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新曲発表会
会場は暗転。
スクリーンに一文字。
『守』
ざわめき。
ナレーション。
「これは、ある一人の“当たり前”から生まれた曲」
メンバーが一列に並ぶ。
中央に🖤。
でも今日は主役じゃない。
全員が同じ立ち位置。
🎵 曲タイトル
「SnowMan」
作詞:メンバー全員
イントロ
💙の低いラップ。
「気づかれないように 伸ばした手」
「名前もいらない ヒーロー」
スポットライトが一人ずつ灯る。
Aメロ
💛
「熱で震えた夜の 廊下の足音」
💜
「言葉より早い その視線」
🩷
「何も聞かず 置かれた甘い箱」
客席すすり泣き。
サビ前
🧡のソロ。
静かに。
「守られてたって やっと言える」
カメラ、🖤を抜く。
🖤少し俯く。
サビ
全員で。
「君が立ってくれた場所に
今度は僕らが立つ」
ペンライト一斉に白に変わる。
「守るってことは
独りになることじゃない」
🖤のパート。
「背中は、預けていい」
会場どよめく。
間奏
ダンスブレイク。
振付は“壁になる”フォーメーション。
🖤が中央に立とうとすると
全員が一歩前に出る。
🖤を囲む。
守られる構図。
観客、悲鳴。
ラストサビ
🧡と🖤のハモリ。
🧡
「当たり前みたいな顔して」
🖤
「気づかれなくていいと思ってた」
全員。
「でも僕らは知ってる」
「その優しさが
このグループの芯だって」
曲終わり。
無音。
そして拍手が爆発。
MCタイム。
💙「この曲は、めめに内緒で作り始めました」
🖤「聞いてない」
笑い。
💛「ずっと守られてきたから」
💜「今度は俺らが守る番」
🧡が一歩前へ。
「めめ」
会場静まる。
「守るって、背負うことじゃない」
手を伸ばす。
「俺ら、隣に立つから」
🖤、少し笑う。
照れながら。
「……頼むわ」
55
500
その一言で会場崩壊。
エンドロール映像。
過去の守りエピソードの映像と
今日のフォーメーションが重なる。
SNS即トレンド1位。
《SnowMan神曲》
《めめ守られた瞬間泣いた》
《このグループ一生推す》
その夜。
楽屋。
🖤「やりすぎ」
💙「まだ足りない」
🧡隣に座る。
「これからは半分こな」
🖤小さく頷く。
「…じゃあ、半分だけ守る」
🧡笑う。
「残りは俺らな」
“守る”は
一人の役目じゃなくなった。
それは
グループの約束になった。
✂︎————キリトリ線———–✂︎
なんか体調悪い
頭痛いし喉痛いし涙止まらない
体温は36.9なんだけどね