こんにちは〜
初めてノベル書きます!
今回は文ストBL、太中です!
題名は『また恋してよいのなら』です!
ノベル初心者なので大目に見てください!
BL苦手さん、地雷さんばいばーい〜
スタート。
私は中原中也が好きだった
いや、中原中也が好きだ
でももう叶わない、叶えられない
太「はぁ、疲れた〜」
私が探偵社から帰っている時
太「げぇ」
中「手前!なんでこんなところに居やがる!」
太「君こそなんで居るの!!」
中「俺は任務帰りだよ!」
太「あっそ別に興味無いから」
中「手前が聞いたんだろ!まぁいい今回は許してやるでも次会った時は覚えとけよ!」
太「はいはいじゃあね」
太「…..中也にあっちゃった〜!もう疲れも吹っ飛ぶな〜!早く帰ろ〜!」
次の日の探偵社
太「ねぇ敦くん」
敦「どうしたんですか太宰さん」
太「…片思いってしたことある…」
敦「…え!?急にどうしたんですか!?」
太「いや、気になっただけ…」
国「おい太宰!仕事をしろ!」
太「げぇ分かったよ国木田くん」
太(中也…..私はいつまで中也のことを考えてるんだ、もう諦めなきゃなのに…)
「だ…..だ…いさ…?太宰さん!」
太「?嗚呼どうしたの敦くん」
敦「いや、僕こそどうしたんですか?ずっとぼーとしてましたよ?」
太「ちょっと考え事を…」
敦「太宰さんが考え事なんて珍しいですね」クス
太(敵組織の中也の事を好きなんて…口が滑っても言えない…)
乱「….ねぇ敦お菓子無〜い?」
敦「多分あそこの棚にあると思いますよ?」
乱「え〜敦取ってきて〜」
敦「分かりました!ちょっと待ってて下さいね」
乱「ねぇ太宰」
太「どうしたんですか乱歩さん?」
乱「さっきぼーとしてたし集中出来てないみたいだから今日は早退したら?」
太「でも…良いんですか?」
乱「良いよ〜」
太 「じゃあお言葉に甘えて、」
乱「じゃあね〜」
太「とは言われたものの…どこに行こう…適当に歩いてるか…」
太(…!あそこに居るのは!)「中也〜!」
中「?!太宰?」
太「なんでここに居るの?」
中「俺は今日休みだ太宰は?」
太「乱歩さんに早退させてもらった」
中「早退?珍しいな」
太「…あははは」苦笑い
中「…..じゃあこの後暇か?」
太「?まぁ暇だけど…」
中「じゃ、じゃあどっか行かねぇか?」
太「!?」
中「嫌なら良いんだ。ごめん…」
太「いや…じゃないから…どっか行こ?」
中「!、おう!」
どうですか〜?
結構難しい( ˘•ω•˘ )
あんまり題名要素無いけどこれから頑張って入れます!
じゃあバイバイ!
コメント
6件
ぉわ、!!すげぇ、、のべる無理なんでそんけ、、✨