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村田幸の葬儀が始まろとしてた頃

警察が見えた

「ブレーキが壊されてました…」

指紋検証しました。

「2人の犯行でしたが」

「誰だか分かりませんか?」

会ってたって人見かけましたよ。

「湖都余計なこと言うなよ!」

「ねぇあなた幸より咲の身体」

「誰だって?…」

「双子の妹の咲です…」

「妹さんがいるんだ」

「お会いできます…」

「足が不自由ですけどちょっとお待ちください…」

奥の座敷で

咲、

何…湖都姉さん…

また眼を赤くして泣いてた。

車椅子で見えた咲が顔を出した。

いやに色艶な顔をしてた。

「幸の事を知りたいって言われてるのよ」

いつも一人で出歩くって私怒ったら

双子だから、いつも一緒にいられない!私の自由奪わないで欲しいって…

高倉創業者の俊哉さんにも聞き込みした。

「はあ…私は幸とつきあってましたが咲さんが足が不自由なのは承知してて彼女とお付き合いしましたよ」

「何故?そこまで聞きます?」

「惜しいと思いませんか?」

川島…

先輩…

耳打ちした

めんどくせ~!

探し出した男、

部屋の男物のハンカチ…

祥…佑?…

電話番号の跡、


大変です!

警官の徳川が~事故に会いました。

いきなりか…

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