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そして俺は裁判所へ向かった。
そう、俺の戦いを始めるために。
そしてとうとう裁判が始まった。
俺は全て話した。
この法律は不必要だと思うこと、みんなが怒り狂っているということ、今世間でみんなが思っていることを全て話した。
でもやっぱり裁判官は手強かった。
すると当然、妹や好きな子のことを思い出した。俺の意見に賛成してくれる妹や、俺が恋してる可愛い女の子。
すると突然涙が出てきた。
静かに目からこぼれおちた透明な涙。
それから俺は口を開いて言った。
『もう…バカバカしい法律は消しませんか、、、?』
と言って俺の思いを全てぶつけた。
すると裁判官は何とか納得してくれたみたいで、3時間にわたる俺の戦いは終わった。
そしてその三日後、全国放送の番組で
恋愛禁止の法律を解除する と言われた。
これで俺の物語は終わり…とはならなかった。
これからが本当の俺の恋愛物語になるだろう
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瀬名 紫陽花