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主「どうも!主です!昨日体調が優れなかったのでお休みさせていただきました。」
主「今回第六話【真実】です!」
主「アンケート結果来てないんでハッピーエンドとバットエンド両方書きます!」
主「今回ハッピーエンドです。」
主「じゃあどうぞ!」
主「今回の話第四話から5年後です!」
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重岡「あ、今日は流星の命日やん。」
重岡「まぁ命日言うても生きとるねんけど。」
望「だ・・いきに・・・・・ほ・・・と?」
重岡「あ、聞こえた?」
望「う・・ん」
重岡「ホンマはなあ流星生きとんねん。」
望「あ・・・いた・・・い」
重岡「じゃあ会いに行ってみる?」
望「う・・・ん」
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流星「はぁ~い。」
重岡「あ、俺!」
流星「あ、流星兄⁉ちょっと待ってて?」
重岡「うん。」
流星「は~・・・・・・・・・・い。」
重岡「連れてきたで~。」
流星「望⁉望やんな⁉」
望「(* ˘꒳˘)⁾⁾」
流星「望~。ごめんなぁ~。」
望「…バカ…」
流星「⁉ごめん!ごめんてぇ~!」
望「๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐」
重岡「おぉ!望泣いた!よかった~!」
流星「いや!ええことないで!?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~END~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
主「おしまい!」
主「バイバイ!」
主「次バッドエンド作ってこの物語おしまいです。」