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?? 「暴れろ…暴れろ…暴れろ…」
殺神 「!…はぁ…はぁ…」((バァ
殺神は急に飛び起きた…
殺神が、居たのは、???と???がくつろいでいたカフェの近くにある…
ベンチの上だった…
何故、此処に居るかと言うと…
肉屋から家に帰っている途中に道のど真ん中で、
ぶっ倒れた為たまたま近くを通りかかった時に気づいきベンチまで運んだとのこと…
殺神 「夢?…あぁ!しょk……」((ズキッ
殺神 「ッッ……」((涙目
??? 「あの大丈夫ですか?」
殺神 「…大丈夫です…それじゃ…」
殺神は家に帰ろうとするが…
??? 「ちょっと!ダメですよ!安静にしておかないと…」
殺神 「ありがとうございます…僕は大丈夫なので、それでは… 」
??? 「……」(大丈夫かな?)
??? 「おい…白…アイツは? 」
白(無神) 「嗚呼、それが1人で家に帰ってしまったです…」
白(しろ)と呼ばれた女性?は少し心配そうな顔をしていた…
??? 「まずいな…おい!しg… 」
白(無神) 「黒さん、あの何がまずいのですか?」
黒(無神) 「!…」
黒さんと呼ばれた女性?…
いや、中性的な出立ちを持つ彼は少し驚きを見せていた…
黒(無神) 「お前…気づいていなかったのか!?」
彼は少し驚きと困惑が混ざったような顔をした…
白(無神) 「分からないんです…何故かわたくしの察知能力が無効化されているようで…」
黒(無神) 「ッ……それもそれでマズいな…だが、1番の問題は…おい透明…」
透明(無神) 「ふ〜なんだい〜お昼寝してたのに…」((ムニャムニャ
黒(無神) 「そんなのどうでもいい…」
黒(無神)が「透明」と呼ぶと…
黒(無神)の周りで声が聞こえたが…姿は見えない…
文字通りの透明…透明人間のようだった…
透明(無神) 「マジかよ!?」
黒(無神) 「早く…殺神を追え!とても嫌な予感がする…」
透明(無神) 「オケオケ〜そんじゃ、行ってきm…」
白(無神) 「!」
黒(無神) 「おい…まさか僕の直感が当たったのか?!」
透明(無神) 「マジマジ〜ヤバいじゃん!速攻で行って来るわ!」((シュン
そう言うと、その声は一気に聞こえなくなった…
黒(無神) 「…僕達も行くぞ!…」
白(無神) 「はい!」