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朝の光が部屋を白く染め上げる中、繋がったままの熱い余韻に浸りながら、童磨はしのぶの耳元でとろけるような甘い声を漏らしました。「ねえ、しのぶちゃん。さっきの、すごく良かったね……。僕ね、欲張りになっちゃったみたいだ」
童磨はしのぶの細い腰をさらに強く抱き寄せ、まだ自身を受け入れている彼女の最奥を、確かめるように愛おしく突き上げました。
「……あら、まだ足りないのですか? 恋が起きてしまいますよ」
しのぶは上気した顔で苦笑いしながらも、内側を支配する彼の質量に、抗えない充足感を感じていました。しかし、童磨の次の言葉に、彼女の鼓動は跳ね上がります。
「足りないよ。恋もあんなに可愛いけれど……君にそっくりな子がもう一人いたら、僕の幸せはもっと増えると思わないかい? ……二人目も、欲しいな」
童磨の瞳には、冗談ではない真っ直ぐな渇望が宿っていました。彼はしのぶの首筋に顔を埋め、執拗に吸い付きながら、低い声で囁き続けます。
「君のこの温かい場所で、また新しい僕たちの愛を育てたいんだ。今度は僕に似た男の子かな? それとも、また君に似た可愛い女の子かな……」
「っ……童磨、さま……。あなたは、本当に……」
しのぶは、彼の言葉から伝わるあまりに深い独占欲と、家族への執着に胸を打たれました。かつては何も感じなかったはずの彼が、今では自分との「繋がり」を形に残すことに、これほどの情熱を注いでいる。
「……いいですよ。あなたがそこまで望むのなら。……私も、あなたとの絆がもっと増えるのは、嫌ではありませんから」
しのぶが観念したように微笑み、彼の首に腕を回して引き寄せると、童磨の顔が歓喜に歪みました。
「本当かい!? ありがとう、しのぶちゃん! ……じゃあ、今から早速、種植えをやり直さないとね」
「あ……っ、ん、んん……っ! ま、待って……今さっき、出したばかり……っ!」
「出し尽くすまでやめないよ。君のお腹がまた僕の愛でいっぱいになるまで、何度でも……」
童磨は宣言通り、朝のまどろみを情熱的な狂宴へと変えていきました。繋がったままの状態から、さらに深く、さらに激しく、彼女の最奥を何度も、何度も突き上げます。
「は……ぁっ! ぁ……っ! 二人目……っ、たくさん……注いで……っ!」
「いいよ、しのぶちゃん! 全部あげる、僕の全部を君の中に……っ!!」
最高潮に達した瞬間、童磨は彼女の奥深くに、これまでで一番熱く、濃厚な愛の奔流を解き放ちました。
二人の吐息が重なり合い、部屋には再び濃密な情愛の香りが立ち込めます。隣の部屋で恋が元気よく泣き始めるまで、二人は新しい命への希望を分かち合うように、汗ばんだ肌をいつまでも密着させ続けていたのでした。