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??? 「嫌な予感ですか?…何故?」
??? 「いや、僕の直感だ…だが、しばらく此処で待機しておこう…」
??? 「分かりました…」
殺神はと言うと…
殺神 「八百屋さん!玉ねぎと林檎と人参とジャガイモください!」
八百屋 「はいはい、分かったよぉ…」
殺神は商店街に着き、八百屋へ足を踏み入れて居た
殺神 「ふん〜ふん〜」
((ズキッ
殺神 (痛ァ…なんか頭がズキズキする…)
八百屋 「おい〜大丈夫か?」
殺神 「へぇ?あぁあ、うん、大丈夫だよ!」(気のせいだよね!)
八百屋 「頭が痛いのなら、少し休んで行くと良い…」
殺神 「ううん、大丈夫!それじゃ、これお金!」
八百屋 「うん、毎度あり…」
殺神 「バイバイ👋」
八百屋 「うむ、バイバイ👋」
次に殺神が行ったのは… 肉屋さんだ
殺神 「肉屋さん!カレー用に使うお肉ください!」
((ズキッ
殺神 「痛ァ…」
肉屋 「ん?大丈夫かい?」
殺神 「う…うん!大丈夫!」
肉屋 「そういや、カレー用の肉だなぁ…分かったぜ!」
殺神 「うん…」
肉屋 「やけに元気が無いね…大丈夫かい?」
殺神 「うん!本当に大丈夫!だから!」
殺神は無理な笑顔を見せた…
殺神 「これお金!それじゃバイバイ👋」
肉屋 「お…おう… 」
商店街の入り口付近…で…
((ズキッズキッ
殺神 「うぅう… 」((涙
殺神 (痛い…なんでこんなに頭痛がするの…)