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どうも、Kです .
今回は味音痴を描きました。 それではどうぞ .
※独立ネタ
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俺は . これからどうすればいいんだ
事の発端は 、数十年前
『愛してる、 *アルフレッド*』
『僕も“好き”だよ!イギリス 』
『“俺”やっぱり自由を選ぶよ、*イギリス*』
やめて 、そんな事言わないで、……
そういえば、俺の事“アーサー”って言ってくれたことあったっけ、
『 イギリス』 『 いぎりす!』
あれ? ……ない ……ないないないないないないないないないないないない
じゃあ、ずっとアーサーじゃなく、イギリスの化身として見られてたってことか……?
くそ 、 くそ ッ 、
『ぐすッ、』
Ah 、俺やっぱり
あいつを愛してたんだ .
『イギリスさん?』
Canadaか、
『You Don’t Go amay from me』ボソッ
『えっなんて、? 』
『Ah、 なんでもないさ、』
『そうですか、』ニコッ
こいつもいつか、俺から離れていのだろうか .
嫌だなぁ
数十年後
『あの、イギリスさん』
『ん、?』ニコッ
『 独立…したいんです』
『え、』
独立?独立って、あの、独立?
『Ah 、いいぞ、』ニコッ
『ほんとですか!』
『でも少し寂しくなりますね、たまに来てもいいですか?』
『……!ああ!』
『嬉しいです!』
なんだか、少し .
俺も大人になったのかな
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すみません . 短編集なのに 続編になってしまいました
またの更新をご期待下さい
またお会いしましょう