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「おはようございます」

私 ミスターブラックは教頭先生に挨拶しながら廊下を走った

少し寝坊したためいつもより遅く学校に来てしまった。

「さて早く論文を見たいですね」

教室まで小走りで行く。

そして教室の扉を開け、、、

何かを落とすミスター赤ちゃんの姿を捉えた時

パリーン、

「うっ」

何かが割れる音がして私の意識は無くなった







「さてミスター赤ちゃん、落とさないでって言ったよね」

すまない先生は少し圧をかけて言う

「すみません」

その圧にミスター赤ちゃんは元気をなくしている

なんならみんな少し怖気を感じている

そのくらいにすまない先生は怒っていた。

なぜこのようになったかというと、

およそ30分前、




「なぁミスターレッド、この薬をかければいいんだよな」

「あぁそれで記憶がなくなるらしい」

ミスターブラック以外のみんなは朝早くきて集まって騒いでいた

ミスターマネーの大声でミスターバナナがロケランをぶっ放したのはついさっきの話である。

「あぁ暇だな〜」

そう、早くきたせいですごく暇なのだ。そしていつもはミスター赤ちゃんは朝早く起きてこない。つまりミスター赤ちゃんはまだ寝ぼけているのだ

「なぁ眠いからよ。顔で水洗ってくるぜ!」

「ミスター赤ちゃん逆だぞ」

教室の修復をしている銀さんの冷静なツッコミが入る

それを聞き流し、ミスター赤ちゃんは教室から出ようとした

しかし

「おはようございます」

ミスターブラックの声が聞こえた

「まずい早く準備しろミスター赤ちゃん!」

ブルーの焦った声が聞こえる

その声に赤ちゃんが急いで薬をつかみ、教室の扉まで行こうとしたとき

「うぁ」

段差に躓いた

数分前に大騒ぎがあったばかりである教室が直っているわけがあるはずもなく、それにさっきも言った通り赤ちゃんは寝ぼけていた。

その結果ミスター赤ちゃんの手から逃れた薬は

タイミングよく教室の扉を開けたミスターブラックに

パリーン

「うっ」

全部かかってしまった














そのあとすまない先生がきて倒れてるミスターブラックを保健室に連れて行ってなんとか幸いにも命に別状はなかったのだが、

「記憶がどのくらい無くなっているのかだよな〜」

すまない先生が呟く

「ミスターブラックの話では十年くらいの記憶がなくなるんだったよな、ミスターレッド」

ミスターバナナがレッドに聞く

「あぁそうだぜ」

「ならもしかするとブラックの幼少期の頃の姿が見れるわけか」

「それはいいけどよ、そんな幼いブラックに聞いて会話が成り立つか?」

「「「「確かに」」」」

みんなは焦った

このままだとブラックに何も聞けないばかりかブラックの誕生日パーティーに間に合わない。

なんとかして戻さなければいけない

みんなが心を一つにしたそのとき

「うぅーん」

ミスターブラックが起き、

みんなは突然の声に身を固まらせた

そんなみんなの行動を無視し、ブラックは目を瞬かせた後

「ここはどこですか?」

と疑問をみんなに投げかけたのであった

ミスターブラックの誕生日

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