カトレア「…今何時?」
どのぐらい寝てたんだろう、今は昼ぐらいだろうか、太陽の位置が高いように見える
カトレア「…懐かしい夢をみた気がする」
よく思い出せないがとても長い長い夢だったかもしれない、ただとてもじゃないが見たくない夢だった…はず
カトレア「汗気持ち悪ぅ、今は体調落ち着いてるしシャワーだけでも浴びようそうしよう
しばらくお待ちください…
カトレア『フーン、いい風呂だった』
でもまだ熱っぽいな〜、今の季節は毎年と言っても過言じゃないくらい風邪引くんだよな、呪いかな?(?)
ビー ビー
カトレア「…チャイムだ、誰だろう」
ガチャッ
カトレア「…そういえば来るって言ってたね、マリー」
マリー「あら覚えてたのね、体調はどお?カトレア」
カトレア「寝たら体調が少し良くなったよ、今日って講義午前だけだったんだね」
マリー「まーね、今日のケビンとても面白かったわよw」
カトレア「え」
マリー「ま、それはあんたが大学に来れるようになった時の楽しみにしといて!あとこれ、お見舞いよ」
マリーはバックからコンビニで売っているスポドリとかゼリーを取り出して渡してきた。正直言ってとても助かる、朝から何も食べていない
カトレア「ありがと、助かるよ」
マリー「あとこれ、ケビンからの差し入れよ、元気になったら食べてって」
カトレア「…これ?」
もうひとつ、マリーが取り出したのは透明な包みに入った数枚のクッキーだった、ケビンのことだ、性格はそこまで変わってるように見えなかったから多分貰い物だろう
カトレア「かわんないねー、ケビンは…ありがとうって伝えといて」
マリー「モチのロンよ、それじゃ、私この後バイトだからもう行くけどちゃーんと治しなさいよー?移したら承知しないからね!」
カトレア「はいはいwまた大学でねマリー、バイト頑張って!」
マリー「ん、それじゃあね!」
マリーがアパートの階段を降りていく、見えなくなった頃にドアを閉めた
カトレア「ケビンが面白いことに、ねぇ…」
あまり想像がつかないけど、マリーが言うなら相当なんだろう、とりあえず今はゼリーが食べたい、本当にお腹がすいた、まず今食べられるのがゼリーしかないわ
カトレア「っぱゼリーはオレンジだわ〜」
あと2日すればまた大学に行けるだろうし、それまでは家で安静かな
カトレア「…少し情報でも集めるか」
リュックに入っていたノートパソコンを取り出して開きネットを開く検索欄は最近こんなのばっかだ
プレイタイム社 地下
あの日プレイタイム社は地下から崩れた、だから本来は入れないはずなんだが最近変な噂が立ち始めている
というものだった
つづく?
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