テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

親戚の姉ちゃん

一覧ページ

「親戚の姉ちゃん」のメインビジュアル

親戚の姉ちゃん

1 - 親戚の姉ちゃん【追記有】

♥

151

2024年10月20日

シェアするシェアする
報告する


はい。またまたリクエストー!

りゅうちゃんといのいちゃんです…✨

百合っていいよね((

年下攻めもいいよね()

※性的表現出てきます

りゅう→茜(あか) いのい→翆(みず)

【追記】

表紙を作りましたー!


画像

色塗り失敗しました(((


それではいってらっしゃいませー!!




















今日は親戚の姉ちゃんの家に行く

親戚の中でも一番大好きなあの姉ちゃん

幼い頃からずっとずっと好きだった

他の子なんて見れないくらい

会う度に愛情表現をしているのに、

あの姉ちゃんは気づいてくれない

鈍感なところもとっても可愛いなと思うけれど

やっぱり気づいて欲しい気持ちが勝つ

だから、今日は直接言おうと思う


ピンポーン


茜「…」

翆「いらっしゃーいっ、!」

茜「えっと、こんにちは、」

翆「そんなにかしこまらなくていいのに〜、!」

翆「おいでっ、私楽しみに待ってたの!♪」

茜「!!✨」


幼い顔立ちの姉ちゃんは満面の笑みで

あたしを迎え入れてくれた

それすらもまたあたしの心を撃ち抜いてきた


翆「えーっとぉ…なにするっ?」

茜「んー…いの、…ちゃんとまずぎゅーするっ」

翆「はーいっ♪」


微笑んであたしより背の低い いのちゃんは

細い腕であたしの体を包み込んだ

ぎゅーっとしっかり抱き締めてくれる


茜「…いのちゃん背低くなったね、」

翆「りゅうちゃんが背高くなったんでしょ?♪」

茜「…確かに、」

翆「さっ、ゲームしよ!♪」

茜「うんっ、!」





何時間経っただろう

外はもう暗くなって時計の針は8時を回っていた

今日こそは、と心の準備をしていのちゃんを呼ぶ


茜「…いのちゃん、」

翆「ん、?」


少しポヤポヤしながらこちらを見つめるいのちゃん

既に眠くなってきているのか半分だけ瞳が閉じてきている


茜「りゅうね、…いのちゃんのことずっと好きだったの…」

翆「…ふぇ……、?」

茜「…んと、…恋人になってほしい、の…」

翆「……りゅうちゃんまだ未成年でしょ…?」

翆「私と付き合えないよ、?」

茜「…いやっ、今がいいのっ」

茜「言うって決めたの、未成年とか関係ないっ」


より距離を詰めて真っ直ぐな目で伝える

すると、いのちゃんは頬を赤らめて照れる

抱き寄せて、少し姑息だけど服の下に手を忍ばせる


翆「ぁッ…だめ、りゅうちゃん、?」

茜「…本気なの、あたし。」

翆「っ……//」


胸の周辺を優しく撫で回す

声を潜めて嬌声を上げるいのちゃんを

後回しにして、攻めることに集中する


翆「んっ、ん、んぅッッ、//」

翆「ぁんっ、!ゃ、だめ、だめっ…//」

茜「かわいい…」

翆「ぁ…まって、そっちぃや、…//」


スカートの中に手を入れて、下着の上から陰部をなぞる

先程より、甘い声を出して体もびくびくと震え出す


翆「ひぁっ、// 触っちゃッ、ぁっんんっ、!//♡」

茜「…直接触ったら、どうなっちゃうんだろ…」

翆「ぜったいだめ、//わ、私、敏感…だから、//」

茜「へぇ…、♪」


そうして下着の中に手を入れる

既に濡れているそこを撫であげると

いのちゃんは直ぐに達してしまった


翆「はぁッ…はぁっ……、♡/」

茜「…ひくひくしてる、」

翆「言わないでっ、///」

茜「指、入れてもいい、?」

翆「だめ、//」

茜「…じゃあ……」


下の突起を優しく摘みあげれば

また体を震わせて達した


翆「ゃ…そこらぇ…//」

茜「感じちゃうもんね、恥ずかしい、?」

翆「はずかしぃ…、//」

翆「っ…りゅうちゃん、手…//」

茜「ん、やだ、?」

翆「や…やら……、//」

茜「……やめてあげない、♪」

翆「んぁっ、?!♡ぃやぁッ、!ぁんっ、!♡//」

茜「指入れてるから暴れちゃダメっ、血出ちゃうよ、?」

翆「ッッ…//」

茜「…ぁーあ、りゅうが男の子だったらな……

いのちゃんともっとエッチできたのに…」

翆「……やだ、///」

茜「なんで、?」

翆「…あかちゃん、出来ちゃったら

りゅうちゃん取られちゃうもん…//」

茜「…へ、?」

翆「わたしも、りゅうちゃんのことすき…//」


彼女からも聞けた好き

今度こそ、正真正銘の愛

そうして、いのちゃんは続けた


翆「…お姉ちゃんと、もっと恥ずかしいことしよ、?//」

茜「…ぇっ……と、」

翆「……せ、攻めやすく、する…って、言うか…//

りゅうちゃんが、好きな体勢とってあげるから…//」

茜「じゃ、あ……」



























さて…終わりが見当たらなくなっちゃって…((

その後を伝えちゃうと2人とも盛ってたみたいです♪()

この作品はいかがでしたか?

151

コメント

10

ユーザー

リクエストしてよかっt゜

ユーザー

うわ、百合いいな((トイレタワーディフェンスやってみませんか(

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚