はい。またまたリクエストー!
りゅうちゃんといのいちゃんです…✨
百合っていいよね((
年下攻めもいいよね()
※性的表現出てきます
りゅう→茜(あか) いのい→翆(みず)
【追記】
表紙を作りましたー!
色塗り失敗しました(((
それではいってらっしゃいませー!!
今日は親戚の姉ちゃんの家に行く
親戚の中でも一番大好きなあの姉ちゃん
幼い頃からずっとずっと好きだった
他の子なんて見れないくらい
会う度に愛情表現をしているのに、
あの姉ちゃんは気づいてくれない
鈍感なところもとっても可愛いなと思うけれど
やっぱり気づいて欲しい気持ちが勝つ
だから、今日は直接言おうと思う
ピンポーン
茜「…」
翆「いらっしゃーいっ、!」
茜「えっと、こんにちは、」
翆「そんなにかしこまらなくていいのに〜、!」
翆「おいでっ、私楽しみに待ってたの!♪」
茜「!!✨」
幼い顔立ちの姉ちゃんは満面の笑みで
あたしを迎え入れてくれた
それすらもまたあたしの心を撃ち抜いてきた
翆「えーっとぉ…なにするっ?」
茜「んー…いの、…ちゃんとまずぎゅーするっ」
翆「はーいっ♪」
微笑んであたしより背の低い いのちゃんは
細い腕であたしの体を包み込んだ
ぎゅーっとしっかり抱き締めてくれる
茜「…いのちゃん背低くなったね、」
翆「りゅうちゃんが背高くなったんでしょ?♪」
茜「…確かに、」
翆「さっ、ゲームしよ!♪」
茜「うんっ、!」
何時間経っただろう
外はもう暗くなって時計の針は8時を回っていた
今日こそは、と心の準備をしていのちゃんを呼ぶ
茜「…いのちゃん、」
翆「ん、?」
少しポヤポヤしながらこちらを見つめるいのちゃん
既に眠くなってきているのか半分だけ瞳が閉じてきている
茜「りゅうね、…いのちゃんのことずっと好きだったの…」
翆「…ふぇ……、?」
茜「…んと、…恋人になってほしい、の…」
翆「……りゅうちゃんまだ未成年でしょ…?」
翆「私と付き合えないよ、?」
茜「…いやっ、今がいいのっ」
茜「言うって決めたの、未成年とか関係ないっ」
より距離を詰めて真っ直ぐな目で伝える
すると、いのちゃんは頬を赤らめて照れる
抱き寄せて、少し姑息だけど服の下に手を忍ばせる
翆「ぁッ…だめ、りゅうちゃん、?」
茜「…本気なの、あたし。」
翆「っ……//」
胸の周辺を優しく撫で回す
声を潜めて嬌声を上げるいのちゃんを
後回しにして、攻めることに集中する
翆「んっ、ん、んぅッッ、//」
翆「ぁんっ、!ゃ、だめ、だめっ…//」
茜「かわいい…」
翆「ぁ…まって、そっちぃや、…//」
スカートの中に手を入れて、下着の上から陰部をなぞる
先程より、甘い声を出して体もびくびくと震え出す
翆「ひぁっ、// 触っちゃッ、ぁっんんっ、!//♡」
茜「…直接触ったら、どうなっちゃうんだろ…」
翆「ぜったいだめ、//わ、私、敏感…だから、//」
茜「へぇ…、♪」
そうして下着の中に手を入れる
既に濡れているそこを撫であげると
いのちゃんは直ぐに達してしまった
翆「はぁッ…はぁっ……、♡/」
茜「…ひくひくしてる、」
翆「言わないでっ、///」
茜「指、入れてもいい、?」
翆「だめ、//」
茜「…じゃあ……」
下の突起を優しく摘みあげれば
また体を震わせて達した
翆「ゃ…そこらぇ…//」
茜「感じちゃうもんね、恥ずかしい、?」
翆「はずかしぃ…、//」
翆「っ…りゅうちゃん、手…//」
茜「ん、やだ、?」
翆「や…やら……、//」
茜「……やめてあげない、♪」
翆「んぁっ、?!♡ぃやぁッ、!ぁんっ、!♡//」
茜「指入れてるから暴れちゃダメっ、血出ちゃうよ、?」
翆「ッッ…//」
茜「…ぁーあ、りゅうが男の子だったらな……
いのちゃんともっとエッチできたのに…」
翆「……やだ、///」
茜「なんで、?」
翆「…あかちゃん、出来ちゃったら
りゅうちゃん取られちゃうもん…//」
茜「…へ、?」
翆「わたしも、りゅうちゃんのことすき…//」
彼女からも聞けた好き
今度こそ、正真正銘の愛
そうして、いのちゃんは続けた
翆「…お姉ちゃんと、もっと恥ずかしいことしよ、?//」
茜「…ぇっ……と、」
翆「……せ、攻めやすく、する…って、言うか…//
りゅうちゃんが、好きな体勢とってあげるから…//」
茜「じゃ、あ……」
さて…終わりが見当たらなくなっちゃって…((
その後を伝えちゃうと2人とも盛ってたみたいです♪()
コメント
10件
リクエストしてよかっt゜
うわ、百合いいな((トイレタワーディフェンスやってみませんか(