〇〇「あの〜、、オーターさん、着替えたのですが、、///」
オーター「、!?」
そりゃそーいう反応になるわな((
〇〇「あ、あの、他にサイズが大きいものないでしょうか、、?」
そう聞いた途端、オーターさんがこっちに近づいてきた。
〇〇「あ、あの、、?」
ドンッッ
〇〇「ひゃっっ、、」
急に壁ドンしてきたんですけど((白目
地味にこの体制恥ずかしい、、、
オーター「すごく似合っていますよボソッ」
〇〇「あ、ありがとうございます、、、?」
オーターさんってこんな事言うキャラだったっけ?((
そしてオーターさんが私の腰に手を回して引き寄せた。
オーター「この格好は私以外には見せないように」
〇〇「は、はいっ」
き、距離が近いっっ!!
オーター「しかし、この格好ではさすがにきついでしょう」
オーター「そ、その、目のやり場にも困りますし、、///」
え、この人照れるとかいう感情あるんだ((
オーター「もうひと回り大きいサイズのものを渡しますね」
〇〇「ありがとうございます!!」
やっとちょうどいいサイズの服に着替えられた!
でも胸は強調されちゃうよなあ、、((
まあしゃーなし、あまり見せないようにすればいい話だし!!
とりあえずオーターさんには魔法局の掃除をしろと言われたのでやっていきます☆
〇〇「う〜ん、、届かん、、、」
高い棚にあるやつどかしたいんだけど身長が小さくて届かない((154センチ
誰か取ってくれないかな((白目
ライオ「お、〇〇じゃないか!!✨」
〇〇「あ、ライオさん!」
ちょうどよかった、ライオさんに取ってもらおう!
〇〇「ライオさん!この棚にあるものどかしてもらえますかね、、?」
ライオ「この俺様に任せろ!!✨✨」
〇〇「ライオさん!ありがとうございます!!」
ライオ「この俺様にかかればできないことなんてない!!✨」
ライオ「こんな俺、かっこいいだろう??✨✨」
すんごい重症なナルシストだ、w
まぁかっこいいと言っておこう、
〇〇「はい!すっごくかっこいいですっ!!ニコッ」
ライオ「っっ!?!?///」
ライオ「ま、まあそうだよな〜!!、///」
ライオ「じゃ、じゃあ俺は戻るからな、///」
〇〇「はい!ありがとうございました!!」
ライオさん最後めっちゃ顔赤かったけど大丈夫かな
もしかして、、熱???
大丈夫だといいなあ((
よし、掃除の続きしなきゃ!!
❤×25→next ライオ視点から〜
コメント
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