一時保存:2022/06/20 01:27

はじめましてさん太郎です！

初投稿です。

性癖がヤバいです。。。

ゴリゴリの初心者です。

誤字脱字がひどいです。

キャラ崩壊・地雷もあるので苦手な人はお逃げ下さい！

心が広く、受け入れてくれる人はどうぞ！

今回は私の好きなわなかぶです。

和中の兄貴と小峠は付き合っています。

和中の兄貴はタバコあんまり好きじゃないかなぁ…と思いながら書きました。

｢…ふぅ〜〜……｣

俺の名前は小峠華太。いつものベランダで煙草をふかしてる武闘派の極道だ。今日も疲れたが、珍しく休みが入ったし、いいか。…それに

｢華太？……また煙草か？｣

そう、和中のあにっ…蒼一郎さんと上手いこと休みが重なり、今日は俺の家に泊まりに来ている。最近事務の仕事やカチコミなどでなかなか会えなかったから少し浮かれてしまう。    ………あ

｢す、すみません。蒼一郎さん煙草好きじゃありませんでしたよね！す、すぐ消します！｣

｢いや、いい。…是是非非。あまり感心はしないがな。……他の奴らもしているが、そんなにいいものなのか？｣ヒョイ

｢え、あっ兄貴？！｣

あろうことかあっ…蒼一郎さんは俺が吸っていた煙草を取って吸ったのだ。あの煙草を見ると凄い顔が険しくなる蒼一郎さんが？！

｢すぅーーー……｣

｢ッ！｣ドキッ

口元を覆うようにして指先を曲げて開き、脱力気味に指との間隔を開けていて…蒼一郎さん、お、大人の色気が半端ないですぅ…。。

｢ーーﾌﾞｯゲホッゲホッ！！｣

｢はぁ″ーーー……やはり、煙草は得意じゃない…俺には向いてないな。｣

｢…さっきから何をしている？ほら、夕飯の支度をしようじゃないか。…華太？｣

｢……すみません蒼一郎さん…蒼一郎さんが煙草吸ってる姿が眼福過ぎて…胸が苦しいです……｣

｢…そ、そうか…｣

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ここまで読んでいただきありがとうございます

本当に初めて書いたので不安でいっぱいです…