はいはいーい
ただいまですぅ
投稿頻度相変わらずやばやばですまぬ、
で!今回は初期人狼かぁ、初の試み、、
じゃあ、、おふたりの初♡の様子をご覧あれ!
(なんかキャラ変した?)
zmrbrです🙋♀️
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俺はzm。
俺には付き合って数ヶ月の彼女が居るんやけどぉー、悩みがあんねん、、
zm「でさぁ?俺はあいつと♡したいねんけどあいつDKやん?なんかなぁーとおもってん、、なぁーどーすればぇぇの?」
ut「いやなんで俺ぇ!?」
zm「え、それはまぁ1番やってそうというか、」
ut「な、なんか照れるなッ// 、ま、まぁよく分からんけどええわ 」
「でもゆーてあいつもしたいんちゃう?あー見えて性欲バケモンやろwあいつw 」
zm「確かにな ぁー、、」
ut「え??やるん??ニヤ」
zm「ッwどーやろなぁーw」
ut「いい報告期待してるぜニヤ」
zm「もちろんだぜ!ありがとな!大先生!」
ut「楽しみやなーw」
なんか相談したらできる気がしてきたわ!
そう。俺の悩みは彼女のrbrと🔞できないこと。
あいついつもそーゆー雰囲気になると逃げやがるからな、、待ってろよッrbr、!
〜夜〜
zm「あ、そうそうrbrー?」
こーやっていつも通りっぽく装って、、
rbr「んー?なにぃー?」
zm「ちょっとベッドいって待ってて!ほら!急いで!!」
rbr「??お、おう!」
そして考える隙を与えない、、我ながら完璧や、、ッ!!
rbrside
zmのやつどーしたんや??
急にベッド、、??
嫌な予感しかせーへんが、、まぁいいか、
ガチャ🚪
rbr「あ。やっと来た!、、、って、どーしたん!?」
zm「ん?何って、、いろいろやな」
いやいやいや!?明らかにヤバいの持ってるやん!
俺まだ心の準備出来てへんねんけど!?
rbr「ちょ、ちょっと眠くなってきたなぁー、そのー 今度でもええか、??じゃ!」
zm ガシッ
zm「今日は通用せーへんで?ニタァ」
なんつー顔してんねんッッッ
rbr「い、いや、そのー、な?俺もまだ心の準備が、、」
zm「俺はずっと我慢したんやで?」
rbr「我慢って、、ちょっとは俺の気持ちもやなぁ!」
zm「考えてきたけど、、流石にはぐらかしすぎや! 」
rbr「ギクッ、、だって、、zmとなんて、、想像しただけで、恥ずい、、し、///」
あ゛ーーー、いってもうた、、最悪やぁぁ!!
zm「ゾクッ、、♡ドサッ」
rbr「!?!?はッ、な、」
zm「ハァ、、ハァ、、」
顔に余裕がない、、ほんまに我慢してきたんやな、、てか、俺の事好きすぎやろ!!//
zm「ッ!、ごめっ、rbッ」
rbr「グイッ!チュッ」
zm「!?!?rbr、、?」
rbr「その、、いままで悪かったな、、」
zm「え。それ、どーゆー、」
rbr「〜〜〜〜///だから!!ヤれって!//」
zm「!!!チュッ」
rbr「ンッ、、!?」
zm「クチュクチュレロ」
なっ、なにこれッ、、きもちぃ、、
rbr「ンアッ、」
zm「ゾクッ」
zmside
まてまてまてまて、、可愛いなぁおい!!
これは数分後が心配やな、、
〜数分後〜
zm「痛かったら絶対いってな!?」
rbr「わかったって!!何回ゆーねん!」
zm「いやっ、まだ指で、、」
rbr「〜〜〜!!💢グイッ」
「早く挿れろ!!///」
そんな目見て言われてら、、
zm「、、ほんまに、痛かったらいってな? 」
rbr「わかったって!!逆に怖いわ!」
⚠ここから2人の視点が混ざります⚠
rbr(コ〇ドームつけとる、、ほんまにやるんやな、、)
zm「挿れるで?」
rbr「コクッ」
zm「ん、」
rbr「ンッ、、」
(痛いかもッ、でも、、)
zm(絶対痛がっとるやん、)
「痛い?」
rbr「いやッ、別に、、」
zm「ほんまのこといって((圧」
rbr「、、、ちょっと、、で、でも!!絶対抜くなよッ!」
zm「なんで、」
rbr「我慢すんなよ!!」
(俺のナカであいつのがでかくなってるの伝わってくんねんッッ)
zm「ごめんッrbrッ、ちょっと、動くで、」
rbr「ん、、」
zm「ユサッユサッ」
rbr「ンッ、、キュウ」
(これやばいかも、、)
zm(締め付けやばッ!?)
「〜〜〜〜〜///♡」
rbr「えッもしかして今、、」
zm「急にrbrが締め付けるから、、」
rbr「んふっw」
(俺ので気持ちよくなったんかぁ、、なんか、嬉しいな、、//)
zm「もう1回、やってええか?」
rbr「別に聞かんでもえーよ、///」
zm「ッ!ありがとな!」
〜その後〜
rbr「いやここで寝るん!?」
zm「俺の部屋やん」
rbr「〜〜///そうやけど !くっつくのはやめろ!」
zm「えぇーwチュッだめ?」
rbr「〜〜〜💢///いいけど!!」
〜数日後〜
zm「ただいまぁー、、」
rbr「おかえりー」
(流石に今日はなしやな、、)
zm「風呂入ってくるわ、」
rbr「おう、」
〜風呂後〜
zm「rbrー?」
(ん?部屋か?)
rbr「ポチポチ📱」
zm(あ。いた)
「ドサッ」
rbr「えッ?今日ヤるん、?」
zm「は?やるやろ俺のエネルギー源やぞ」
rbr「はぁ!?///きも!?///」
zm(照れてるしwかわええなぁー)
rbr「じゃあ部屋移動、」
zm「え?なんで?」
rbr「俺のベッド狭いやん」
zm「大丈夫やって!」
〜数分後〜
zm「パンッパンッゴリュ」
rbr「ンあ゛ッ!?」
(!?!?なにこれ!?勝手に声がッ)
zm「!?ゾクゾクゾクその声、、可愛い、もっと聞かせて」
rbr「はぁ!?///お前ッ///」
zm「ギュ(手)」
rbr「なッ、これやめろ!!///」
zm「だってrbr口抑えちゃうでしょ?」
rbr「〜〜💢」
〜その後〜
zm「ふぅー、、可愛かったぁ♡」
zm「なんか1歩前進やなぁ、」
rbr「どの方向に進んですねん💢💢」
zm「wwwwww」
rbr「この部屋、、壁薄いから大先生に絶対聞かれとる」
『大先生はzmとrbrの家の隣です。(マンション)』
zm「え。まじ?まぁ大先生ならええやろ!w」
rbr「よくないわ!!」
【L〇NE】
大先生「おーいw聞こえてるぞーw」
zm「ラブラブで羨ましいやろーw」
大先生「凸るぞ 」
zm「rbrの可愛い姿俺以外に見られたくないから来んな」
大先生「言われなくてもいかへんわッ!」
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いかがだったでしょうか!
rbrさんかわええ、、
ちなみにお気づきの方いるかと思うんですが最初の♡した後からは毎日ヤッております♡
しかもしかも最後の♡では書いておりませんがめっちゃ喘いでますrbrくんッグフフ
このカプはあんまりかくカプではないんですが、やっぱいいですねぇ、
この作品ばっか書いてごめんね☆
じゃ!ばいちゃ!
コメント
2件
修正です! 最初の方で「DT」が「DK」になってました! すいません😖😖