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RIKUside
壱馬)…グスッヒック
まこっちゃんが準備している間、泣いてる壱馬を落ち着かせる。
慎)お待たせ。じゃあ横向きになろうか、ズボンごめんね!
壱馬)ん”〜グスッ
RIKU)大丈夫大丈夫
痛いのはやりたくないけど、お腹苦しいのも嫌だから 葛藤してるんだろう。
慎)じゃあ壱馬さん、ちょっとお尻ごめんね
まこっちゃんが声をかけて肛門に管を挿入し薬液を入れていく
壱馬)いやぁぁ、グスッ…いたいぃグスッ
慎)入ったよ。3分頑張って我慢しようね!
お尻から入れられて気持ち悪いし、お腹は痛いしで 大号泣の壱馬。
泣きながらなんとか3分我慢してくれて、トイレへ 連れて行き、俺は外で待ってたんだけど中々出てこない。
RIKU)壱馬出た?ちょっと入るよ?
声をかけてから中に入ると泣きながら座ってる壱馬。
RIKU)どうしたの?まだお腹痛い?
壱馬)…グスッ…出ない…ヒック
便器を確認すると浣腸液しか出てない。
マジか、だいぶ溜めてたみたいだから浣腸だけでは、 やっぱり無理だったか。
RIKU)とりあえず冷えちゃうから戻ろうか!
泣いてる壱馬を抱き上げて部屋に戻る。