僕の通学路では路地裏を通る
というか初めてこの道を通る
した、した、、、
何気ない音が路地裏だからかわからないがよく響く
早くここから出たい そう思い歩く
たったったっ、、、
後ろから誰かが近づいてくる
逃げないと 本能的に感じた
歩くスピードを速めたら相手も合わせてきた
、、っ このままじゃ追いつかれる 一か八か、、
「あの、ついてくるn」
ドンッ 鈍い衝撃が体に走り、地面と隣合わせになった
どうやら僕は運が悪いみたいだ、、、
そんなことを思いながら僕は意識を手放した
クチュッ♡ペロレロレロ♡
体にふれる不快感でまぶたをゆっくりあける
も1「あっ!起きたんだぁ♡」
25、6位の人が僕をメスの目で見ていた
クズ中のクズだな、、と考えていると自分のされていることに気づいた
まずシャツがまくり上げられており、その僕のお腹をクズが舐めていた
も1「起きたことだし、ヤっちゃおっかニヤニヤ♡」
そう言われたと同時にどこから人が現れたかはわからないが2人ほど出てきた
も2「え〜、俺乳首と耳したい〜♡」
も3「俺下〜♡」
も1「俺も下がよかったけど、、ま、上でいっか!」
そんな会話を横目に今がチャンスだ!と思いベッドから立ち上がる
としようとしていたが、腕と足に違和感を感じ見ると
銀色に光っている鎖で繋がれていた
も3「まぁまぁ、それじゃヤりますか♡」
されるがままにスボン、上着を脱がされ下着まで脱がされた
「〜〜〜〜〜ッ///」
恥ずかしさと惨めさで声にならない叫びをあげる
そうこうしているうちにクズが僕のアナルに指を入れてきた
ズププププッ♡
気持ち悪い音を立てて指を入れてくる
実に不快だ
痛い
苦しい
「ッ気持ち悪い、、」
も3「大丈夫だって〜後もうちょっとすれば快感に変わるから♪♡」
グチュ♡クチュッ♡トントン♡、、
「んッ♡はッ、♡、、ッ♡イッ、、」
指が動かされるたびに体はびくびくと反応する
感じたくない でも体は正直に反応している
も3「もーそろそろいいかな♡」
ヌポッ!
「〜〜〜ッ♡ッイ♡♡////」
ビュルルルルルルッッ!
違和感がなくなったからか、それとも触られていたところが敏感になっていたのか
僕は絶頂を迎え、白いネバネバした液体があたりに散らばった
も1「えっ!もうイったのww感度良すぎ」
も2「俺等なんにもしてないんだけどw」
も1「ずるすぎ〜、、ってことで始めるか♡」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あッ♡もっ♡ちょっ♡イッちゃッッッ♡♡♡」
ビュルルルルルルッッ
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「イッたッばっかだってッッ♡♡♡」
も2「ねぇ〜俺等のこと忘れてない?♡」
ペロッ♡カプ♡
「ンッ♡あッあッ♡♡」
ビュルルルルルルッッ
も1「俺のことも意識しろよッ♡」
ゴチュッ!
喉の奥に生ぬるい物体が触れる
も1「フェラ、やってみろよ♡」
グジュ♡レロッ♡グジュ♡レロッ♡
ビュルルルルルルッッ
も1「いや〜、良かったわwそれじゃ!」
そのセリフを残しクズ野郎はかえっていった
「んッ♡学校ッ♡いかないと♡」
さっきの余韻が残ってかシーツが擦れるだけで感じてしまっている
部屋の中は様々な玩具が散乱しており、媚薬の甘い香りで包まれていた
さっきもあった通り、僕の体は媚薬漬けで今物があたってしまうだけで感じでしまう
服を着ようと体をよじらせると、甘い声がでる
なんとか快感を我慢し、服のおいてある場所だどりついたが
ガクリと体に力が入らなくなり倒れ込んだ
カチッ
なにかに触れてしまったんだろう
僕のナカにあるローターとディルドが激しく動き始めた
ゥ゙”ゥ゙”ゥ゙”ゥ゙”ゥ゙”ッ♡
パンパンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「ォ゙ホッ〜〜〜ッッ♡♡♡」
ビュルルルルルルッッビュルルルルルルッッビュルルルルルルッッ
激しく迫りくる快感に耐えられず僕は絶頂した
それで動いたらだめだったんだろうな
ローターはもっと奥に入り前立腺を刺激し、
ディルドがイイところにハマってしまった
ゥ゙”ゥ゙”ゥ゙”ゥ゙”ゥ゙”ッ♡ ゴリッ♡ゥ゙”ゥ゙”ゥ゙”ゥ゙”ゥ゙”ッ♡ゴリッ♡
グポッッッ グポッッッグポッッッ
到底人間が出せないような音が部屋に響き渡った
「~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イッッ♡♡」
ビュルルルルルルッッビュルルルルルルッッビュルルルルルルッッビュルルルルルルッッ
快感に呑まれる中で僕は初めて祈った
「誰かッ♡たすッ♡けてッ♡♡」
コテッ♡
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!