テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
わなかぶです!
キャラ崩壊すごいです!
すごく短い
リクエスト(自らの)ですー
急に始まります。
それではどうぞ
✦・┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈・✦
玄関を開けて和中の兄貴が自宅に帰宅する。
和中『華太、帰ったぞ、どうした急に抱きついて』
華太『…………』
和中『言ってくれないとわからんぞ。まったく柳緑花紅お前は本当に美しいな。』
ガチャンガチャン(子音)
和中『部屋に戻ろう、今日の組でのことを話してやるからな。』
そう言って和中の兄貴は”手枷”をつけられた小峠の両手を握り部屋に戻った。
『…………イヤダ』
和中『お前を外に出さない。美しいお前はそのままの姿で俺の前にずっとい続けたらいいんだ。』
そして和中の兄貴は華太をリビングのソファに連れていった。
華太をソファに押し倒して彼の足を撫でた。
和中『華太、お前のアキレス腱は切らんがそのような態度を続けるのなら因果応報の定めにより切るぞ。そして俺無しでは生きれぬカラダに堕ちてしまう。』
和中の兄貴の顔はまるで獣そう、 例えるならオオカミ
華太はもうこの人に縋る生き方しか知らなくなった。
和中の兄貴が用意してくれたこのリビングにあるのはテレビ(和中の兄貴により限られたものしか見れない)、本、編み物、裁縫、囲碁、将棋がある。
本を読んでいる時も編み物をしている時も自分の手枷を見て思う
『(俺、あの人に監禁されているんだ)』
そう何度も何度も毎日何回も繰り返して思う度に
毎日、玄関ギリギリまでしか伸びない手枷の鎖にも
すべて
すべてに
小峠華太の精神は疲れ切ってしまった。
終
コメント
3件
読み終えました。すごく重くて、息が詰まるような空気感がすごく伝わってきました。 特に「俺、あの人に監禁されているんだ」って何度も繰り返し思う華太の精神の疲れ切った感じが、胸に刺さりました。本当に自由を奪われて、もう誰かに縋るしかない閉じ込められた世界が細かく描かれていて。 続き、すごく気になります。和中の兄貴の歪んだ執着がどうなっていくのか…更新待ってます🤍
8,362