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ルシフェル•ルイ今まで自然に過ごしてきた何事もなく平凡にバビルスの図書室でこもって仕事はちゃんとしてたがなぜなぜ私は
理事長室にいるのであろうか
サリバン「ルイちゃんひっさしぶり~」
ルイ「おおぉぉおしさしぶりですガタガタ」
○○○先輩がついでくれた紅茶が揺れてしまう
私何したの?!←いやあなた図書室に閉じこもってたとゆう事があるでしょdy入猫((((((グヘェ
サリバン「いやー実はね~なんと!!!」
ルイ「ビクッ?!」
サリバン「孫ができたのーーーー!!!!!」
ルイ「、、、、え?」
サリバン「いやーとても可愛いくて心配で心配で~」
ルイ「はぁ、、、」
サリバン「その子″人間″だし~」
ルイ「ん?」
サリバン「ん?」
ルイ「は?」
サリバン「ひ?」
ルイ「ふ((((((じゃなくてえ?」
ルイ「人、、、間?」
サリバン「そう!人間!!」
ルイ「理事長あなた子供なんて((
サリバン「まあそれは置いといて
ルイ(おかないで下さいよ)
サリバン「で本題は人間の入間君を守ってほしいんだよ」
ルイ「わっ私が?!」
サリバン「うん」
ルイ「まぁ理事長のたのみ、、、な、、らいいです、、、よ、、、、」
サリバン「ありがとう!!!!」
理事長は私の両手を掴み行きよいよく手をふりました。
ルイ「りっ理事長うっ腕が」
サリバン「いやーうれしいよ~ブンブン」
ルイ(きっきいてない?!)
○○○「サリバン様手をはなしてあげてください」
ルイ「ありがとうございます、、、、おっおぉオペラせっ先輩
オペラ「では私はここで、話の続きをどうぞ」
サリバン「おっとごめんね」
サリバン「じゃあルイちゃん君明日の入学式から″問題児クラスの副担任ね″」
ルイ「え″ッ」
ルイ「副担任ってことは担任は誰なのですか?!」
サリバン「うーんまぁあの子かなぁとは思ってるよ」
サリバン「じゃあよろしくねーバイバーイ」
ルイ「最悪だ」
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入猫「ここまで見てくれてありがとう次回も見てくれるとうれしいなぁ」
入猫「じゃぁばいちゃ~」