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慎side
さっきから何回も壱馬さんがお腹を摩りながらトイレに、 行ってるけど、何かスッキリしない顔で出てくる。
慎)壱馬さんお腹痛いですか?ちょっと見せてください?
壱馬)んーん、大丈夫
すぐに立ち去ろうとする壱馬さんを
RIKU)こら、まだお話終わってないでしょ
すかさずRIKUさんが壱馬さんの腕を掴んで静止する。
不貞腐れてる壱馬さんを横にさせ、膝を立てた状態で、お腹を抑えていく
壱馬)…いた、い…グスッ
お腹は、かなりぱんぱんで、これは苦しいだろうね。
慎)壱馬さん、いつから出てないですか?
壱馬)…分かんない…グスッ
いつから出てないか覚えてないくらい出てないんだろう。
慎)自分で出すの難しいからさ、お尻からお薬入れて、スッキリしようか!
壱馬)やだぁぁ。飲む薬でいいグスッ
ここまできたら自力で出すのは無理だから浣腸することを伝えると、泣きながら拒否してくる。
RIKU)もう飲むお薬効かないよ。ほら、まこっちゃんがスッキリ させてくれるから頑張るよ壱馬!
何を言っても嫌しか言わない壱馬さんをRIKUさんがやる方向に、 持っていってくれたから、俺は必要な物を準備する。