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「請負部屋」

第2話 - 第2話　rb×kgt 🈴

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2025年08月24日

#nmmn

#BL

#イラスト

#リクエスト募集中

#njsj

#🌈🕑

赤ｲﾛ系@低浮上

rb×kgt 🈴

🐙🌟×🥷🔫

偉大な”うつ伏せ🥛“さんから、案をお貸していただいて頑張って私が書きます…

あまり、良作ではあまりせんが良かったら。

この後名前伏せ無し。

付き合ってる前提

‘kgt side’

2人で、ソファに座ってくつろいどる。僕が、星導の膝の上に乗ってスマホ見とる。そんな中星導が、顔を顰めながら何か考えてるぽい。なんやろって、思いながら僕はスマホをまた見始めようとしたら、僕の体をなぜか触ってきた。最初は耳たぶ。まだ分かるけど、次は顔のほっぺ。僕そんなほっぺもちもちじゃないって！！そして、邪魔や。はよ手を退いてくれないんか…？

kgt ほしるべー、手どかして？

rb ん〜、待ってください…

kgt いつ終わるん…？

なんやかんや、言いながら星導は顔から手を離してくれた。ほっぺが終わったらと思ったら胸元、なんかくすぐったい…、Tシャツの上から星導の少し大きい両手が僕の身体を触っている。ゆっくりと、脇腹から上に上がってそこから胸、腹に下がってゆく。なんか、星導とする時思い出しちゃうからやめて欲しい…／／

kgt ほしるべｯ…／／、もう離してや…／／

rb ……

kgt 星導…／／？

真剣に壁の一点を見つめて本当に何か考え事しとる…、しかも無意識に僕の身体触るってなんや！！、ほんまのタコみたいやんな…、星導の手が腹から降りて、太ももに下がっていった。太ももの内側まできてなんか、むずむずしてくる…サワサワと、優しく軽く触れる程度だから余計に変な感じする…

kgt んｯ…♡、やめてや…、くすぐったいってｯ♡

kgt ほしるぇ…／／、聞いとんの…？はよｯ…♡

なんか、いつもみたいに中が熱くきゅんきゅんしてきた気する…、なんでや…？、そして星導の手が太ももの内側から股関節の辺りまできてもうた…／／、ほんまに恥ずいんやけど！！！、すりすりーって優しく半ズボンの上から触ってくる。思わず僕のが、ズボンから張って来とる…／／

kgt はよｯ♡、はなせｯ…／／、むずむずしゅるからぁｯ♡

rb …、あ、カゲツ？

kgt 遅いわ、タコ…／／／

rb えと…、もしかして俺が無意識に…？

kgt せやｯ…♡もう、しんどいからぁｯ…／／

じっと、星導を見ると口を開けたまま呆気に取られているが、それより早く中まで欲しい、触って欲しい。けど、星導はいじわるで、ニヤ〜と顔を歪ませて、また何か思いついたようだ。本当に、タコは何考えてるのか分からん。と、僕の息子を半ズボンの上から優しく触って来た。

kgt ちょｯ♡、ほしるべぇｯ♡！？

rb なんですか、触って欲しそうな目で見つめてましたよね？

kgt ちがｯ…／／、そうじゃｯな…♡

rb じゃあ、どこをどういうふうに触って欲しいんですか？るべち、無意識だから分かんないな〜？

絶対、分かってて言っている。こいつは、なんで…なんで僕が恥ずかしくなる様な事ばっかり…／／、「僕の触って」って言っても「どこ？」って返ってくる。だから、だから…ちゃんと言わなきゃ…なんて、思ってると腰の辺りを優しく触り始めた。どーしても、星導のが欲しくなっちゃう。お腹の奥がきゅーって締まるような気がする。

kgt ほしるべのｯ…／／、ちんちん…僕の…／／／

rb カゲツのどこに欲しいんですか？

kgt 僕のナカにｯ…、奥までください…／／？

rb よく出来ました♡、さ、ベット行きましょ？

kgt うん…／／

星導に手を引かれて、寝室に連れてかれる。ベットに優しく押し倒されてキスをされる、チュッと唇と唇が触れる音がして、目を開けて星導は下のズボンを脱いで、僕のズボンも脱がそうとする。僕はそれが嫌で、自分で脱ぐ。脱ぎ終わると、星導と目が合う。なんか、恥ずかしくなちゃって目を逸らす。

rb カゲツ、せっかく我慢させた分いっぱい愛してあげますよ♡

kgt 本当に…？

rb はい、じゃあ中濡らしますよ。

星導が横の棚から、ローションを取り出して人差し指と中指に絡まらせる。じっくりと、その指を見てると変な気分になる。そして、ゆっくりと僕のアナの中に入ってゆく。星導の細長い手2本の指が僕の中でうねってゆく、星導の手が良いところに当たると、気持ちいいのが身体の全体に伝わってくる。

rb あ、ここですね。カゲツの良いところは♡

kgt んぅｯ♡、ちがｯ♡

rb 違うくないでしょ？ほら、声出てんじゃん。

kgt やｯ♡、うぅｯ♡、んｯ♡

星導が僕の良いところばっかり、2本の指で突いてくる。気持ちいいのが、身体中に広がって、身体を揺らしてしまう。たまに、ぐーっと中で押してくるからそれも、また気持ちよくって頭が変になってきちゃう。

kgt やぁｯ♡、んｯ…♡、うぅあｯ~~♡

rb カゲツ、気持ちいいですか？

kgt うぅｯ♡、ゃ、あｯ♡、で、でるｯ♡

rb そうですね、一回出しときましょうか♡

星導が、ヌルヌルの手で僕の息子をﾇﾁｮﾇﾁｮと音を出しながら、上下に擦ってる。気持ちいいのがすぐそこまできて、星導が、上の方をグリグリしてきて、思わず星導の手のひらに出しちゃった…、僕が申し訳なくしてるとぺろっと僕が出したの舐めちゃった。

rb 大丈夫ですよ、カゲツのは美味しいですから。

kgt そうなん…？

rb さ、本番しましょ♡

と、星導と向かい合わせの状態から逆転して僕が星導にお尻向ける形になった。と、ゆっくりと星導のモノがゆっくりと、僕の中に入ってゆくのを感じる。ｽﾞﾌﾟﾌﾟ…と、僕の良いところの辺りについた。と、ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯとゆっくりとピストンされ始めた。

kgt あ”ｯ♡、ｯぁ、ぅあ”ｯ❤︎

rb 今日、すごく締めますね…もしかして、興奮してる？

kgt ちがｯ♡、うｯ♡、うぁｯ♡

rb そうかな〜、こんなに中ぎゅーって締め付けるえっちな人は誰かな〜？

と、良いところをゴリゴリと押し付けてくる。じんわりと、気持ちいのが腰の辺りに溜まってゆく。腰がガクガクと揺れて、必死に耐えようとするけど星導が腰を掴んで、急に速く重くピストンされた。ゴリゴリと気持ちいいとこだけ狙ってきて強く気持ちいいが襲ってくる。

kgt うぁ”ｯ❤︎！？、ま”ｯ♡、て”ぇｯ~~♡

rb やっぱ、我慢できないや…

kgt お”ｯい”ぃｯ❤︎！？、たこぉ”ｯ♡、はなｯせ”ぇｯ❤︎

kgt ｯぁ、あ”ｯ~~~~❤︎！？、ぉｯ♡

そして、僕の一番奥まで入ってきた。せっかくお尻上げてたのに思わず気持ちいいのが大きくて、腰から落ちてしまう。でも星導は、がっしりと掴んで離さなかった。僕はお尻だけ、あげて胸をベットに付きながら、星導が動いてる。ずっと、焦らされてきたから思わず入った瞬間出ちゃった。

rb っ…、ちょ締め過ぎ…、俺も…

kgt あ”ぁｯ~~~~❤︎、ぁ、あｯ♡

rb んっ…、あ、カゲツ…？

kgt ｯ…、ぁ、ぁ…／／

‘rb side’

俺が、中に出した後カゲツの声がふと途切れた。飛んだかなって、体勢変えてカゲツの身体をこっちに向かせると、すぅすぅ寝息を立てて寝ていた。やり過ぎたかなとも思いつつ、後処理を始める。ベットのシーツを替えて、中に出したのを掻き出して…、服を着替えさせる。

rb よし、やっと終わった…

一息ついて、カゲツと向かい合わせでベットに入る。そして、また明日の事について考える。せっかく、明日はサプライズでデート開催しようと思ったのに…この調子じゃ、家デートだな…と思う。と、はっとする。さっき、無意識にカゲツの身体を触っていたのを思い出した。現実にふと戻ると、俺の手はカゲツの顔を触っていた。

rb あ、また…俺ってやっぱりタコなんですね…

kgt …気づくの遅いわ。　

向き合って寝ていたカゲツが、目を閉じながらギリギリ聞こえる声で言ってきた。カゲツに、ツンツンっとまたほっぺを触ると、「眠いから寝る。」と言って、反対方向へ振り向いてしまった。カゲツに背中から抱きついてやると、抵抗もせず耳が赤くなっているのが分かる。

rb おやすみなさい、俺だけのお嫁さん。