この物語では「星」「憧れ」などの言葉が重要です
「星」は特に。願う,届かない等使われます。
えっと。主はアイドルに関して無知でございますので…
追記・pnはファンモード。普段モードがあります
↑ テストに出ます
◤
pn「…会場.行こうかな…」
pn「折角チケット買ったし…行こう!ワクワク」
rd
rd「よぉッし!やりましょか!」
bd「頑張ろ~」
md「ウィ」
ru「はいよ~」
co「おけ〜」
rd「てかさ、なんか,可愛い男の子居るかな…」(↩︎ゲイ)
bd「お前、マジで恋愛なんてしたらダメだぞ」
rd「…はーい。仕方がないなぁ…」
md「バカなのかな。?」
「5分前ですよ~!」
rd「はーい!分かりました~」
パァッ(照明がつく)
「キャー!!!」 「ワーワー!!!!」
rd「ど~も~。青色担当らっだぁです~」
bd「黄色担当ばどきょーっす-」
md「緑色のみどりだよ~」
ru「赤担当のれうです」
co「紫のコンタミだよぉ~」
ん~。相変わらず歓声が凄い。
さて~?俺の推しの人はどんぐらいだ~?青いグッズ持ってる奴!
お?ペンライトフリフリしてるだけの可愛い子が居るぞ???
っと。手ぇ出しちゃダメなんだった。取り敢えずファンサービス~
rd「ニコ!(手を振る)」
pn
pn「ぁッ!。今っ今っ?」
pn「らだがッ。〜〜~っ!!!!」
嬉しいなぁ。推しにファンサしてもらった…///
ぅう…本当に嬉しいっ!!!...いい事あったなぁっ。俺なのかはわかんないけどっ!
pn「ニコニコ~。」
rd「〜〜~!」
本当にかっこいいなぁ!俺もあんな風になれたらなぁ!らっだぁさんみたいな人にっ!
rd「んじゃ!今日はお開きで!握手会とかはまた後日!」
bd「ありがとな~」
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