッ・・「なんだよ?またカルロスにいじめられたのかぁ~?」
よしよしとジャスティンが竜馬の頭を撫でる
「ジャスティン・・・・」
「うん?どうした?」
―あの武器は何?―
そう言いかけたが、なぜかあまりにもショックで言葉が出てこない・・・ジャスティンが優しく竜馬を見つめてくる
「あ・・・あの・・・」
竜馬が必死の目でジャスティンのジャケットの前襟を両手で握り締めて・・・じっと見つめる・・・二人はしばらく見つめ合った・・・
その時、ハッとジャスティンのロイヤルブルーの瞳が怪しくテカッと光った
ガシッ「わかった・・・優しくやる・・・」
ジャスティンがいきなり竜馬の腰を自分にぐいっと引き寄せた
「ええ~~~~??なっ、なんのこと?」
その後のジャスティンは素早かった、竜馬を肩に担ぎ、自分の部屋のドアをバンッと足で開け、竜馬をベッドに放りなげた
竜馬はベッドに激しくバインドした、慌てて体制を変えたら、もうジャスティンは竜馬に覆いかぶさり、自分のシャツを引き裂いていた、ボタンがあちこちに飛ぶ
「わぁ~~!!待て!待て!待て!やめろ!!お前は勘違いしている!って脱がすの早え~~~っ!」
ジャスティンが息を荒げながら、竜馬のライダースジャケットもトレーナーも剥ぎ取り、光の速さで、上半身剥き卵のように竜馬を裸にした、ベロンと竜馬の背中をジャスティンの舌が舐める
「うひゃぁ!」
ハァ・・・「最初は俺がお前の中に入る・・・竜馬、初めは痛い・・・ 俺も痛かった、でもすぐ好きになる」
「違うっ!違うったら! ジャスティン!!やめろっ!やめるんだ!」
竜馬が全身真っ赤になって、ジャスティンに組み敷かれる
ハァ・・・ 「次にお前が入ってこい・・・竜馬、俺は大丈夫だ、オイルを使おう・・・俺はお前を傷つけることは絶対にしない、俺を信じろ 」
竜馬の耳の裏の匂いを嗅ぎながらジャスティンが優しく囁く
「お前は何もしなくていいんだ・・・ただ・・・眺めていろ、俺がお前に歓びを与える所を・・・」
優しく竜馬の髪を撫でる、目と目を合わせ・・・ジャスティンのどこまでも青い瞳の中に自分が写っている、竜馬は言葉を失った、ジャスティンに物凄い力で仰向きにされ、両手を上で押さえられ、脇も舐められ乳首も舐められた、竜馬の全身に鳥肌が立つ ・・・さらにジャスティンが乳首にキスをしながら、竜馬のデニムのファスナーに手がかかる
ドカッ!「もうっ!目を覚ませっ!!」
竜馬が渾身の力でジャスティンの右頬を殴った、ジャスティンは吹っ飛び、右頬を押さえてベッドにうずくまった
盛
「いてぇよ~・・・」
プンッ!プンッ(怒)「もうっ!!男も女も見境なく盛っ てお前はけだものかっ!」
プリプリ怒って、竜馬が床に放り投げられたトレーナーを着る、まったく・・・
「なんだよ・・・違うのかよ~」
「まったく違うよ! 僕はストレートだって言ってるだろ!」
「じゃあ・・・なんだよ!何言いかけたんだよ 」
「そ・・・それは・・・」
ジャスティンが不服そうに上半身裸でベッドに肘をついて寝そべって、気だるそうにこっちを見ている・・・ジーンズのボタンは外れ、勃起した大きなモノの形がハッキリと見て取れた
―まったく隠しもしないんだからっっ!―
竜馬は頬を赤らめてあきれた
「何か言いたかったんだろ?言ってみろよ!」
竜馬はじっとジャスティンを見た、まさに彼は青い目をした美しい堕天使のようだ
―そんなジャスティンが・・・・ まさか・・・・・・ 人殺・・・ ―
竜馬は自分の考えにゾクリとした
―絶対違う!―
ジャスティンはあぐらをかいてベッドに座り、じっと竜馬の返事を待つ
「なんだよぉ~・・・言えよぉ~」
「そ・・・それは・・」
竜馬はそんな無邪気なジャスティンを見たら、もう・・・何も言えなくなってしまった、止めていた息を吐き出す
「べ・・別に・・・忘れたよ!ほら!何か食いに行くんだろ!服を着ろよ!」
「へー!へー! 」
それから竜馬はハーレーで後ろにジャスティンを乗せて、複雑な気持ちで運転をした、まだ盛りが抜けきれてないジャスティンは、気だるく運転する竜馬に甘えて全体重をかけてくる
―おっ重い・・・・きっと・・・何か訳があるんだ・・・そうだ、誰かから預かってるだけかもしれないし・・・―
運転しながら竜馬は誓った
―僕は友達だ!最後の最後までジャスティンを信じる! ―
それでもどうしてこんなに胸が モヤモヤするんだろう・・・・
「竜馬(はぁと)」
「首を舐めるな! 」
. .。 .:・.。. .。.:・
広いアパートに一人・・・ジャスティンはクローゼットの扉にもたれてじっと佇んでいた
今朝閉めたはずの武器庫の扉が少しだけ開いていた
「見られたか・・・」
彼は大きくため息をついた
「あ~あ・・・ 」
コメント
1件
うわ〜、今回もすごいエピソードだった……! まずジャスティンのあの「わかった……優しくやる……」からの勢い、読んでて息止まったよ。でも竜馬が渾身の右ストレートでぶっ飛ばすところ、ちょっと笑っちゃった。笑 そこからの「ストレートだって言ってるだろ!」って、真面目なんだか何なんだか。 でも一番ゾッとしたのは、武器庫の話が出た後の竜馬の「僕は友達だ!最後まで信じる!」っていう誓い。胸がぎゅっとなる。見てしまったものと信じたい気持ちの間で揺れる心情、すごく響いた。ジャスティンの最後の「見られたか……」もたまらなかった……次が気になりすぎる!