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やあやあやあ
またこの連載やっちった、、
ほんとにすいません😭
でわでわ今回は！
ツーマンセル！！
実は今回ルーレット3回やってるんですよね、、
1回目マブダチで2回目は新人だったのだよｯ
流石にやりすぎのペアなので3回目のツーマンになりましたねはい。
今回はzmsypです！
Let’s go！
────────────────────
俺はsyp。
突然やけど俺は陰キャに属すらしい。
だからかしらんけどよくパシられる
MOB「おーいぴーくん？アイツにいつもかってるジュース買ってきて？あ勿論奢りね？^^」
こいつは初めてパシられるやつやな、、
いつもは、、
zm「ねぇぴーくん？いつもの買ってきてー？」
この人はクラスメイトのzmさん。
問題児で1年の時理科室を爆発させたらしい
やから目立って結構な陽キャ、、
パシってくるけどいつも金多めにくれるから別に気にしてないんやけどな
それにしてもこいつ奢らせといてしかもぴーくん呼びって、、きしょ
ぴーくんとは俺のあだ名でzmさんが気づいたら使っていた
syp「はぁー、、ん？？」
なんややけに教室が騒がしいな、
MOB「あっzmさん？どうしt」
zm「、、、んの？」
MOB「は、はい？」
zm「何ぴーくんとか呼んでんの？ｷﾞﾛｯ」
MOB「え、、いやｯだってzmさん達呼んでるやん？」
zm「は？俺をお前らと一緒にすんな」
MOB「は、は？」
zm「調子のんなよ？飲み物くらい自分で買え((圧」
MOB「ｯｯ」
zm「ん、」
syp「え、？」
zm「それ、ちょーだい？」
syp「あ、はい、」
わざわざ金まで渡してきて、、変なやつやな
〜掃除〜
zm達「ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ」
MOB「ﾃｸﾃｸﾃｸねぇ？ぴーくん？」
うわ、zmさんとよく一緒にいる人や、どうたんやろ、
MOB「ｻﾜｯ」
syp「!?ちょっなにs」
MOB「いい体してるよねぇ俺、正直ぴーくんなら抱ける」
は、？なにこいつきも
syp「きもいｯ、」
MOB「大丈夫大丈夫〜w男子校だとよくあるみたいやでー？」
そういう問題ちゃうやろがいｯｯ！
MOB「だからさぁ？このあt」
zm「おい」
MOB「ﾁｯ、、なにぃー？ 」
zm「お前今何してた？」
MOB「ん〜？別に何も〜？」
なんやこれ、俺は空気か？
zm「ぴーくん？」
syp「え、はi」
zm「ちょっと来て」
なになになに！？普通に怖いんやけど！？
MOB「ｯ、はぁー、だる」
〜校舎裏〜
zm「なぁ？さっきあいつになにされた？」
syp「え、なにって、」
上手く伝えられる気がせぇへんし、普通にあれ、、引かれるよな、、
zm「正直にいわんと〇す」
いやいやこわぁ！？
ほんまにやりそうやねん！
syp「、、、れた」
zm「なんて？」
syp「尻、と腹、、触られた、、」
zm「、、、他は？」
syp「俺なら抱けるって、男子校ならよくあるって言われた」
何素直に打ち明けてんねん俺ｯ！
こいつは危険人物やぞ！？
zm「そうか、、、なぁ、」
syp「は、はい、」
zm「そーゆうこと男にされたら気持ち悪いか？」
syp「え、？まー、きもいっすけど人によるんじゃないですか？」
zm「そっか、、じゃー、ｻﾜｯ」
syp「ﾝｱｯ!?」
やべっ、変な声でてもうた
zm「俺から触られるの、、嫌？」
syp「え、？」
なんでそんなこと聞くん？
でも、別に嫌、、ではない、、
ってなにゆうとんねん！
嫌、なはず、、
syp「嫌、、じゃない、、 」
zm「!!!ほんまに！？」
syp「ｯｯ!?いやｯ！そ、そそそそんなわけないやろ！」
zm「は？どゆk」
syp「ﾀﾞｯ((逃」
zm「あっちょｯ」
やばいやばいやばい！！
なにが「嫌じゃない｣だよ！
あ、てか教室に全部置いてきてもーた、、
zm「ﾊｧ、ﾊｧ、見つけた、、」
はやぁ！？
syp「えｯなんでｯ」
zm「待ってｯ、、俺、、」
これは逃げるが勝ち！！
zm「ちょ、待てって、ｶﾞｼｯ」
syp「ｯｯ!」
あーーーこれ終わったーーー
zm「俺ｯ、、ぴーくn、sypのこと、好きやねん、、」
やばい、、なぐr
syp「、、、は？」
zm「返事はいつでもええからｯ、、これｯ、連絡先」
syp「え、ちょどゆこt」
zm「あとこれ、荷物、忘れとったから、」
syp「え、あ、ありがとう、ん？え？」
zm「じゃーな！((逃」
えぇぇぇ！？どーゆうことぉ！？
え、つまりzmさんは俺の事が好き、？？
んん？
あ゛ーわからん！！
俺そーいうの疎いねん、、(幼女しか興味無い)
〜syp宅〜
syp「もうこんな時間なってもうたな」
syp「、、、一旦連絡してみる、、か」
〜talk📱〜
syp「zmさん？」
zm「連絡してくれたん！？」
syp「あんなこと言われたらそらするでしょ」
zm「そうか」
syp「あの事なんですけど、、まだ俺分かんなくて、その、」
zm「焦らんくていいよ。俺が一方的に伝えただけだから」
syp「ありがとうございます。」
zm「また学校でな」
syp「はい。 」
ｯｯｯ緊張したぁー！！
てかあれほんまやったんやな
zmさんもゆっくりでええっていっとったし、、
今日は寝よ
────────────────────
はい！お疲れ様でした！
少し短かった気もしますがこれ以上書くと止まらないので収めときます。
すぐ次だすのでよろしくお願いいたします
新連載の方も2話そろそろ出す予定なのでご安心を、、
それじゃ！
コメント
2件
ツーマンセルいいですね(*^^*)ピー君ってあだ名可愛い( ´˘` )
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