テラーノベル
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sypメスガキ臭するかも、、
sy「ろーぼろさん」
パソコンの後ろからひょこっと茶色い猫っ毛の髪と白い肌が出てくる
rb「何、また俺の仕事邪魔しに来たん」
sy「ちゃいますって、これろぼろさんに確認してもらお思って」
そう言って出したのは次の会議案だ
何かと俺についてまわるのに身の回りの仕事は淡々とこなすしょっぴには嫌な気もしなかった
rb「…んー、ええよ、合格」
sy「やった、これからお昼どうすか」
俺の机に肘を置いてそう言う
rb「いや、今日はパス。これ終わらせな」
行きたい気持ちも充分あったが溜まりに溜まった仕事の山をひとつずつ消化しなければならなかった
sy「そすか…じゃあまた」
妖しげな顔でにたあと笑うと楽しそうに自分のデスクに戻って行った
rb「……ん〜。」
俺としょっぴは元々新人教育係と新人と言うごく普通の関係だった
入社した時から、しょっぴは仕事の出来がよくてスピードも早かった
だけどどこか素っ気なくてなんとなく話しかけづらいオーラがあった
入社式があってから3ヶ月目、新人歓迎会という名目で集まった居酒屋で俺としょっぴは偶然にも座る席が隣になった
ただボーッとしながら梅酒を煽るしょっぴの顔は既に真っ赤だった
sy「…最近、彼女と別れたんすよ」
少し汗ばんで赤くなった顔で寂しそうに嘆くrb「へぇ、しょっぴにも彼女なんて居るんやな」
返答に困り適当にそう返すとしょっぴは俺の左手に手を重ねた
sy「ずっと好きだったんです」
rb「……何がぁ?」
sy「ろぼろさんのことが」
酒臭い口で耳元でそう囁かれる
rb「っえ?」
戸惑って後退りしようとする俺を引き留めるようにしょっぴは俺の体にもたれかかる
sy「だって、だって、ろぼろさん優しいし一緒にご飯行ってくれるしずっと俺の傍に居てくれるから……ずっと好きだった…」
rb「ゃ、だけど、なぁ?男同士やで…?」
sy「…性別とか関係ないじゃんろぼろさんのこと好き過ぎてもうろぼろさんのことしか考えられないの」
次第にしょっぴの目には涙が溜まっておれに縋り付いて静かに泣いた
「…あれっしょっぴくん?大丈夫?」
向かい合うように座っていたしょっぴの同僚が一言そう言うと周りの視線が一斉にこっちに向いた
rb「あ〜こいつちょっと飲み過ぎたみたいで、家まで送ってきますわ!な、しょっぴ?もう行こか」
sy「……んー…」
しょっぴの脇をひょいと持ち上げて退店した
店の外から出ても変わらずしょっぴは涙を流し続けた
店の裏に連れて行かれるとしょっぴは俺の胸に顔を埋めた
sy「…ぅ、ろぼろさんはぁ…俺のこと好きじゃないんすかぁ」
rb「お前はただの後輩や」
sy「…嘘つき」
次の瞬間にしょっぴの唇が俺の唇に重なった
rb「んっ!?」
sy「…ん、んぁ…っ♡♡ふ、んぅ…っ♡♡」
rb「……ちょ、ちょっと…」
sy「ろぼろさんのこんななってるのに興奮してないとか嘘じゃん」
ズボンの上から天を向いているおれの性器を撫でられる
rb「…やる気なん?」
sy「ろぼろさんもその気じゃないですかぁ」
rb「別に」
sy「強がりなんですね♡ね、じゃあ俺の家でいいですか?」
rb「……」
やけに上機嫌のしょっぴにまんまと乗せられてそのまま手を引かれてしょっぴの家に上がり込むことになった
sy「…ぁ、♡♡ん”っ♡♡んぇっ♡♡あぁっ♡」
rb「ん”ぶっ…」
俺の膝に股がって夢中になってキスをする次第に体制が崩れてしょっぴが俺を押し倒す形になった
sy「ろぼろさんとこういうことするの、ずっと夢だった…」
rb「……よかったなあ大好きな先輩とえろいことできて」
最初は嫌々乗っていた俺だったがしょっぴのえろさに魅了されて俺のものは既にギンギンになっていた
sy「ぁ、♡ね、ねぇ見てっ♡♡ろぼろさんのために着てきたの…♡♡」
ゆっくりズボンがおろされるとピンク色の紐パンが見えた
しょっぴの白くて綺麗な肌には映えていた
rb「……は?」
…
理性も何も失ってしまった俺は無我夢中でしょっぴの身体をまさぐった
sy「はぁ”っ♡♡あぁっ♡♡ろぼ、ろさぁっ♡♡♡」
一つだけ紐が解けたパンツは既にしょっぴのものから溢れたシミがついていた
rb「他の男ともこういうことしてるんちゃうん」
sy「…ろぼろさんしか許してないです♡」
rb「……あっそ!」
少し気恥ずかしくなって強がって返してしまった
sy「ろぼろさんの、抜いてあげますよ」
そう言ってご丁寧に俺のズボンをおろそうとする
まあ、ムラムラしてたし、心の中で言い訳しながらそれを受け入れる
sy「でっかぁ…♡♡」
rb「そんなまじまじと見んといて…」
sy「…こんなに立派だとは思ってなくて…っ♡♡」
そう言いながら嬉しそうに口元におれのを含む
sy「…んっ♡♡ぁっ♡♡ん”んっ♡♡♡」
rb「…っ♡♡」
sy「ぅ”あっ♡♡ん”ぶっ♡♡」
無我夢中で俺のモノを舐めるしょっぴの乳首を触ってやる
sy「ふ、あ”ぁ…っ♡♡♡」
rb「乳首気持ちいいんや?」
sy「ぁ、っ♡♡♡気持ち、ぃっ♡♡」
乳首で感じて身体を震わせながらも喉の奥まで俺のを咥える
rb「……っ♡♡」
次第に限界に近づいてきた俺はしょっぴの後頭部を強く抑えた
sy「ん”っ♡♡ぐ、ぅっ…っ♡♡」
rb「……イクっ…♡♡♡」
sy「んっ♡♡ぁ”、あっ♡♡♡」
しょっぴの口の中に射精した俺はさも当たり前かのようにごくんっと自分の精液を飲むショッピを動揺せずには見てられなかった
sy「いっぱい出ましたね♡」
rb「おま、精子呑み込んだん?」
sy「はい!」
rb「はぁ…ホンマに……」
sy「ねえそれより早く挿れて下さいよ
うずうずしすぎて死にそうです」
rb「あぁもう分かったから」
仰向けになって白い太ももを持ち上げるしょっぴそんな彼の秘部に触れる
sy「あ”っ…♡♡ぁ、うっ…♡♡♡ゃ、あ”っ♡♡」
rb「いたくない?」
sy「ん”っ…♡♡ぅんっ♡♡ひ、ぁっ♡♡きもちぃです…っ♡♡♡」
rb「どこが気持ちいん?もっと奥?」
身を捩られながら感じるしょっぴをもっといじめたくなった
中指と薬指でしょっぴの中をただ探り続ける
sy「ぁ”、はぁっ♡♡あ”っ♡♡ああぁっ♡♡♡そこ、やばいぃっ♡♡♡」
rb「…ここかぁ♡」
sy「う”ぅ、あ”あぁっ♡♡♡ひゃ、あ”っ♡♡そこ、ぉっ♡♡も、ぁ”…っ♡♡♡すぐイっちゃうっ♡♡」
rb「イけよ」
sy「ひ、ぁっ…♡♡♡あ”あぁっ♡♡♡イくイくイく……っ♡♡♡♡」
sy「は、ぁ”っ♡♡あ”ああぁ…っ♡♡♡ん”んぅっ…♡♡♡」
体を震わせて足をぴんと伸ばして絶頂する
息を荒らしながらぼーっとするしょっぴになんだかキュンとして無意識にキスをしてしまう
sy「ん”、んぅ、♡♡ふぁ”っ…♡♡ん”ぁっ♡♡ぅ…っ♡♡」
何回も熱いキスを繰り返すと、満足して口を離す
rb「…もう、挿れてええか?」
sy「…うん、♡♡」
しょっぴの柔らかい尻を揉むとしょっぴのあなにゆっくり俺の勃起したものを挿し込む
sy「ぅ…ぁ”あっ♡♡は、ぁ”っ♡♡♡」
rb「きつくない?」
sy「ん、うんっ…♡♡あ”ぁっ…♡♡」
しょっぴの脚が俺の腰に絡みつく
sy「は、ぁ”っ…♡♡♡ぁ”あっ♡♡♡」
しょっぴの顔を見ると既に女の顔に仕上がっていた
sy「あ”ああぁっ♡♡♡ゃ、あ”っ…♡♡♡激しいですぅっ♡♡ん”っ♡♡んあ”あぁっ♡♡」
肌と肌がぶつかり合う音と吐息と甘い声だけが無機質な部屋を包んだ
rb「しょっぴって結構感じやすいんやね」
sy「んぅ…♡♡ろぼろさんだからぁっ♡♡当たり前じゃないすかっ♡♡♡」
rb「……嬉しいわぁ」
sy「あ”ああぁっ♡♡♡ぉ”、お”ぉっ♡♡ちょ、あ”ぁっ♡♡♡激し、ぃっ♡♡♡もっとゆっくりぃ”っ♡♡♡♡」
しょっぴの苦しそうで気持ちよさそうな顔が真正面から見れるのが嬉しかった
sy「く、あ”あぁっ♡♡♡ゃ…っ♡♡ろぼろさ、ぁ”っ♡♡♡イっ…♡あ”あっ♡♡」
rb「もういくん?w」
白い肌がくねくね動くのを見てもうすぐ絶頂に達するんだというのが分かるといつも以上に大きく腰を振る
sy「イくっ…♡♡イっちゃう”ぅっ♡♡♡あ”っああぁっ♡♡♡♡♡ぅ”んっ♡ぉ”、おぉっ♡♡♡」
腰がガクンッと震えて勢いよく精液が飛び出す
rb「あー、もうイったな?」
sy「ぅ、あ”っ…♡♡だってぇっ♡♡♡ろぼろさんの、おっきかったもん…♡♡」
rb「…んふふ」
ピンク色の乳首は赤くなって白い肌は汗ばんでいた
sy「……またしてください、ね」
rb「うん、また予定合う時にな?」
sy「ろぼろさんだいすき…っ♡♡」
裸姿のしょっぴから抱きしめられると俺もしょっぴを抱き返す
rb「今日はもう寝よか」
sy「えぇ…まだ俺はイけますよぉ?」
名残惜しそうにするしょっぴの頭をポンっと叩く
rb「明日も早いやろほら寝るぞ」
sy「……あしたは帰ったらシてくれますか、」
rb「ま、気が向いたら」
sy「んふふ、楽しみにしてますね…♡♡」
リクエストでした!すごく遅れてごめんなさい!
次はなんのカプにしようか悩んでるのでぜひコメ欄にお願いします🙌
コメント
2件
イヤァァァァァァロッピきちゃぁー!! 最高ですわほんま天才か?
更新きたーー!!飛んできました 最高ですありがとうございます!!