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兄弟パロ信者の人です👈️
幼馴染と兄弟パロに全信頼を置いてます。
まじで皆書きましょう((
没の方にも茈赫兄弟パロあるんでそれも是非‼️
茈赫
大人になる
ー??年前ー
ー赫Sideー
赫「いるにぃいるにぃっ!見て!100点!」
茈「すげぇ、流石なつ!(笑」
赫「でしょ 、!」
茈「ん、ご褒美に一緒にクレープ食べに行くか?」
赫「行く!行きたい!」
茈「ん、他のやつらには内緒な?」
赫「うんっ!(目輝」
茈「…ほんっとかわいいなぁ…(撫」
赫「ぇへ…/」
赫「ッ……はぁ…」
まだ外は暗いのに、目が覚めた。
何回この夢を見たんだろう。
何年も前の話なのに、鮮明に覚えてる。
この調子じゃ、多分寝れないな。
居間の電気がついてる…らんにぃといるにぃがまだ起きてる。
桃「あれ…なっちゃん、?」
赫「あ…バレちゃった」
茈「こんな時間に何してんだ」
いるにぃはこっちに目を合わせないで、携帯をいじりながら…冷たく俺に問いかけた。
赫「…いやな夢、見ちゃって」
普通の人ならいやな夢なんて言わないだろう。
ただ兄との思い出、それだけなはず。
でも、俺にとっては苦しいものだっま。
桃「寝れなくなっちゃった 、?」
赫「…ぅん 、」
桃「なんか食べる 、? 」
赫「欲しい、かも」
桃「おっけ 、あったかいの用意するね」
赫「ありがと、らんにぃ」
普通の、兄弟のはずなのに。
茈「…じゃ、俺寝るわ」
桃「ん、おやすみ」
茈「おやすみ」
赫「おやすみ、なさい」
…やっぱり目、合わせてくれない。
かなり前から、ずっとこうなんだ。
2年前くらいまでは、普通に目合わせてくれてたし…何ならいっぱい話してくれてた。
俺が何しても褒めてくれてたし、部屋も同じだった。普通の兄弟よりも仲が良かったと思う。
でも、急にいるにぃは俺を避け始めた。
『なつも大人になったから』って言う適当な理由で部屋を分けたいって言い出して、そこから全然話さなくなっちゃった。
桃「はい、どうぞ」
赫「ありがと、いただきます。」
なんでか分からないけど、忙しいとか、思春期とか…そういう理由じゃないのだけはわかる。
だって他の兄弟には普通に接してるもん。
末っ子と五男のこさめとみことには特に優しい。
前はあの温かさも、全部俺が独占してたのに。
桃「なっちゃん、最近元気ないね?大丈夫 、?」
赫「…そうかな 、ちょっと成績下がったからかも」
適当な嘘を吐いた。
あんまり表に出さないようにしてたのになぁ。
でも、成績下がったのはほんと。
いるにぃ褒めてくれないし、頑張る意味がなくなっちゃった。
皆で飯食ってる時も、俺の話題出ると、一気に表情変わるの。隣来てくれないし…。
俺、いるにぃになんかしちゃったんだ。
なんかしたなら謝るから、いくらでも叱っていいから。いるにぃに、おれのことを見てほしかった。
褒めても、叱ってもくれない。
だから、許されると思った。
いるにぃに避けられるのがしんどくて、家にいたくなかった。だからバイトをしようと思った。
いるにぃだって最近バイト始めたって言ってたし、校則的にも問題ないはず。
そうと決めれば、すぐに行動に移す。
俺はみこととこさめの弟二人が眠りについたあたりを見計らって、らんにぃのとこにいった。
すちにぃといるにぃも居た。
できればらんにぃの二人のほうが良いと思ったけど、すぐに許可取りたいし……
桃「あれ、なっちゃん…また寝れない、?」
赫「いや、違う。今日はちょっとらんにぃに話したいことがあって 」
すちにぃは少しこっちを見て気にしてたけど、いるにぃは全くこっちを見てなかった。
桃「珍しいね、…どうしたの」
赫「……俺、バイトしたくてさ」
その瞬間、乱暴な音が居間に鳴り響いた。
翠「ちょっ、いるまちゃ_」
茈「ッ!!お前…何考えてんだッ!! 」
赫「……ぇッ」
いるにぃは、俺の胸ぐらをつかんだ。
茈「バイトしたい…?」
茈「お前にそんな器用なことなんか出来ねぇ、高校生は大人しく勉強してろ…!!」
赫「…なん、で」
桃「ちょっと、いるま…落ち着け」
茈「ぅるさい…ッ、俺は絶対そんなの認めない!!」
いるにぃ、そんなに俺に期待してなかったんだ。
いるにぃだって、バイトしてる癖に。
俺がそんなことやっても、意味ないって?
いるにぃは、そう言いたいんだ。
ひどい、いじわる、きらい。
そう言ってやりたいのに、言ったらほんとに嫌われちゃいそうで言えない。
もう、嫌ってるかも知れないけど。
桃「いるま、お前ちょっと今おかしいよ 、」
赫「…っ(泣」
翠「…ひまちゃん…(擦」
赫「いるにぃ…ずるい…っ」
きらいなのに、だいすきなの…おかしいよ。
桃「…ごめんねなっちゃん、この話は、また今度しよう。」
そう言ってくれたらんにぃを、いるにぃは強く睨んでいた。
翠「ひまちゃん…部屋、戻りな?」
赫「……」
俺が居間から出ると、いるにぃはまた声を荒げていた。
耳を澄ませば聞こえそうだったけど、怖くて聞けなかった。
あんな怒ってるいるにぃ、初めて見た。
ー次の日ー
朝ごはんを食べに行くともう俺以外全員席についていた。
…空いてるのは、いるにぃの隣だけ。
桃「ぁ、なっちゃんおはよ」
翠「…ちゃんと寝れた? 」
赫「ぁ…うん、」
しばらく寝れなかったけど、いるにぃが頭撫でてくれる夢見たから、寝れた。
良い夢だとは、思えなかったけど。
桃「…そこ、座りな?」
いるにぃは、全然こっちを見てくれない。
赫「…いただきます」
瑞「いるにぃ、おかわり欲しい!」
茈「…ん、いいよ」
いいなぁ、こさめは…優しくしてもらえて。
俺より全然年下のやつに嫉妬してるとか…ださ。
茈「…ごちそうさま、俺この後友達と遊んでくるから」
桃「ん、気を付けてね。」
行っちゃった…。
俺が来たから、かな。
瑞「…ねぇ、なつにぃ」
赫「ん…、どしたん?」
瑞「いるにぃと、何かあったの?」
赫「…!!!なんで、」
瑞「いるにぃ、なつにぃが来るとどっか行っちゃうし、全然話さないし…。前はすっごい仲良しだったのに…」
赫「……それ、は…」
瑞「こさめには優しいし…喧嘩したのかなって。いるにぃなら、きっと謝ったら許してくれると思う!すっごい優しいし!」
うるさい、うるさいうるさいうるさい。
瑞「」
______!!!
俺は、こさめを叩いてしまった。
瑞「なつ、にぃ…」
他の兄たちがすぐにこちらに来た。
桃「……何やってんの!!なつ!!」
赫「っ…だって、!」
やっちゃった、やっちゃった…。
こさめは、何も悪くないのに…。
いるにぃにこんなこと知られたら、もっと嫌われちゃう。いやだ、いやだいやだ…。
俺は、とっさに家を抜け出した。
ー桃Sideー
桃「なっちゃん…っ!!」
こさめを叩いたなつへの怒りで、探すのが遅れてしまった。
周辺を探しても、いない…。何処にも…いない。
一度家に戻ったけれど、 早く、見つけないと…いるまが_
茈「…ただいま」
桃「ぁ…おかえり、いるま…」
いるまは部屋を見渡すと、すぐに俺に聞いてきた。
茈「…なつは?帰ってねぇの?」
桃「…まだ、帰ってきてない」
いるまの目つきが変わった。
茈「なんで、もう外暗いんだから危ないだろ」
桃「こさめと喧嘩したっぽくて、出てっちゃって…今、探してて…」
茈「…は、」
いるまはこさめの方を、冷たい目で見た。
茈「おい…こさめ、」
桃「ちょっと、いるま!…こさは何も…っ」
茈「俺、探しに行ってくるから。」
桃「俺も行__」
茈「来なくていい、!!なつは俺が見つける…」
アイツは、なつのことになるとおかしくなる。
昨日だって、なっちゃんが出てった後__
桃「いるま、お前落ち着けって…」
茈「うるせぇ!!バイトなんて危ないだろッ?!危険な目に合ったらどうすんだっ…」
茈「なつは俺が守ってあげないとなの…っ、ほかの奴には任させらんねぇの…!」
茈「それに、欲しいものがあるんなら、俺がいくらでも買ってやるもん…、 」
茈「なつはまだ、あんなに小せえんだぞ…」
此奴にとって、なつは小学生にでも見えているのだろうか。
あながち間違っては居ないかも知れない。
なつだって、いるまの前だと…幼くなる。
自分でも、自覚はしているらしい。
だからなるべくなつと離れる、そう言っていた。
あの時だけは、いつもは大人びてるいるまが幼く感じた。
ー赫Sideー
赫「…寒… 、」
あーあ。勢いで飛び出して来ちゃった。
いるにぃが知ったら、どう思うんだろ。
きっと怒るよね、大切なこさめを叩いたやつになんて、戻ってきてほしくも無いだろうな。
いるにぃ、俺がいないほうがきっと良いだろ。
??「……なつ」
赫「…いるにぃ?」
いるにぃは、俺を迎えに来てくれた。
面倒だっただろうな、迷惑かけちゃった…。
茈「…こんなとこで、何やってんだ」
赫「……、」
茈「駄目だろ、こんな危ない場所来ちゃ」
赫「ごめん…なさい 、」
茈「何があったか、にぃにに話せるか?」
…え?
いつもと、違う。 否、前に戻った。
だって、今まですごい冷たかったのに。
どう、して?
茈「誰かに意地悪されたか?…なつ、にぃにに教えて?」
……………
赫「こさめにね…っ、いるにぃと仲悪いのって…言われたの…、だから…それがいやで、叩いちゃったの 、」
茈「…それは酷いな、俺となつはずうっと仲良しだもんな?」
赫「……ぅん…」
茈「…ここじゃ寒いから、早く家戻ろう?」
いるにぃは、やっぱりやさしい。
ー茈Sideー
茈「なつは可愛いなぁ…(撫」
やっぱり、なつは他のやつには任せらんねぇ。
彼奴の為に離れようなんて、俺のエゴでしか無かった。
なつは俺が守ってやらないと。
俺なら、危ない目には合わせない。
俺がそばに居ない間に、随分大人びちまった。
なつは大人になる必要なんてない。
何が、兄離れだ。そんなのくそくらえだ。
成長なんてしなくていい、なつは 俺のそばにずーっと居るだけでいい。
ずっと小さくて可愛い、俺のなつで居てな。
コメント
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さくらさんの書く兄弟パロが史上一好きすぎて困ってます助けてください(( 赫さんが茈さんの前だとばぶになるから茈さん視点 赫さんはまだ赤ちゃんのままだと思ってるの愛おしすぎるこの関係‼️‼️😭 赫さん的にはもうじゅうぶん成長してると思ってるのに茈さん視点の赫さんが変わらない限りというかもうこれから一生ずっとばぶだと思われて接されるんだろうてか接しててほしい今日この頃🤛🏻🤛🏻🤛🏻
あのほんとに受けが愛重いタイプで、1回離れてまたくっつくの大好きなんです!!!こういうのまじ愛してるもうありがとうございます😭
わあ😭😭😭ほんとにだいすきです😭😭😭😭最高でした😭