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彼氏組に媚薬を飲ませよう作戦💙❤編
俺も佐久間と同じように、
グラスの中にそっと媚薬を垂らした。
💙「涼太〜、一緒に酒飲もうぜぇ」
❤「なにこれ、おいしそうなカクテル」
❤「翔太が作ったの? うれしい…」
軽くグラスを合わせる。
💙「かんぱーい」
❤「ごくごくごく……」
💙(よし、涼太もすんなり飲んだな)
💙(……それにしても)
💙(涼太の乱れる姿って、まったく想像つかねえんだけど)
数分後。
❤「翔太〜、おかわり!」
❤「これ、ほんとおいしいぃ」
そこにいたのは、
いつも通り、少しだけ酔って機嫌のいい涼太だった。
💙(……え?)
💙(なんで??)
💙(媚薬効かない体なの?どっかに吸収されちゃってんの??どんだけお前はロイヤルなの???)
焦りと疑問で、自然と表情が険しくなる。
❤「ん?」
❤「翔太、どうしたの?」
❤「……なんか怒ってる?」
もう、誤魔化せなかった。
💙「なぁ、涼太……」
💙「正直に言うけどさ」
💙「お前の飲み物に、媚薬盛ったんだけど?」
❤「……え?」
一瞬、きょとんとしたあと――
ふっと、涼太が笑う。
❤「あぁ……だからか」
💙「は?」
💙「だからって、なに?」
❤「いやさ」
❤「俺、今めちゃくちゃ興奮してる」
💙「は!?」
💙「どこがだよ!?」
💙「全然変わってねえじゃん!!」
❤「はは」
❤「理性を保つのに必死なんだよ」
❤「でもさ」
❤「無理やり襲って、翔太を傷つけたくないだろ?」
💙「……涼太……」
その声が、低くて、優しくて、余裕があって。
💙「……俺のほうが、興奮してきた」
💙「なぁ…」
💙「ベッド…行こ?」
❤「……もう」
❤「翔太、かわいすぎ」
くすっと笑いながら、
涼太はそっとグラスを置いた。
~~~~~~~~
💙『んんっ……あっ…もっと』
❤『はぁ…はぁっ… 翔太…きもちい?』
💙『うんっ……なぁっ…涼太は?…』
❤『すっごい…きもちぃよ…』
いつものように、涼太は優しく抱いてくれた
~~~~~~~~
~後日・反省会~
💙「……涼太のこと、もっと好きになった」
🩷「そんなパターンもありかよ!!!」
🩷「ずるくない!?」(羨望)
媚薬作戦は、
必ずしも思い通りにいくとは限らない。
おわり
次回💛💜編