テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
フォロワー200人ありがとうございます!
あれこの間まで40人くらいだった気が…
(n回目)
それでですねフォローワー200人記念で、
選択肢が何個かありまして、
1 どこかの日に5本くらい一気に出す
2 リクエスト募集してみんなの性癖を
書いちゃおうの会
3 お話部屋とか実写部屋を作る
4 その他 あればコメント欄へ
まぁこんな感じ
このお話のコメント欄に書いてもらおうかと
2つ叶えれればいいかなみたいな感じ、200人記念だし
3に関しては多分見たい人いないと思うから
暇になったら勝手に作ります
じゃあ投票よろしくね!
私のことは気にせず自分の意見を言ってね!
f.「おはよ…」
w.「おはようございます」
ぴとッ…(額手置
f.「わっ…、」
w.「熱ないですね…でも顔赤いのか…」
f.「そっ…それは…w.くんのせい…」
w.「え…俺…なんかしました、…?」
f.「きゅ〜に…するのやめ…」
w.「はいはいww」
f.「も…僕学校行くから…」
w.「いやだ」
f.「じゃあね」
w.「だめ!」
o.「w.!!」
ぎゅッ…
w.「わあっ、なんだよww」
o.「なにやってんの?」
w.「いやw普通に学校来てるんだけど」
o.「じゃあその子だれ?」
w.「サッカー部の先輩、通学の電車一緒なんだよね 」
o.「へぇ…」
w.「なんだよww」
f.「あは…、 」
w.「ww」
もしかして…w.くんが好きなのって
あの子かな…
いやいや…、違うと信じたい…
でもそうなら、…いやそのほうが
確率的には高いから
ちょっと、距離置こう…
タッタッタッ…
w.「あ…!待って…」
o.「……ごめんなんか」
w.「あ…大丈夫…」
o.「もしかしてあれが噂の君が好きな人?」
w.「そ〜だけど悪い?」
o.「別に?頑張ってって感じ」
w.「そっ」
昼休み
あ〜腹減った
どこで食べよっかな
♀「あのw.くん!」
↑学校のマドンナの人
♂「え…まってあの子って学校1の美女…」
♂「なんで俺等のクラスに、」
♂「w.呼ばれてるぞ」
w.「断っといて」
♂「無理だって」
♀「あ…そっか! 」
ここだと、うるさいしりんごの所行こ
w.「…?」
f.「ど〜しよりんご…w.くんの好きな人…
誰かな…」
w.「…、」
f.「僕負けちゃうかもね…」
ベシ
f.「痛いよぉ…」
f.「もっとw.くんと居たいな…」
w.「いいよ 」
f.「へ!?」
w.「やっほ〜w」
f.「あ…うん…」
w.「何その反応w 」
f.「ど…どした?」
w.「教室うるさくて…ここくれば静かだし
先輩いるかなって」
f.「てか!タメ口…、」
w.「誰もいないからいいじゃん 」
f.「そ〜だけど学校内では使わないと
他の先輩に怒られるよ」
w.「別にいいし てか」
低音
f.「そ〜だね…」
w.「へへッ…」
f.「うるさい…!」
ヒラヒラッ
f.「あ…ちょうちょ!」
f.「ご飯食べてるからいっか…」
ピタ
w.「止まってますよ?」
f.「え…、?」
カシャッ
f.「あ…校内でスマホ使ったぁ!」
w.「これ待ち受けにしよう」
f.「バカなの?」
f.「やめてよ…//」
w.「う〜ん…まぁいつかやめる 」
f.「ちょうちょ可愛い…」
w.「先輩も負けてないですけど」
f.「//」
w.「話そういえば戻るけど」
f.「うん…?」
w.「俺の好きな人、朝話してた人じゃないよ 」
f.「聞いてたの…?」
w.「うんw」
w.「なんでそんなに俺の好きな人
気になるの?」
f.「べ…別に…?!そこまで気になってるわけじゃないし…!」
w.「あぁそう…」
f.「でも…、誰かは気になる…」
w.「やっぱり、気になるんじゃん」
w.「ヒントね?先輩の誰かかな」
f.「へぇ…」
w.「へへッ…」
f.「なに…」
w.「さぁて…、帰るか…」
f.「まって…」
ぎゅッ…(袖掴
w.「ん?」
f.「サボらない、?」
w.「へぇ…先輩なのにそんなこと言っていいんですか?」
f.「おねがい…」
w.「いいよ、 」
キーンコーンカーンコーン
w.「授業始まった…」
f.「だね…なんか前もこんなこと話してたね」
w.「え?なに?」
f.「二人っきりみたい世界に」
w.「確かに…」
f.「りんごいるけど」
w.「まぁね」
w.「てか先輩は好きな人いない?」
f.「いるよサッカー部の子、サッカー上手で
かっこよくて…、 」
w.「ふ〜ん?」
f.「しかも誰からも人気で、
こんな僕でもお話してくれて…
おまけに助けてくれる」
w.「良い人ですね笑」
f.「うん…、とっても」
コメントよろしくお願いします!