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実質眠りながら書いた話なんで、誤字脱字とか、面白くないとかは考えないで下さい☆
次から面倒くさいんで、夜月が登場する話回だけ書きます
あと原作でも物語を改変します☆
バンッ!
国「何ッ…」
黒蜥蜴が武装探偵社に押し入ってきた
(敦と太宰がいる状態)
広「失礼。探偵社なのに事前予約を忘れていたな。それからノックも」
「大目に見てくれ。用事はすぐ済む」
銃声が鳴り響く
太「あれ…私の勘が当たらなかったねぇ」
国「今日こそは手伝ってもらうぞ…最強コンビ」
太宰と夜月は毎回察知して襲撃の時とかは居ない
夜「面倒くさい…やりたくない」
敦「襲撃!?」
敦が放心状態となっている
夜「あれ、敦くんは襲撃初めてなのか」
その間も銃声が鳴り響く
国「その前にこいつらを片付けるぞ!!」
夜「…太宰。今日だけはやってもらうよ」
夜月が立つ
太「ええ〜…面倒くさいのだが」
ぐいっと引っ張る
夜「はい、行く!」
ドンッと太宰の体を前に押す
襲撃部隊に突っ込む_
敦「危ないんじゃ_
国「見ててみろ。あのコンビが最強と言われる理由を_
夜「【異能力_異能力失格】」
その瞬間_
ピタッ
襲撃部隊の動きが止まった
敦「へ!?」
その時、太宰が_
太「【異能力_人間失格】
その瞬間夜月が_
夜「【異能力_重力操作】」
広「グハッ…」
次に目を開けた時は全員倒れていた
敦「へ…」
夜「疲れたぁ…」
太「さーてとっ!私は入水にでも行ってくるとするよ!」
国「待てっ!!」
敦「…は?」
敦、は大混乱している!!
国「まぁ、これが理由だ」
敦「いや、何もわかりませんよ!!」
思わずツッコむ
国「簡単に説明するとだな。夜月の異能力で時を止める。その後太宰がその異能力を解くんだがその間、夜月は他の異能の準備をしておく。それで一発KOだ」
敦「…夜月さんの異能ってまず何です?」
夜「おや、敦くん。私の異能力を知らなかったのかい?」
上からひょっこりと出てくる
敦「え、ええ。」
夜「私は異能力失格_言っちゃえば全部の異能力を使える」
敦「……そんなの最強すぎませんか!?」
思わず大声を出す
夜「もちろん、代償も存在するよ。まず見たことある、又は感じたことある異能力しか使えないものでね」
敦「え、じゃあポートマフィアの異能も_
夜「見たことあるから使えるね!」
敦は思った_この人に逆らったらまずいと。
夜「後は三十分しか使えないね」
国「まぁ、三十分切ったとしても、すぐ使えるんだがな」
夜「でも、その一瞬だけ使えなくなっちゃうからね…」
敦「は、はぁ…あ、でも!」
手を挙げる
敦「さっき太宰さんの肩を触っていたじゃないですか。異能力無効化で使えなくなりません?」
夜「ああ…私も異能力無効化持ちだから」
敦「…へ?」
夜「異能力無効化を異能力無効化するって云うね…長いな」
国「相変わらずすごい異能力だな」
夜「まぁ、後は太宰とは異能力無効化が少し違うしね〜!太宰の異能力は外側だけだけど、私の異能力は内側にも無効化が適用されるからね〜」
敦「…ソウナンデスカ」
敦曰く頭パンク寸前だったとか。
つまり強いらしいです
おい、主。語彙力は何処へ逝った