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あーーーーーーーもう好きです好き過ぎてまぢ無理()国際機関×日本ってあんまり見ないので供給ありがとうございますッ…NATOさん同人誌と同じような事を日本にやったのかな…うふへっ(((アメリカさん…分からせたッ…だとッ…!?その時の状況を是非再現してくr((((((((((殴
あ、無理です好きすぎた まじでかばさん天才かな???????? 日本…凄いなぁ…(?? 大人になったら日受けの同人誌描きたいッ!!!! アメちゃん!!!!せ、せめて1週間でいいから…!!!祖国の腰ぶっ壊れるまで(((🤛
……(昇天) ありがとうございます。。 マジであのさぁぁぁ!?最高なんだァァァ!!NATOさんイケメンすぎハマりそう。 おいアメさん!2日のお仕置でいいのか!?()
今回ネタお借りしました!!!!!!!細かいことは後書きで
NATO×日本 ちょいベルギーとかが出てきます。ベルギー=白耳義=白
登場人物が無駄に多い
駄文です。
エロ無し。ガッツリ米日あり。うるさい国が多い。
日「、、、締切に間に合うのかこれ」
突然ですが私は今年のコミケに同人誌を出させて頂く予定です。
ですが、仕事が忙しく、まだネームも終わってません。
日「あと何ヶ月あったっけ、、、うーん」
ちょっと時間が足りないですね。
家だけで描いても終わらないのでは?
ということで、仕事場でやっちゃいましょう!移動時間も惜しいし!
完成するまで帰れませんね!!はは!!
と、何を血迷ったのかそんなノリで描き始めました。
日「、、、、、、、、、、」
考えたストーリーに沿って絵を描いていく。
絵を描くのは元々好きだったけれども、、、
これがなかなかの苦労。
全国の漫画家さんを尊敬しますよ。毎日描いてたら頭がどうにかなってしまいそうです。
でもデシタルだから幾分かマシですよね、、アナログだったらどうなっていたか、、
そんな日を続けて何日か
日「やっと、、やっと清書半分、、、いや、、まだ半分、、でも私はやりましたよ、、!」
仕事の合間を縫って少しずつ描いてきましたからね!!!
描いてる同人誌がBLものというのも相まって少し描きづらかったですが!!!
これは努力の結晶!!!
でも疲労が半端ないですね、、、、
疲れる〜肩が凝る〜
はぁ、、、久しぶりに家に帰ってもいいんじゃないか。
いや!!私は決めた!!大和魂燃やしてラストスパート頑張るのです!!!
日「、、、、、、、、、」
そう言い聞かせ、残りの作業を着々と進めていく。
うぅ、、手が痛い、、、目がしょぼしょぼしてきた、、、
でも私はコミケに行くんだ!!
うおおおおおおおお!!!
?「 日本君」
日「うお、、、びっくりしました。誰かと思ったらNATOさんじゃないですか。心臓に悪いです」
N「それは悪かった。日本君がタブレットを弄ってるから何してるんだと思ってな。仕事は終わったのか?」
日「今は、、絵を描いてます。締切が近いので。」
N「何の締切なんだ?」
日「、、、コミケです。」
N「コミケ、、聞いたことあるな。コミックマーケットってやつか」
意外ですね。亜細亜の、、日本文化を知ってるなんて。
日「はい。私はそれに出させて頂くので、、」
N「ふーん、、ちょっと見せてくれないか?」
なんですと、、、この幼なじみに恋人を奪われるドロドロNTR系BL本を貴方に見せるとでも、!?
絶対嫌ですよ引かれるに決まってます!!!
日「少し、、あの、、あっち系なので、、刺激が強いんじゃないかと、、」
N「、、ふっ、、はは!!日本君は私を童貞か何かだと思っているのか?」
嗤いながらNATOさんは言った。
N「ふふ、、やっぱり面白いな日本君は」
嗤いが収まると、NATOさんは私のタブレットを奪ったと同時に 近くの椅子に腰かけた
日「ぁっ!!ちょっ!」
N「ふーん、、ゲイが抱き合ってるのか、、そういう趣味があったんだな。日本君?」
面白い物を見つけたと言わんばかりに顔が歪む。
日「あう、、言わないでくださいぃ、、!!そんなのじゃ、、っ」
奪い返そうにも身長差があって無理だ畜生。
日「しかもそんなのじゃありません!!ゲイじゃなくてバイです!!」
N「はは!そこなのか、、!」
日「わ、嗤いましたね!!重要な所ですよ!!」
N「同性婚をいまだに認めていない国がいう事じゃないと思うが?」
日「、、、それとこれとは違います。」
N「まぁ深くは突っ込まないがうまくやっとけよ。欧米はうるさいからな」
NATOさんは不思議だ。自分だって欧米側だろうに。
日「NATOさんは、、、やっぱりなんでもありません。」
N「そう言われると気になるじゃないか。日本君。」
日「ただの思いつきです。気になさらないでください。」
だったら口に出すなと言わんばかりに不満げなNATOさん。でも余裕ある表情は崩していない
日「と言うかタブレット返してください。描かなきゃ間に合いません。」
N「じゃあさっきなんて言おうとしたか教えてくれないか?」
大人しく返して頂きたいものだが、そこまで知りたいものなのだろうか。
日「なんてことありませんよ。NATOさんはどうして、欧米側なのに私を気にかけてくださるのかなぁ〜と」
顔をちらりと見ながら伝えてみる。
なんだそんなことかと言いたいような顔だ。
N「別に深い意味は無いさ。日本君はお気に入りだからな。」
日「大変光栄ですがそれどう言う意味ですか。」
お気に入りって、、玩具じゃないんだから、、
N「面白いからな日本君は。からかい甲斐がある。」
にやっと妖しげな笑みを浮かべるNATOさん。
イケメンだがなんかムカつくな。遊ばれているではないか。
日「なんでですかもう、、私だって国ですよ。貴方より生きてますし、、!!遊ばれてるのは気に食わないです。」
N「申し訳ないな。癖で口が滑ってしまうんだ。」
こんのイケメンめ、、!そうだ!大人の余裕というものを魅せてやろうではないか
今こそイケおじを発揮すべきです!!
日「ふーん、、NATOさんはいだずらっ子ですねぇ、、」
わざと顔を近づけてにやりと笑ってみる。
そしておまけにボディータッチ!
これで何人堕としたと思っているんですか!!
N「、、、」
おやおや、おやおやおや?言葉も無い位照れてるんですかね!?
思い知ったかイケメンめ!!!
、、?なんかいきなり立ち上がりましたよ、、?
こっち来るんですけど怖。
日「わっ」
、、、、デスクに押し倒されてる、、?デスドンか???デスドンってなんだよ。ていうか狭いんですけど背中痛い。
もうなんですかこの体位!!?ちょっ私の股近くにNATOさんの膝がっ!命の危機!!
N「、、、誘っているのか日本君?なら遠慮なく。」
にっ、にこにこしてるっ!やめろッ今一番見たく無い!!
日「は、、、NATOさんっ!何を血迷っているんです!?やっやめ!」
N「なーんてな。冗談だ日本君。」
日「は?」
ゆっくり私から離れていくNATOさん。
N「日本君が必死になって子供みたいにジタバタしていて面白かったよ。」
日「、、、」
うぜーーーーーーー!!!!NATOさんうぜーー!!!
私を弄びやがりましたよこいつッ
N「俺も手が出したくても出せないんだ。アメリカの目があるからな。バレたら殺されるかもしれん」
確かにアメリカさんとは同盟組んでますが!!!
日「、、、NATOさんのいじわるッ!もう知らないですからね!!私で遊んだ事後悔させてやるー!!」
戦略的撤退!!!!
N「あっ日本君、、、全く面白い国だな本当に、、、ふふ、愛らしい。」
後日
ベルギー宅
家のチャイムが鳴る。
なんだろうか。フランスさんからのお茶のお誘いか?それとも北部の子達と南部の子達の独立のお話しか、、、後者は少し面倒なのでご遠慮頂きたいものだが、、
憂鬱な気分になりながらも扉を開けてみる。
白「はーい」
「お届け物です。サイン頂けますか。」
、、?何か頼んだっけ?
白「あ、はい」
「ありがとうございました!」
薄くて小さめのダンボール。ちょうど雑誌が入るぐらいのサイズだ。
宛先は、、日本?
贈り物、、?だろうか。
もしかしたらあの人達宛かも知れない。
白「EUさーん、NATOさーん」
E「はいはい」
N「なんだ?」
白「日本から贈り物なんだけど、心あたりある?」
E「、、さぁ?」
N「まぁ多分違うだろ、、」
白「うーん、じゃあ開けてみようか。どれどれ〜」
期待を込めてダンボールを漁る。
きっといいものに違いない。だって送り主は日本だ。
そう思ったその時
一同「、、!?」
なんだこれ、、えっちな、、本?
思わず固まる。
それよりも驚くべき点は、、
N「なんで俺が書いてあるんだ。」
NATOさんがいやらしい格好をしながら表紙を飾っている。
一同「、、、、」
E「ブボォッ」
吹き出したんだけどこの人!?
人の心とかないんか?
E「ちょっと見てみようよ」
ん?EUさん??
ちょっ、ちょっとページめくらないで!!!
誰がそんなの見たいと思ってるんだよ!NATOさんの気にもなってやれ!!
N「少し興味はあるな」
NATOさん!!!!!????
白「や、やめましょうよ送り返しましょうよ、、」
と僕が言っても見続ける二人。
そこまでするの!!?気になるじゃん!!!
ええい!!見てしまえ!
NATO総受け本
目次
一章:アメリカ×NATO
二章:ワルシャワ条約機構×NATO
三章:ソ連×NATO
、、、
言葉の意味はわからない。
表紙に書いてある「総受け」だとか「BL」だとか。
でも みんな黙って黙々とページをめくる。
そして何分後かに全て読み終わった
沈黙が流れ、時間だけがすぎていく。
それを破るように、EUさんが笑い出した。
E「あはは!!まじでッ!何これぇ!!」
ありえんくらい笑うやん怖
N「ちょっと出かけてくる。」
白「えっあ、NATOさん!?」
それに続いてEUさんも
E「うは、、ひひ、、はぁ、、ああ面白い。僕もちょっと噂を広げに出かけるよ!」
白「ええ、、EUさんまで!?」
部屋に残される僕と本。
こんなに虚しい気持ちになったのはいつぶりだろう。
なんか胸がムカムカしてきたよ、、
白「ベットで休もうかな、、、」
ちょっと前ぐらいにベルギーさんの家にNATOさん総受け同人誌が届いているはず。
今頃ここにきてNATOさんが謝り倒してくるに違いない!
その前に反省するといいですけど。
N「日本君」
日「!NATOさん!反省しましたか?私の手作り同人誌でって、、NATOさん?」
なんか怖いオーラが、、まさか怒ってる?
日「なっNATOさんが悪いんですからね!!仕返しです!!」
N「そんなにヤりたいんだな?言ってくれれば良かったが」
日「へ?私そんなこと言ってなっ」
N「よっと、、軽、、」
ちょっと待って!お姫様抱っこ!?
何する気この人!!?
そしてそんなに軽々と持ち上げられるとプライドが傷つく!!
N「よしホテル行くぞ。」
日「はなんでですかやめてくださいアメリカさんに怒られるーー!!!殺されるーー!!貴方も命の危機でしょう!!?」
N「そうだな、そうかもな、」
日「聞いてるんですか!?私に利がないんですけど!?」
N「気持ちよくなれるだろう」
日「何故!?私望んでない!!訴えますよ!!」
N「だったら無理矢理堕とすしかないな。」
日「どうしてそうなる!?やだーーー!」
こうして、NATOと日本はえっちして、無事バレてアメリカに怒られました。
NATOは半殺し、日本は丸2日ぐらいお仕置きされて、アメリカにわからされました。半殺しで済んで良かったねNATOさん!!!
一方同人誌の件については、「日本を怒らせると同人誌を描かれる」と言う真実が広がり、日本を恐れる国が多くなりました。
めでたし、、かな?
今回一番の被害者(白)「は?どこがめでたしなの!?迷惑だよ!!!!」
おはよう諸君。毎度お馴染みかばさんだ。
今回は琥珀様の没ネタをお借りしました!!!!感謝感激雨あられ!!!
きちんと許可はとったぞ!!かばさん最低限のルールは守る子だからな!!!
あと予定がいっぱいあって嬉しい限りです。
投稿する順番は
露+独×日本(甘々の甘)
北×日
別部屋
設定お借りして日本をいじめる予定
かなぁ、、
あとイラスト部屋も作りたい。
そして過去の小説を書き直したい。
まぁまずはリクエスト消化しないとな!!
おいら頑張りまっせ!!
では次の小説で会いましょう〜
〜レギュラーと化したお詫びの絵コーナー(そういや目の描き方変えました)〜
ドイツで曲パロ〜まじで神曲だから聴いてください。
バニーダイスキー!
まるメガネはいいぞ、、(遺言)